みなさんこんにちは(^^)/
鳴門坂口鍼灸整骨院の上ノ瀬です!!
本日は、「野球肘」のスポーツ症状について紹介します。
野球肘は小学校高学年から高校生にかけてみられる投球障害で痛みの発症部位は内側・外側・後方の3つに分かれポジションでいうとピッチャー・キャッチャーに多くみられます。
原因としてはボールの投げすぎによるオーバーユースと痛みをかばったり、無理な投球フォームからの負担が投球動作の際に痛みとして表れます。
将来的に野球を長く続けたい方は一日でも早く痛みを取り除かないとあとになって肩や首などにも障害が出てしまうので早期治療をお勧めします。
当院では野球肘で困っておられる方にも最善の治療をさせて頂いています。
「ハイボルト療法」による痛みの原因筋を探り即効性の高い治療ですので今週末に大事な試合がある方も最善の治療プランを提案させて頂くことで早期回復を目指すことも可能です。
お身体のことで気になる方ぜひ鳴門坂口鍼灸整骨院をご利用ください。