皆さんこんにちは!綾川坂口鍼灸整骨院です

皆さん国道11号線を、一度は通ったことがありますよね?
実はあの国道11号線…交通事故が多発している道なんです

国道11号とは徳島市から高松市を経由して、松山市までを通っている一般国道です。
この大きな道で、交通事故が起きる原因は、11号の道の特徴にあると思います

11号は大きい道ですが、通勤時や帰宅の時間道が大変込み合いやすくなっています。
また、込み合いやすいだけではなく比較的見通しが良い道なので無意識にスピードが出る傾向にあります。
いつも利用されている方は、特に気を付けて運転をしましょう!
しかし、交通事故が多発するということは、自分がどれだけ気を付けていても、巻き込まれてしまう可能性も高い道になります。
もし、交通事故に巻き込まれてしまったときには、お体へのご負担も大きくなります。事故後の交通事故施術を受けずに時間が経過してしまうと、その後後遺症に悩まされる方も多くいらっしゃいます

皆さんが交通事故に遭われてしまっても、元の生活に少しでも早く復帰できるように全力でサポートさせていただきますので、是非私たちにご相談ください

〒761-2304 香川県綾歌郡綾川町萱原822−1 綾川イオンモール2階 TEL087-820-7830 Instagram☆ →坂口鍼灸整骨院(@sakaguchishishinkyuseikotsu) →綾川美容整体院(@ayagawa_sakaguchi)
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水曜休診日
皆さんこんにちは、綾川坂口鍼灸整骨院です。
股関節は、足の付け根にある関節で、体重を支えるという重要な役割を持っています。
歩いたり、しゃがんだり、座るできるのも股関節があるからです。
片足で立つと体重の3〜4倍、歩いているときには10倍もの重さがかかると言われています。
・末病(筋肉痛)のみが原因の症状
末病の股関節痛は骨盤の歪みや開きから股関節が生理的位置から少しずれて、股関節の周りの筋肉が緊張硬化して炎症痛か疼痛を起こしている状態。
・変形性股関節症・臼蓋形成不全などの股関節の病気(軟骨の摩耗と骨の変形)が原因の症状(比較的重度)
45歳位から少しずつ増え始める変形性股関節症は、股関節の炎症痛が長期間持続することで、股関節の軟骨がすり減ったり、骨が変形していく病気です。
変形性股関節症の初期・中期(医師から変形性股関節症と診断されるも、「まだ手術は早いですね。様子を見ましょうと」言われている状態)と臼蓋形成不全の痛みは、
基本的にもうすでに変形してしまった関節やすり減った軟骨は元には戻りませんが、患部の炎症を収めて痛みを楽にすることと、これ以上の変形の進行を抑えて、日常生活や歩行を支障なく行うことは十分可能です。
施術自体は筋肉痛のみの股関節痛と同じですが、股関節が変形している分、関節矯正の効果が低くなりますので(関節が詰まっている為)、股関節周りの筋肉をしっかりと緩めて、患部の血流を改善して炎症痛と疼痛を改善することが重要になります。
股関節の痛みでお悩みの方は是非当院にご相談下さい。
LINE@でも予約可能です。
皆さんこんにちは、綾川坂口鍼灸整骨院です!
反り腰とはその名のとおり、腰が前に反っている状態です。腰が前に反る原因は、骨盤の開き・前傾だと考えられています。
本来閉じているはずの骨盤が開いたままだと、骨盤が前傾しやすい状態となります。骨盤が前傾したままだと体全体のバランスが上手く取れないので、体の後ろに重心がかかってしまい、腰が反りやすくなのです。
骨盤が開いたままだと内臓が正しい位置に収まらないため、内臓が下がり腰に大きな負担がかかりやすくなります。反り腰の人に下腹がぽっこり出ている人が多いのは、内臓が下がっているからだと考えられます。
反り腰になる一番の原因は、筋肉バランスの崩れだと考えられています。腰まわりやハムストリングス(太もも)の筋肉が弱まることで、自身の姿勢を支えきれず、反り腰になります。
股関節から太ももにかけての筋肉の柔軟性が不足していることも、反り腰の原因となり得ます。筋肉の柔軟性が不足していると、骨盤の動きや股関節自体の動きが制限されやすいからです。
またお腹まわりの筋力が弱いと、背中や腰の筋肉だけで体を支えないといけないため、反り腰につながる可能性があります。
反り腰でお悩みの方はぜひ当院にご相談ください。
LINE@でも予約可能です。

皆さんこんにちは、綾川坂口鍼灸整骨院です!
1.階段の昇り降りで足が重く、すぐつまずきそうになる。
また、歩く歩幅が違う
歩き方は普通だが、よく見ると左右の歩幅が違っている。
このような歩き方をするような方は足の動かし方の速さも左右で違ってくる。
これは、歩幅の狭い方の骨盤が異常をきたしている。
2.椅子に座った時に足を組まないとつらい。
例えば、右の骨盤に異常があれば右側に体重が乗せられない。
その為、悪い方の右足を浮かせて左に組む。
いつも浮かせるほうの足の骨盤がずれていますので、痛みがなくても要注意です。
3.仰向きで寝ると痛いので横向きで寝る
これはかなり重症です。骨盤がかなり変形しています。
人間の骨格は仰向きに寝ると背骨が床面に対して一定の角度を保って斜めになることが正常です。
ところが骨盤が変形していると正常位が保てない。
床面に対して平らになってしまうので人間が寝たときにかかる重量が骨盤を圧迫して激痛を発する。
横になると背骨の角度に関係がなくなるので楽なのです。
早めの治療をおすすめします。
骨盤の歪み、姿勢が気になる方は是非当院にご相談下さい。
LINE@でも予約可能です。
