皆さんこんにちは!末広坂口鍼灸整骨院です!
台風が過ぎ去り涼しくなってきましたね(^^♪
突然ですが交通事故に遭われたことありますか?
交通事故に遭われれて整形外科に受診をした際に骨に異常が無いと言われそのまま放置したり、処方される痛み止めや湿布だけ使用して痛みが引かないまま放置していませんか?
その症状放っておいてはいけません!
そのままにしておくと突然痛みが強くなったり、古傷として残ってしまい痛みを繰り返してしまいます。
そのようなことにならないためには早めの治療が必要です。
当院は交通事故治療専門院として認定されています。
交通事故によるむち打ちなどの症状に対する治療はもちろん、保険会社様とのやりとりも代行として承っております。
事故に遭ってからの不明な点などございましたらご相談も承ります。
原則、窓口負担もありません。
事故に遭われてどうしたらいいかわからない、痛みなどで悩まれている方はお気軽にご相談下さい!
☆末広坂口鍼灸整骨院☆ 住所:徳島県徳島市末広1丁目4-30 088-679-7343 HP:http://expand-k.com/ Instagramも投稿しております→sakaguchishinkyuseikotsu
皆さんこんにちは! 鳴門坂口鍼灸整骨院・整体院です。 皆さんこんな症状で悩んでいませんか? ・肩こりや頭痛でデスクワークに集中できない! ・目が疲れたり、かすんだりする ・めまいやふらつきがある ・頭痛で寝れない ・肩こりが慢性的にあるのが当たり前になっている ・雨の日になると頭痛がする ・冬になると肩こりや腰痛がきつくなる 皆さん根本的に体を直してみませんか? その肩こり・頭痛が起こる原因が骨盤のゆがみからかもしれません。 当院の施術としてはまず、原因をしっかりと診させていただきます。 その原因に対して最善の施術を行っています。 肩こりや頭痛がない生活を目指してい一緒に頑張りましょう。 肩こり・頭痛でお悩みの方はぜひ当院にお問い合わせください!
みなさん、こんにちは!
北島坂口鍼灸整骨院です!!
『ヘルニア』というと腰痛を思い浮かべる人が多いですが、ヘルニア=腰痛ではありません!
ヘルニアとは、【突出する】という意味になります。
そのため、腰だけに限らず、様々な部位のヘルニアが存在します。
ただ、その中で一番有名なのが腰のヘルニアで正式名称は、【腰椎椎間板ヘルニア】といいます!
正式名称の通り、腰の背骨と背骨の間にクッション材として存在する椎間板に偏った圧迫が加わることで飛び出してきます。
しかし、椎間板が突出するだけでは腰の痛みは出ません。
突出した椎間板が近くを通っている神経を圧迫してしまうことで痛みや痺れを出してしまいます。
そのため無症状でも、画像診断をすると『ヘルニアがありますね』と言われる方も多いです。
椎間板ヘルニアになる原因は、姿勢が悪い状態が続くことです。
姿勢不良は、椎間板に過度な負担をかけることで、その負荷に耐え切れず、飛び出してしまいます。
以前までは、椎間板ヘルニアが見つかるとすぐに手術となっていましたが、現在では飛び出した椎間板は、負担がかからなければ徐々に吸収されてくることがわかったので、姿勢を改善していきながら経過を見ることがほとんどです。
そのため、姿勢を改善していく治療をしていかないと、痛みや痺れがどんどん強くなってしまうということです!
当院では、【MPF】と【インナートレーニング】という二つの
治療で、姿勢改善を行っています。
MPFは、全身の関節を動かしている筋肉を調整することで、骨格を矯正します。
インナートレーニングは、体幹(インナーマッスル)と呼ばれる、姿勢・骨盤を支える筋力を鍛えることで、悪い姿勢にならないようになります。
病院で、ヘルニアと言われて悩まれている方や、姿勢が悪いのが気になっている方などは、お気軽にご相談下さい!!
当院は、新型コロナウイルス対策として・・・
@患者様・スタッフの検温、手指の消毒
Aスタッフのマスク着用
B施術後ベッドの消毒
Cベッドの間隔を空けての施術
を徹底しておりますので、安心してご来院下さい!!
みなさんこんにちは!鳴門坂口鍼灸整骨院・整体院です! 本日は腰痛についてお話しさせていただきます。 腰痛は全国で約2800万人(厚生労働省2015年国民生活基礎調査)が悩んでいる国民病なんです。 そんな国民病の腰痛に悩まれていて半ば諦めてしまっている方や、よくしたいけど時間が取れないという方や、マッサージやリラクゼーションや揉みほぐしを毎週受けに行っている方もいらっしゃるのではないでしょうか? 日常生活では様々な動きや動作で腰に負担をかけています。例えば重たい物を持ったり持ち上げたり、座っての作業、立ちっぱなしでの作業であったり、運転であったり、お子さんを抱っこやおんぶしてる時であったり、数え出したらキリがないくらい出てきます。むしろ大なり小なり常時腰に負担はかかっているのです。 そして腰の痛みの出ている場所は筋肉が硬くなっている可能性大なので負担のかかり続けている腰はそのままにしていてもよくなりません。痛みが落ちていてもそれは痛みがなくなっていってるだけでよくはなってないんです。 なのでそのまま何もしないで放置していると次第にぎっくり腰やヘルニアなど痛みがひどくなるので少しでも身体に異変を感じたらひどくなる前ににメンテンナンスや腰に対してアプローチをし始めていくことをお勧めします。 ではメンテナンスやアプローチはどうすればいいの?と思うんですが文より実際に当整骨院にて説明させていただきたいんで今回は腰痛についてさわりだけお話しで終わらせていただきます。すみません! で当整骨院では腰痛や痛みが出ている原因を見つけ一人一人に適したアプローチを提案し、説明させていただいています!また、対処ではなく痛みの根本的な原因を解決し、根本をよくしていきます!なので腰痛に悩まされずまずはご連絡ください!
【浅がけ首もたれ】
(ソファーに浅く腰掛け、首を
背もたれにかける座り方)
・起こりやすい病気
腰痛椎間板ヘルニア
頸椎椎間板ヘルニア
血栓症
自然なS字カーブが逆になる
座り方なので、ヘルニアに
なりやすくなります。
首の頸椎も逆の曲がり方に
なるので、首のヘルニアに
なることも…。
30分に1度は体を起こし、
この姿勢を続けないように
しましょう。
【肘つき横座り】
(肘をついて、横に座る座り方)
左右の筋肉や、骨のゆがみが
生じます。進行すると、歩行困難に
なることも。
【足を組んで座る】
骨盤のゆがみを引き起こします。
足を組んで1日合計4時間以上座ると、
骨盤や背骨がゆがみ、内臓疾患の
要因になります。
時々左右の足を組み替えましょう。
【正しい座り方】
ソファは深く腰掛け、背もたれを
使うこと。
横から見た時の背もたれの
角度が110度、座面の角度で
+5度がベスト。
日本の椅子やソファは、だいたい
この角度で出来ているそうです。
真っ直ぐ背筋を伸ばして座ると、
腰椎が疲労し負担がかかります。
足を床につけることも大事。
背筋を伸ばしやすくなります。