こんにちは!北島坂口鍼灸整骨院です!(*^^*)
6月に近づき、気候も暖かくなってきましたね!
そろそろ夏となりますが、今回はそんな季節の変わり目に多いとされているぎっくり腰について紹介させていただきます。
なぜ、季節の変わり目にぎっくり腰が多いのか、その理由は2つほどあります。
1.朝晩と日中の気温差
激しい気温差によ体温が冷やされて、筋肉の血流が悪くなり筋肉自体が硬くなってしまい痛みが発生する。
2.急激な気圧の変化
台風などの影響で気圧が下がり、血管が圧迫されることにより大事な栄養や酸素が行きわたらなくなって痛みが生じる。
また、気温の変化が大きいと自律神経が安定せず、慢性的に腰痛を発症しやすくもなります。
ぎっくり腰の症状としては、いわゆる筋肉が強くつった状態です。
そのつった状態を放置し続けると、身体にとって痛みはストレスと感じるので、早めの対処が必要です!
ぎっくり腰や、慢性腰痛でお悩みの方はいつでもお気軽にご相談くださいね!!





