こんにちは!
宇多津坂口鍼灸整骨院の小栗です!
今回は、今話題のEМSトレーニングについてのお話です!
EМSトレーニングは、とても大切なインナーマッスルを寝ているだけで鍛えられる楽トレといった機械を使用し鍛えることが出来ます。
こういったインナーマッスルを鍛えられる機械というのは市販では売っていない為、効果をすごく感じていただけると思います。
慢性的に肩こりや、腰痛がある方はほとんどの方が、このインナーマッスルが足りていない弱い状態になっています。
EМSトレーニングに興味をお持ちの方、慢性的な症状にずっとお悩みをお持ちの方、是非一度宇多津坂口鍼灸整骨院へお越しください!お待ちしております!
次回はインナーマッスルとは何かを説明させていただきます!
今話題のEМSトレーニング!/柔道チャンネル
2019年7月27日(土)
痛みが慢性化してませんか??/柔道チャンネル
2019年7月26日(金)
皆さん!こんにちは!宇多津坂口鍼灸整骨院の四宮です。今回は、慢性症状についてお話ししていきます!肩こり・腰痛でずっと悩んでいる方、多いですよね。慢性的に痛みや凝り感がある方、その原因は姿勢や骨盤の歪みからくることがほとんどです!骨盤が歪むことで、姿勢が悪くなり肩や腰に常に負担がかかっている状態になります。そのために、症状が一向に良くならず痛みが慢性化してしまうわけなんです。ですから、痛みが出ているところだけでなく姿勢や骨盤の歪みに関係する部分も治療する必要があります!当院は独自で行っているMPF療法を用いて姿勢や骨盤の歪みを矯正していきます!
慢性的な痛みでお困りの方は是非一度ご相談ください。
【宇多津坂口鍼灸整骨院】香川県綾歌郡宇多津町浜五番丁47-14 TEL.080-6285-6968
坐骨神経痛でお困りの方必見!!/柔道チャンネル
2019年7月26日(金)
皆さん!こんにちは!宇多津鍼灸整骨院の四宮です。今回は、坐骨神経痛についてお話ししていきます!一度は耳にしたことがある坐骨神経痛。お尻や太もも、ふくらはぎなどの下半身に鋭い痛みや痺れといった症状が出てくるものです。坐骨神経は人の中で最も太い神経で、坐骨神経が筋肉などによって圧迫されると症状が出てきます。坐骨神経は太いので圧迫を受けやすいため、痺れや痛みで困っている人が多いんです!
そんな方には、鍼灸治療が効果的!鍼でしか届かない筋肉が原因となっていることが多く効果も速効性に優れています!
坐骨神経痛やお体のことでお困りことがありましたら、当院までご相談ください。
【宇多津坂口鍼灸整骨院】香川県綾歌郡宇多津町浜五番丁47-14 TEL.080-6285-6968
眼精疲労でお困りの方必見!!!/柔道チャンネル
2019年7月26日(金)
みなさん、こんにちは!阿南坂口鍼灸整骨院の内村です!今回は眼精疲労についてお話しします!まず眼精疲労とはなんなのか・・・分からない人たちのために簡単に説明させていただきます。眼精疲労とは視作業を続けることにより、眼痛・眼のかすみ・まぶしさ・充血などの眼の症状や、頭痛・肩こり・吐き気などの全身症状が出現し、休息や睡眠をとっても十分に回復しえない状態をいいます。また眼の神経を支配している後頭葉に新鮮な血がうまく流れ込まないため、阻血症状が起こり結果頭痛を引き起こします。眼精疲労をお持ちの方は100%と言って良いほど肩こり・首こりも合併しています。なぜかというと、首や肩の筋肉が硬くなると心臓から後頭葉への血流がブロックされてしまうため、血流循環が悪くなってしまいます。すると先ほど記載したように阻血症状が起こり、眼精疲労となります。では、どのように治療すれば良いのか・・・。それは血流循環を良くすれば症状は治まります。では、どのように血流循環を良くするのか・・・。それは、筋肉をほぐしたり、運動をすることで良くすることができます。しかし、このようなことをお一人でするのは難しい・・・。そうお困りの方は当院へご相談ください!硬くなった筋肉をほぐし、骨盤を正しい状態に整えることで筋肉のつき方も正しくなります。その状態でインナートレーニングを実施し、代謝をあげていきます。実際に眼精疲労でご来院いただいた患者様のほとんどが効果を実感されています!(個人差があります)分からないこと、相談したいことがございましたらお気軽にご連絡ください!いつでもお待ちしております!阿南坂口鍼灸整骨院 0884-24-9688
熱中症に気をつけよう!/柔道チャンネル
2019年7月25日(木)
みなさんこんにちは!
北島坂口鍼灸整骨院です!!
とうとう梅雨が明け本格的に暑くなってきましたね!
本日はこの時期に気をつけていただきたい熱中症についてお話しようと思います。
熱中症とは高温の環境下にいることで体温調節機能が狂ってしまったり、体の中にある水分や塩分のバランスが悪くなることで起こります。
熱中症を細かく分けると「熱痙攣・熱失神」、「熱疲労」、「熱射病」になり危険レベルもこの順番で高くなります。
主な症状はめまい・立ち眩み・こむら返りなどであり、重度になると意識障害やけいれんを引き起こします。
特に熱中症になりやすい人が赤ちゃんなどの乳幼児や高齢者になります。乳幼児はまだ体温調節機能が未熟なためなりやすく、高齢者の方は逆に体温調節機能の衰えや暑さなどが自覚しにくいこともよういんになります。
対策としては室内ではクーラーや扇風機で涼しい環境を作ること。暑さを我慢するのはやめましょう。
ベルトやネクタイを緩めておくのもリスクを減らせます。
そして大事なことが水分補給です。
ただ水分を一度に取りすぎてしまうと逆に熱中症のリスクを高めてしまうので一度に取りすぎるのは注意してください。また同時に塩分も補給するのがポイントです。
おすすめはスポーツドリンクやOS1(経口補水液)、塩飴をなめるのもいいと思います。
またお茶を飲むときは緑茶やウーロン茶よりも麦茶がいいです。
夏休み、お盆で遊びに行かれたりすることが多くなると思いますが楽しく満喫できるようにこのような対策を行っていってくださいね!





