こんにちは！綾川坂口整骨院です。 今回は、膝痛についてお伝えしていきます。 膝の痛みに悩まれている方は、たくさんいらっしゃいますが、膝の痛みを放置しておくことは大変危険です。なぜなら膝は身体を支えるために働いてくれている重要な関節だからです。日常生活の立つ、座る、歩く、走るなど生きていく上で基本的な動作は、すべて膝を使っています。膝の痛みの原因は様々で、姿勢や太もも周りの筋力の低下が原因になっていることがほとんどです。しっかり、自分の膝の痛みの原因をしることで、痛みがとれるスピードも変わってきます。なかなか治らない膝痛にお困りの方は、お気軽にご連絡ください(*^^*)姿勢の専門家がしっかり、お身体をみさせて頂きます！ 〒761-2304 香川県綾歌郡綾川町萱原８２２−１ 綾川イオンモール2階 TEL087-820-7830 Instagram☆ →坂口鍼灸整骨院(＠sakaguchishishinkyuseikotsu) →綾川美容整体院(＠ayagawa_sakaguchi)

皆さんこんにちは！ 法花坂口鍼灸整骨院です！ 今回は【巻肩】についてご紹介致します！ 姿勢や骨盤が歪み猫背姿勢になると 肩が前に巻いてしまいます。このことを 【巻肩】といいます。 巻肩になってしまうと、本来ある正しい位置では 無いため肩が挙げづらい等の可動域制限が出てきてしまいます。 そして首こり肩こり･頭痛･背中の痛みなどに繋がり 更には何気ない動作で痛め生活に大きな支障が 出てしまう可能性が大きくあります。 巻肩の見分け方は、姿勢を横から見て貰い 耳の穴より前に肩の頂点(肩峰)があることです！ ご本人ではなかなか気づけない為 周りの方に見て頂いたり、周りに巻肩の 方がいらっしゃる方は伝えてみましょう！ 当整骨院では巻肩や首こり肩こりはもちろん 腰痛･膝痛･産後骨盤矯正･マタニティ整体･交通事故治療 など幅広く承っております！ お体のことでお悩みがある方は お気軽に私たちにお問い合わせ下さい！

みなさんこんにちは！ 法花坂口鍼灸整骨院です！ 今回は扁平足についてお伝えしていきます。 土踏まずは乳児期にはなく歩行により次第に形成されます。土踏まずが形成されるのは8歳頃で、それを過ぎてもなお形成されないと、一般的に扁平足と言われます。 また、運動不足や体重増加などの原因により、いったん形成された土踏まずが消失することもあります。 扁平足であっても直ちに歩行に支障が出るわけではありません。 ただし、扁平足だと路面からの衝撃の吸収や緩和が難しくなり、足全体の負担が大きくなるため、長時間の歩行が難しくなったり脚が疲れやすくなります。 扁平足で お悩みの方はお気軽にお問合せ下さい！ 徳島県大谷町新堤９‐１ 法花坂口鍼灸整骨院 平日9:15∼12:00/15:30∼20:00 土8:15〜17:30　 日祝8:15〜12:00 〜20・30日患者様感謝デー施術体験会実施中〜気になるお身体の症状お任せください！　　　　　　　　　　インスタグラム更新していますのでこちらもご覧ください★sakaguchiseikotsu★ エキテン→https://www.ekiten.jp/shop_69262951/ HP→http://expand-k.com/ 088-602-7274

皆さん、こんにちは!小松島市日開野町破閑道のマルナカ敷地内にある、小松島坂口整体院です！！ お昼時も身が引き締まるような寒さになったこの季節、皆さん体調管理はしっかりできていますか? 当院ではこの時期、朝方や机仕事の後などに頭痛がひどくなったという方が徐々に増えてきております。 頭痛の原因には、様々な要因があります。ストレスによる緊張や体内の水分やホルモンのバランスの変化、自律神経の異常など･･･そして、この現代社会で特に多いのが、机仕事などで長時間同じ姿勢をとっていたらいつの間にか頭痛になっていた、というケースです。 なぜ長時間同じ姿勢をとっていて頭痛が引き起こされるかと言いますと、首や肩などの、頭部の周囲にある筋肉が頭の神経を引っ張ってしまうからです。 机仕事などで長時間下を向いたり、頭を前に突き出した姿勢などを続けると、首や肩の筋肉に強い負荷がかかり続け、次第に筋肉が固くなってしまいます。そうすると、普段は筋肉が柔軟なためそこまで引っ張られることのない首や頭の神経が、硬くなった筋肉にいつもよりも強く圧迫、牽引されてしまい、その刺激が強い痛みとなってしまいます。 また、このように首・方の筋肉が固くなる原因の一つに、普段の姿勢や骨盤の状態も関係してきます。 通常、人間の体はインナーマッスルという姿勢を支える役割を重荷になっている筋肉が正常な姿勢で維持しているのですが、この筋肉が衰えてくると姿勢や骨盤を支えておけなくなり、姿勢が歪んで猫背などの姿勢になってしまうため、結果首や肩に負担がかかりやすくなってしまいます。 当院では、こういった姿勢の歪みから来る頭痛の治療などもさせていただいておりますので、もしデスクワーク中やその後の頭痛でお悩みであれば、ぜひ当院にご相談ください!!

体温は37℃に維持するように

調節を行っています。

体温を調節する手段は大きく分けて2つです。

熱を積極的に放散して体を冷やす方法と

熱を作り出して体温を温める方法です。

この2つの方法は自律神経の中の交感神経によって

行われています。

暑い時は血管が開いて血流量が多くなり、さかんに

熱を放散しようとします。逆に寒い時は熱の放散を

抑えるために血管が収縮して血流量を減らします。

つまり寒いのに体が熱くなるくらい厚着をしたり、

熱いお風呂に入ったり、電気モーフで寝ていると、

脳が体を冷やそうとします。

できるだけ厚着をしない、40度以上の熱いお風呂に入らない

電気モーフや何枚も布団を重ねて寝ないことで

脳が体を温めよとします。

よって少し寒さを感じる程度の防寒対策が

冷え性対策のポイントになります。