●ビタミンAで免疫力アップ●
バターは免疫機能を高めます。
免疫力がアップする成分ビタミンAが、牛乳の13倍
ビタミンAは、腸内で免疫細胞を活性化。ウイルスの侵入を防ぎます。
●共役リノール酸が脂肪を燃焼●
バターは脂肪を集めたもので、カロリーはあります
特別な脂肪成分、共役リノール酸が、脂肪を燃焼すると説明されました。
ラットの実験で(海外では人の実験も)、内臓脂肪が
減少するという結果が出ているそうです。
ただし、
摂り過ぎは注意
1日10gが適量。
●脳を活性化●
「1日9gのバターに含まれる中鎖脂肪酸の働きで、
認知機能低下のリスクが約16%抑制」という、
国立長寿医療研究センターの研究が紹介されました。
また、パンだけを食べるよりも、パン+バターを
食べた人のほうが、認知機能を低下を抑制する
という結果も出ているそうです
【コツコツ接骨院】
愛知県春日井市六軒屋町5丁目158-2
≪完全予約制≫
0568-84-2951
よく、痛みのある患者様が来院されて
「先生、運動したら良くなると思ったら悪化しました」
ってよく言われます
痛みがあるということは、炎症が起きている状態です。
つまり、身体の中で火事が起きている状態です。
本来ならば火事を消すために、
身体の水分がそこに集まって腫れるのですが、
運動すると火事が増し、腫れがひどくなります。
ですから痛みがあるときは安静とアイシングが一番です
日本人はお風呂に入ると良くなると考えやすいですが
これも逆効果になりますので、絶対に入らないでくださいね
【痛みがあるときは安静が一番!】
もし、痛みが続くようであれば
自分で勝手に判断しないで
整形外科で一度みてもらってくださいね

最後まで読んでいただき
ありがとうございました(^^)
【コツコツ接骨院】
愛知県春日井市六軒屋町5丁目158-2
≪完全予約制≫
0568-84-2951
結論から言いますと筋肉量の違いにあります。
男性の身体はは女性に比べて筋肉量が多いです。
女性は男性よりも女性ホルモンの影響で
脂肪を多く蓄えるようになっています。
筋肉によって熱が発生しますが、
内臓脂肪は体を冷やします。
これが女性に冷え性が多い理由です。
体の冷えは身体機能の低下を引き起こすので
うつ病の増加にも関係していると言われています。
体温が下がると緊急時にエネルギー熱が出づらくなります。
動物で例えるなら冬眠生活に入っている状態です。
なので、冬は活動量が減り、脂肪を蓄えようとします。
熱が放出しづらいと体はお休みモードに
入るので内臓機能が低下します。
内臓機能が低下し、体温が一度下がると、
免疫力が約30%落ちると言われています。
風邪やインフルエンザが発症しやすいのは
そのためです。
冷え性は万病のもとですね。
正常の腰のラインは
立った姿勢で横から見ると
緩やかにカーブして反っています。
しかし、仕事や日常生活で
長時間立っていることが多かったり、
太ってお腹が前に出ていたり、
子供をよく抱っこしたり、
猫背など姿勢が悪い人は腰が反り過ぎて痛みが出ます。
この腰痛の根本的な原因は大きく分けて2つあります。
1つは腹筋が弱くなってしまったこと。
もう1つは骨盤の内側の筋肉が固くなってしまったことです。
腹筋は腰が反り過ぎないように壁の役割をしているのですが
運動不足やお腹に脂肪がついて体重が増加すると
お腹がぽっこり前に出て、
それにつられて腰も前に引っ張られ
反り過ぎる原因になります。
また、骨盤の内側に走っている筋肉が緊張しても
腰が反り過ぎる原因になります。
その理由は、この筋肉は腰骨の前側にくっついているので
緊張すると腰を前に引っ張ってしまうからです。
この時期は冷え性でずーっと悩んでいる方にとっては
嫌ですよね

そこで、今回は正しい冷え性対策について
お伝えします。
もしかして、厚着や手袋や靴下を2枚はいたり
熱いお風呂に入ったり、寝ているときに電気モーフを
使っていますか?
じつはこれ、間違った対策なんです

体温は常に一定に保たれています。
人間の体温を調節しているのが脳の視床下部です。
寒くなると体から熱を奪われないようにの血管が
収縮して流れる血流量を減らします。
冷えないように体を外から温め過ぎると
体温を調節している視床下部が
「もう温めなくてもいいんだな」
という指令を血管を開閉を行っている自律神経の中の
交感神経が乱れ、機能しなくなります。
分かりやすく言えば冬なのに体を外から温め過ぎると
脳は夏だと思い込んでしまい体温を下げようようとするからです
続きはまたお伝えします
【コツコツ接骨院】
愛知県春日井市六軒屋町5丁目158-2
≪完全予約制≫
0568-84-2951