皆さんこんにちは!!
法花坂口鍼灸整骨院です☺️✨
腰痛でお困りの方いませんか?
腰周りの3つの筋肉の役割と腰痛との関係↓
腰痛に関わる腹筋と背筋には、腹直筋、腸腰筋、腰方形筋、脊柱起立筋などがあり、
この筋肉が衰えたり凝り固まったりすると、腰の負担が大きくなって、痛みにつながります。
腸腰筋(ちょうようきん)
股関節の深部にあるインナーマッスルで、大腰筋・腸骨筋・小腰筋の3つの筋肉の総称。
腹筋の代表格といえる筋肉です。腰を前に曲げるときに使いますが、
デスクワーク中心の姿勢でいると腸腰筋が縮こまってしまい、反り腰や骨盤のゆがみの原因と
なります。
腸腰筋は奥深くにある筋肉なので、外部からのマッサージで
アプローチするのが難しいとされています。
腰方形筋(ようほうけいきん)
腰の奥深くにあり、腰椎を両側から支えている長方形の筋肉です。
姿勢を安定させるのに重要な役割を果たしています。
腰方形筋は左右対称についている筋肉なので、そのバランスが崩れると、
片方の腰だけが痛んだり、
腰をひねったときに痛みが生じたりします。
脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)
頭蓋骨から骨盤まで背骨に沿ってついている長い筋肉です。
一般的に、背筋と呼ばれています。
背骨をまっすぐに保つ働きがあり、正しい姿勢の維持には欠かせません。
脊柱起立筋が弱くなると、S字カーブが深くなり、腰に負担がかかります。
このように筋肉の硬さなどが原因で腰痛が起こります。
当院ではM P F療法(手技)の施術とインナーマッスルのトレーニングを行っています。
MPF療法とは筋肉を圧迫・摩擦することにより、血液循環を促し、こりや痛み、
しびれなどの症状の改善を図る治療法です。
手で触れることにより筋肉などの異常を把握し治療します。
インナーマッスルの筋トレ↓
身体の表面を鍛える低周波領域から、深部(15p以上)を鍛える高周波領域(50万㎐)まで
流れるため、鍛えにくいとされるインナーマッスルを中心に効率よく鍛えることができます!
※一般的なEMS治療器は、低周波領域(1000㎐以下)のため、
体表面から近いアウターマッスルの白筋繊維しか鍛える事が出来ません。
寝ているだけで9000回の運動強度!
30分の施術で赤筋繊維を中心に9000回動かします。
また施術中に周波数がランダムに変化するために、
筋肉痛症状が起こりにくいと言われています。
その為、連続して施術を行うことが可能で、効率よく短期間で効果をあげることが可能です。
インナーマッスルの赤筋繊維を鍛えるには、スロートレーニング(ストレッチ)が効果的だと
言われています。(ヨガ、太極拳、ラジオ体操など)。
ただインナーマッスルが弱い方が、しっかりと筋肉をつけるとなると、
年単位の時間(約2〜3年)が必要になります。
楽トレでは、週2回、30分の電気施術を行い、
約3〜5か月の計画でインナーマッスルの強化をしていきます。
年齢や筋肉の強弱によって個人差はありますが、短期間でインナーマッスルを
中心に効果的に鍛える事が出来ます。
長年の腰痛でお悩みの方、ぎっくり腰を何度も繰り返されている方是非当院にお越し下さい!!
いつでもお気軽にご連絡下さい!

徳島県大谷町新堤9‐1
法花坂口鍼灸整骨院
平日9:15∼12:00/15:30∼20:00
土8:15〜17:30
日祝8:15〜12:00
〜20・30日患者様感謝デー施術体験会実施中〜気になるお身体の症状お任せください! インスタグラム更新していますのでこちらもご覧ください★sakaguchiseikotsu★
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