こんにちは!
ひろがる接骨院・倉敷院です🥰
本日は生理痛と骨盤の関係性についてお話します!
生理痛を起こしやすい人の特徴は、
・子宮が大きい(子宮内膜の面積が大きい)
・子宮の出口が狭い、硬い
・冷えによる血行不良で子宮の筋肉が硬い
などがあります。
子宮は、子宮広間膜という膜を介して骨盤にぶら下がっています。
骨盤の歪みがあるとその膜が引っ張られて、子宮にも余計な張力がかかります。
その結果、生理痛の助長に繋がっている可能性が高いです😭💦
また、骨盤が歪んでいると骨盤にぶら下がっている子宮も同様に歪んでしまいます。
歪んだ状態のままだと子宮内膜を体外へ排出しづらくなるため、より強く子宮を収縮させようとします。
結果的に子宮を収縮させる働きをつかさどるホルモンの分泌量も増加するため、生理痛がひどくなってしまいます🥲💦
子宮の歪みを戻すためにまずは骨盤の歪みを戻すことが大切です!
当接骨院での骨盤矯正は、深層筋までアプローチできる「MPF療法」という手技を用いて行っております!
バキバキと音が鳴るような手技とはまた違い、まずは表層筋を緩めてから深層筋にアプローチするため、根本的に骨盤の歪みを解消します!
女性にとって大きなお悩みのひとつだと思います🥹
心も身体も健康になるためにぜひ一度当接骨院の施術を体験してみてください!