体温が1度下がるだけで、免疫力が低下、
風邪などの感染症に、かかりやすいくなります。
基礎代謝は13%低下。太りやすくなります。
冷え性改善のためには、体温をあげましょう。
【厚手の靴下を履く】
室内では冷気が下にたまるので、足元を温めましょう。
ぴったりサイズの靴下を重ねてはくと、足の血管が圧迫されて
血流が悪くなり、冷え性が悪化します。
厚手の靴下をゆったり履きましょう。
重ねばきするときは、一番下に5本指ソックスを履きましょう。
1枚目に5本指、その上から大きいサイズの靴下を重ねばき。
【カイロでお腹を温める】
体が冷えると最初の内臓を温めようとして、
体の中心に血液が集中。手足が冷えます。
内臓に近いお腹を温めると、全身に温かい血液が行き渡ります。
【貧乏ゆすりをする】
筋肉が伸び縮みすることで、体が温まります。





