みなさんこんにちは!
法花坂口鍼灸整骨院です!!
今回は足関節捻挫についてご紹介させていただきます。
スポーツによる外傷として最も多く、足関節の内返し強制による足関節外側靱帯損傷のことを言います。
足関節外側靭帯には前距腓靭帯、踵腓靭帯、後距腓靱帯の3つの靱帯で構成され、通常の足関節の内反捻挫で損傷する靱帯は、前距腓靭帯、踵腓靭帯で後距腓靱帯は重度の捻挫で一部に損傷を認めることはあっても完全断裂に至る事は稀です。
当整骨院では、捻挫に対する治療としてハイボルト療法を行っています!スポーツなどしている際に捻挫をしてしまい痛くてスムーズに歩くことが出来ない方や捻挫した足に体重がかけれない、早く痛みを取りたいなどお悩みの方は是非、当整骨院にお気軽にお問合せください!
徳島県大谷町新堤9‐1
法花坂口鍼灸整骨院
平日9:15∼12:00/15:30∼20:00
土8:15〜17:30
日祝8:15〜12:00
〜20・30日患者様感謝デー施術体験会実施中〜気になるお身体の症状お任せください! インスタグラム更新していますのでこちらもご覧ください★sakaguchiseikotsu★
エキテン→https://www.ekiten.jp/shop_69262951/
HP→http://expand-k.com/
088-602-7274
産後のお母さん!こんなお悩みはありませんか?
・お子さんを抱き上げた時に腰が痛い
・長時間の抱っこで腰や膝が痛い
・出産後から股関節や恥骨に痛みがある
・産前履いていたズボンが入らない
・ダイエットをしても痩せにくい
・産後下腹が出てきた
・足がむくみやすくなった
・冷え性になった
・疲れが取れにくい
・寝れない(不眠)
実はその原因は骨盤にあります!
妊娠中に出るホルモンの働きで骨盤周りの関節や靭帯、筋肉が緩み、赤ちゃんが産道を通るために関節が大きく開き、不安定な状態になります。子宮が大きくなることでさらに骨盤の傾きがきつくなります。 その後、骨盤は開いた状態から自然に元へ戻ろうとしますが、その際に元に戻りきれずに開いたままになったり、歪んだ状態のまま戻ってしまいます。 その状態では、骨盤や姿勢を保持している筋肉がうまく作用せず、代謝が悪くなり、便秘になったり、冷え性の原因になったり、体重が落ちにくいなど、痩せにくい体になります。
産後の骨盤矯正には、おすすめの時期があります! それは、2〜6ヶ月です。この時期はまだ関節が柔らかい状態で矯正がしやすい時期になります。 2か月以前ですと、出産直後で骨盤が不安定な時期で、お体にもすごく負担がかかっているので、出来るだけ安静にしていただきたい時期です。 6ヶ月以降ですと、開いたままの骨盤が徐々に固まり始める時期なので効果が出にくかったり、時間がかかることがあります。 出産後は妊娠中や妊娠前にゆがんだ骨盤を整えるチャンスでもあります!この特別な時期を逃さずしっかり骨盤を元の位置にもどしましょう!
当院はお子様とのご来院大歓迎です!
是非一緒にご来院下さい(_ _*)
こんにちは!
北島坂口鍼灸整骨院です(^^)
最近、なんだか身体がダルい、冷えが気になる・・・
このような方はいらっしゃいませんか?
近頃気温差が大きく、この寒暖差により身体の不調を感じてる方が多いようです。
寒暖差疲労とは、気温差が大きいと体温を調節する自律神経が過剰に働き、身体が疲れてしまうことです。主な症状としては倦怠感・冷え・頭痛・肩こり・めまいなどがあります。
また、コロナウイルスの影響で運動不足の方が増え、自律神経が正常に働きづらくなっていることも一因です。
当院では、自律神経に効果的とされる鍼灸治療も行っております!
気になる症状がございましたら、お早目にご相談下さい(^^)
お待ちしております!
皆さん、こんにちは!むち打ち・交通事故治療専門小松島坂口鍼灸整体院です!!
今のこの時期、寒さで体温が奪われたり、水温などの関係であまり水分を摂らなくなったりして、他の時期に比べて血行が悪くなりがちです。そのため、他の時期よりも筋肉への疲労がたまりやすく、肩こりや腰痛などの身体の不具合が出やすくなっています。
また、筋肉の疲労が重度になってくると、ある日突然、お尻から足にかけて強い痛みやしびれなどが出てくる、いわゆる坐骨神経痛などの症状にも発展してきます。
坐骨神経痛とは、骨盤の仙骨から出て足先まで伸びている坐骨神経というものが、お尻の筋肉に圧迫されることによって主に起こるものです。通常であれば、お尻の筋肉は軟らかいものですのでそれによって痛みやしびれが起こることはほとんどないのですが、普段姿勢や骨盤に歪みがあったりすると全身の筋肉に強い負荷がかかり続け、強く緊張した状態で筋肉が固まってしまい、坐骨神経に圧迫刺激がかかりやすくなってしまいます。そのため、普段腰やお尻、膝、足に違和感を感じているという方は、今は大丈夫でも将来的に座骨神経痛を発症する可能性があります!
このブログをご覧の皆様、もし座骨神経痛など慢性的な痛みや身体の違和感、自分の姿勢に悩みや不安などございましたら、是非小松島坂口鍼灸整体院にご相談ください!!
患者様が常に痛みの出ない身体になっていただけるよう、相談・治療しっかりとさせていただきます!!
・乳酸菌の種類
キムチ:野菜などで育つ植物性乳酸菌
ヨーグルト:乳製品などで育つ動物性乳酸菌
植物性乳酸菌のほうが、胃酸に強いので、
生きて腸まで届きやすい。
・乳酸菌がより多いのはどんなキムチ?
キムチが酸っぱいのは、乳酸菌が酸味を増やすため。
乳酸菌が多いほど酸っぱくなります。
なので、辛いキムチよりも、すっぱいキムチがおすすめ。
・1日の適量は?
キムチの乳酸菌パワーを効果的に得られるのは、
1日50g。小皿1杯分程度。
一度に多く摂るよりも、毎日食べることが大事。
・おすすめの食べ方は?
キムチの弱点は熱。熱を加えると
乳酸菌パワーが減ってしまいます。
そのまま生で食べるのがおすすめ。
キムチに限らず乳酸菌のほとんどは
60℃以上に熱すると死んでしまいます。
鍋に入れる時は、最後に火を止めてから
入れるといいでしょう。