コツコツ接骨院

それは、ベビーキウイです

とても小さいキウイで、大きさは普通のキウイの10分の1程度。

皮ごと食べられ、甘酸っぱい味です。

ダイエットに効果的な、myoーイノシトールという

脂肪燃焼成分が含まれます。

myoーイノシトールは普通のキウイの約5倍。

中性脂肪やコレステロールを減らします。

ベビーキウイは、食物繊維も多いため、

脂肪を燃焼させ、血糖値の上昇を抑えます。

ダイエット効果が期待されていますが、

収穫時期の9月にならないと出回りません。



普通のキウイも、皮ごと食べると栄養が摂れます

皮を食べることで、食物繊維、ビタミンC、

ポリフェノールなどの栄養素をより多く吸収できます。

ただし皮は消化しづらいので、お子さんや胃腸が

弱い人は注意してください

追記

ベビーキウイは、日本ではサルナシの実として

知られています。

 冷凍なら通販もありますよ

�@お肉を食べ過ぎない

腸内の悪玉菌を増やす原因は、実は肉の摂取です。

便秘体質の人は、肉・豚の摂取量に注意して下さい

�A水溶性食物繊維を食べよう

食物繊維には、水に溶けやすい水溶性と、溶けにくい不溶性があります。
不溶性は腸内をきれいに掃除します。水溶性は、便を柔らかくします。
便が硬い人は、水溶性食物繊維をとりましょう

キャベツ、レタスには不溶性食物繊維が多いので逆効果

海藻類、サニーレタス、アボカド、オクラ、ゴボウは水溶性食物繊維が豊富です

�B納豆＋オリーブオイル

納豆にオリーブオイルを１さじかける。

納豆は腸内環境のいい食材です。
オリーブオイルは腸を刺激して排便を促し、便秘解消の効果が期待できます

猫背矯正のポイント

猫背にも実はいろんなタイプがあり

改善しやすいタイプと改善しにくいタイプがあります

ですが、高齢者など骨が変形していない場合は施術によって改善されます。

ただ、猫背矯正のポイントがあるんですね

背骨が曲がっている部分だけやっても改善されません。

もちろん、骨盤矯正だけでもダメです。

まず、猫背になった根本的な原因を見つけないと

施術を行っても直ぐに元に戻ってしまいます。

原因が分かったら、そこを中心に施術を行うのですが

全身をチェックして土台である足から調整していきます。

骨盤や背骨を矯正しても、土台が崩れていれば

これまた元に戻ってしまうからです。

実は猫背などの姿勢は原因が分かれば

良くすることは簡単なのですが、良くなった姿勢を

維持することがとっても難しいんです。

もちろん、元に戻らないために最初は

通ってもらうことも大切ですが、普段の意識が

とっても大切になってきます。

「施術を受けているから大丈夫」

と思ってしまわれると、どうしても改善するのが遅くなってしまいます。

普段、意識してどれだけ過ごせるかによって

改善度合いが全然変わってきます。

一年位以上前からの猫背は正直一回の施術では

根本的には改善しません。

しかし、経験上5回から10回通ってもらえれば、

自分の姿勢が良くなっていることを実感できます。

ですので、長い間姿勢が悪いからもう良くならないと

思わないで希望をもってほしいですね。

早く施術すれば、早く良くなりますので

和歌山県北山村は97％が森林

しかも杉の木。

それなのに、花粉症になっている人はごくわずか

それは、ここでしか栽培されない、

幻の果実”じゃばら(柑橘類)”を食べているから。

 【じゃばらの成分”ナリルチン”】

花粉が鼻などから侵入すると、

炎症原因のヒスタミンが細胞から放出。

これをじゃばらに含まれるナリルチンが抑え、炎症が抑えられます。

1個当たりの量はを比較すると、

じゃばらはナリルチンがダントツです。

じゃばら　　　　　991�r
グレープフルーツ　194�r
みかん　　　　　　46�r
すだち　　　　　　16�r

 【1日の量は？】

1日10㎖（小さじ２）を毎日摂ると、

花粉症の症状を抑える効果が期待できます。

天然由来なので、薬を飲めない

妊婦さんや、子どもも摂ることができます

 【食べ方】

・ポン酢のかわりに、果汁をそのままお鍋のつけ汁に。
 ・お酢のかわりに、酢の物やお寿司に。
・パウダーをヨーグルトに混ぜて、じゃばらヨーグルトに

この時期は冷え性でず〜っと悩んでいる方にとっては

嫌ですよね。そこで、
今回は正しい冷え性対策についてお伝えします。

もしかして、厚着や手袋や靴下を2枚はいたり

熱いお風呂に入ったり、寝ているときに電気モーフを

使っていますか？

じつはこれ、間違った対策なんです。

体温は常に一定に保たれています。

人間の体温を調節しているのが脳の視床下部です。

寒くなると体から熱を奪われないようにの血管が

収縮して流れる血流量を減らします。

冷えないように体を外から温め過ぎると

体温を調節している視床下部が

「もう温めなくてもいいんだな」

という指令を血管を開閉を行っている自律神経の中の

交感神経が乱れ、機能しなくなります。

分かりやすく言えば冬なのに体を外から温め過ぎると

脳は夏だと思い込んでしまい体温を下げようようと

するからです。