柔道トピックス

平成25年度金鷲旗高校柔道大会「7月24日大会レポート」

平成25年度金鷲旗高校柔道大会「7月24日大会レポート」

男子333校、女子167校、計500校が参加し、3日間に渡り熱戦が繰り広げられた「第87回平成25年度金鷲旗高校柔道大会」が閉幕。

大会最終日(24日)には男子決勝戦があり、昨年優勝の東海大学付属浦安高校(千葉県)が、東海大学付属相模高校(神奈川県)を破り、二年連続二度目の優勝を果たした。

決勝戦は引き分けの連続となったが、内容的に見応えのある勝負だった。最後は大将戦になり、東海大学付属浦安高校のウルフ・アロン(3年)が大将同士の対戦を制し、勝負を決めた。

終わってみれば、予想通り東海大学付属浦安高校の完勝だった。一人一人が強く、負ける要素は全く無かった。前の4人がきちんと役割をこなし、ウルフがきっちりと決めるチームワークの良さは、出場校の中でも群を抜いていた。

なかでもウルフは頭ひとつ抜ける存在。ズバ抜けた力、技の切れは今大会屈指であり、監督・チームメイトからの信頼も厚く、優勝に導いた決勝の勝利など、精神力も目立った。ポイントゲッターの存在が連覇をもたらしたと言っても過言ではないだろう。

現在男子チームで「史上最強」の東海大学付属浦安高校。春の全国高等学校選手権大会に続く団体二冠目を達成し、二週間後に開催される全国高等学校総合体育大会(インターハイ)優勝で今期団体三冠を狙う。

なお、ベスト4には国士舘高校(東京都)と桐蔭学園高校(神奈川県)。地元九州勢はベスト8に大牟田高校(福岡県)が唯一残った。

九州勢は1999年以来、14年優勝が出ていない。選手層の問題はあるが、それは言っていられないだろう。ベスト4ではなく優勝に目標を置き、より一層の研究、努力を重ねる必要があるのではないだろうか。金鷲旗高校柔道大会を盛り上げるためにも、地元九州勢の奮起に期待したい。

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