皆さん、こんにちは!
小松島坂口鍼灸整骨院です!
本日は、「慢性症状」についてご紹介していきます!
慢性症状というのは、何年も続いている肩凝りや腰痛などを代表に、様々な症状があります。
こういった慢性症状は、痛みが再発するのが特徴的です。
慢性的な痛みをずっと持っている方は、
@肩が凝っているからマッサージをする。
A痛みが和らいだからそのままにする。
Bまた痛みが戻ってくる。
といった繰り返しではないでしょうか?
これでは、根本的な解決にならず、対処療法でしかありません。
当院の治療コンセプトとして、
「常に痛みの出ない身体作り」
というのがあります。
そういった状態になるためには、対処療法ではなく、根本的な施術をする必要があります。
そのためには、痛みの原因を理解することが必要です。
多くの方の痛みの原因は、
@筋肉の硬さ
A姿勢や骨盤の歪み
Bインナーマッスル
の3つになります。
当院では、この3つの原因全てに対して施術を行っているので、
根本的な症状の改善を目指している方は、是非一度、当院にご相談ください!
「小松島坂口鍼灸整骨院・整体院」の最新情報をご紹介します。
慢性的な痛みには根本改善!!!/柔道チャンネル
2020年7月30日(木)
当院が実施するハイボルト療法とは?/柔道チャンネル
2020年7月29日(水)
皆さん、こんにちは!
小松島坂口鍼灸整骨院です。
本日は、当院が実施している、
「ハイボルト療法」についてご紹介していきます!
ハイボルト療法は、特殊な電気の機械を使った施術になります。
「ぎっくり腰」や「寝違え」と言った、急性的な痛みが強い症状や、
「ばね指」などと言った、手技では痛みを取りきれない症状に対して効果的な施術になります。
何故、こう言った症状にハイボルトを使うかと言うと、ハイボルトというのは、
「除痛効果」と「検査機器」に優れている機械だからです。
除痛効果は、筋肉・靭帯・神経が原因の症状には非常に高く、
例えば、ぎっくり腰による痛みによって、正常な歩行が出来ていなかった方でも、
ハイボルトを受けた後は、痛みや違和感もなく、歩いて帰宅するまでに回復する方もいられます。
検査機器としては、ハイボルトは、大きさ的に手持ちサイズぐらいなので、細かい筋肉にまで電気を流すことができます。
ハイボルトを当てた筋肉で痛みが取れたら、その筋肉が原因と言うことになります。
このように、
「痛みを取りながら原因を検査していく」
と言うのが、ハイボルトの特徴になっています!
本日は、ハイボルト療法についてご紹介してきました。
身体に不調がある方は、お気軽に当院にご相談ください!
根本改善には、インナーマッスルを鍛えよう!!!/柔道チャンネル
2020年7月28日(火)
皆さん、こんにちは!
小松島坂口鍼灸整骨院です!
本日は、聞いたことある人もいるかもしれない、「インナーマッスル」についてご紹介していきます!
インナーマッスルとは何かと言いますと、姿勢や骨盤を正しい位置に保つために働いている筋肉のことを言います!
スポーツをしている人の間では、「体幹」と呼ばれているものになります。
インナーマッスルは、名前の通り身体の深い場所(インナー)ある筋肉になります!
もしこのインナーマッスルが弱くなるとどうなるかと言うと、姿勢や骨盤を正しい位置に保てなくなり、
「猫背」や「反り腰」と言った悪い姿勢が生まれてしまいます。
そういった悪い姿勢で生活していると、肩凝りや腰痛と言った痛みが現れてきます。
皆さんも一度は、こういった痛みを経験したことはありますよね?
なので、筋肉の凝りなどを仮に全部取れたとしても、インナーマッスルが弱いままだと痛みは再発してきます。
当院では、筋肉へのアプローチはもちろん、インナーマッスルを鍛えるトレーニングメニューも行なっております!
当院が行うMPF療法+インナートレーニングを行うことによって、根本的な改善に繋がってきます!
インナートレーニングは特殊な電気の機械で、インナーマッスルに直接、電気を流して鍛えていくトレーニングになっています!
身体に悪影響を与えることはないので、ご安心ください!
本日は、インナーマッスルについてご紹介してきました。
肩凝りや腰痛がぶり返してお困りの方や、スポーツをしている学生さんは、是非一度、当院のインナートレーニングを受けてみてください!
何かあれば、お気軽にご相談ください!
徳島マラソンを目指している方に起こる症状について!/柔道チャンネル
2020年7月27日(月)
皆さん、こんにちは!
小松島坂口鍼灸整骨院の須原です。
本日は、マラソンなどをしている方に多くみられる、
「ランナー膝(腸脛靭帯炎)」についてご紹介していきます。
ランナー膝とは、腸脛靭帯という骨盤の骨から下腿骨にかけて付いている靭帯が、
大腿骨の外側上顆という骨が隆起している部分に繰り返し触れ合い、摩擦が起こることによって起こる症状のことをいいます。
陸上競技をしている方などは、膝を繰り返し曲げ伸ばしすることが多く、
それによって、腸脛靭帯と外側上顆とが摩擦を繰り返すことによって症状が現れます。
なので、ランナー膝という名前が付いています。
ランナー膝になると、
膝の外側の痛み・腫脹・熱感などの症状がみられます。
特に運動時の痛みが強く、マラソンなどの長距離走をしていると、摩擦を繰り返すことが多くなり、症状が強く現れます。
スポーツをした後などに膝の外側の痛みを伴ったら、まずは「アイシング」をしてください!
アイシングは炎症を治める作用があるので、急性期には効果的な処置となります。
当院では、ランナー膝に対して、
「ハイボルト療法」という特殊な電気の機械を使った施術を行います。
ハイボルト療法は、「筋肉・靭帯・神経」が原因で痛みを伴っている症状には、非常に除痛効果が強いものになりますので、まずはハイボルト療法を行います。
そして、痛みが取れてきたら、
「MPF療法」という手技を行なっていきます。
ランナー膝が起こる原因に、ランニングフォームの悪さなどが指摘されています。
ランニングフォームが悪くなる原因には、
「姿勢や骨盤の歪み」が関わってきます。
MPF療法は、姿勢や骨盤の歪みを整えて、筋肉や靭帯の緊張状態を取る施術になりますので、
ランナー膝を根本的に改善するためには、MPF療法が効果的になります。
本日は、ランナー膝についてご紹介してきました。
徳島県には、徳島マラソンなどがあり、普段からランニングをしている方をよく見かけます。
そういった方を含めて、膝の外側に痛みなどがありましたら、是非一度、当院にご相談ください!
その腰痛、我慢しないで!!!/柔道チャンネル
2020年7月23日(木)
皆さん、こんにちは!
小松島坂口鍼灸整骨院です。
本日は、「腰痛」についてご紹介していきます。
普段から、腰痛を感じている人は非常に多いと思います。
【長時間座っていて腰が痛い。】
【朝起きて腰が痛い。】
【何もしていなくても腰が痛い。】
こういった腰痛の症状が出ているにも関わらず、我慢してそのまま放置していないですか?
「ずっと痛いから仕方ない」
と諦めてしまっては、最悪の場合、自力で歩くこともできなくなります。
最初は、単なる腰痛で放置していたが、後々、
「ヘルニア」などの症状が出てくるといったケースも多くみられます。
なので、痛みがあるならば、早め早めに取っていった方が絶対に身体には良いです!
当院には、腰痛でお悩みの方が多く通われています。
そのほとんどの方が、痛みを取ることに成功しています!
痛みが残っている方でも、初診時より7〜8割程、痛みが取れています!
当院では、腰痛に関して、経験豊富なスタッフが対応させていただいているので、ご安心して来院してください!
本日は、腰痛についてご紹介してきました!
腰痛でお困りの方は、是非一度、当院にご相談ください!