皆さんこんにちは、小松島坂口鍼灸整骨院です。
さっそく子どもの猫背についてですが、起こって可能性の高いものを紹介していきます。
単純に猫背になってしまうと、姿勢不良から幼いうちから肩こりになってしまったり、腰痛になってしまったりと、身体に痛みが出てしまいます。ほかにも、猫背になってしまうことによって、自律神経が圧迫されたり、背中を丸くしてしまうことにとよって、呼吸がしにくくなってしまい、頭に回る酸素が、少なくなり、集中力が低下してしまったり、勉強の方にも影響を及ぼします。猫背になることで、呼吸がしにくくなるというところにイメージが付きにくいかもしれませんが、深呼吸を普通にやってみてください、そのあと、背中を丸めて深呼吸をしてみてください、息を吸える量は一緒ですか? ここで、集中力が変わってきてしまうのです。
なので、痛みだけでなく、勉強の方にも、影響が出てしまいますし、そのまま放っておけば、もちろん、大人になるころには、もっと痛みが出てしまうということも考えられますので、民が出ていなくても、早いうちに姿勢の改善がしておくことが必要になってきます。
通知表に集中力がない とかありませんか?
うちの子はどうだろう?と思われた方
姿勢チェックだけでも構いません、一度検査してみませんか?
ホームページ http://expand-a.net
住所 小松島市日開野町破閑道35-1マルナカ敷地内
TEL0885-38-9290
診療時間
月〜金
午前9時15分〜12時 午後15時半〜20時
土曜日
午前8時15分〜17時半
日曜日・祝日
8時15分〜12時
肩甲骨の体操" を YouTube で見る
https://youtu.be/XNn9uYl2C0c
「小松島坂口鍼灸整骨院・整体院」の最新情報をご紹介します。
おこさんの猫背そのままにしないで/柔道チャンネル
2020年2月16日(日)
初めての交通事故/柔道チャンネル
2020年2月15日(土)
皆さんこんにちは、小松島坂口鍼灸整骨院です。
今回は交通事故に遭った時、どうすればいいのか、どうなるのか、です。
では、事故に遭ってしまった時ですが、
加害者、被害者、両方ともいるなら、
警察に連絡をした後に、
両方の保険会社さんの連絡先を交換、互いの連絡先、名前、住所を聞いてください。
その後任意の保険会社に連絡を取ってください
絶対にその場で、示談の交渉は行わないように!!
早いうちに、近くの交通事故の対応をしている場所に行き
事故で、傷めてしまった部位の治療にかかってください。
整形外科と整骨院を併用しながら通うことが一番治りの早い方法になります。
整骨院では、整形外科ででた、診断書を下に治療していく場所を決定しますので、これも、なるべく早く利用してください。
良くある質問
Q.整形外科、整骨院どちらで、交通事故の治療を受けた方がいいの?
A.どちらでも構いません。交通事故の症状は、とても大きいものが多いので、毎日、治療を受けていただくことが、一番後遺症が残りにくい方法になります。自宅から、病院が遠い場合など、お近くの整骨院で、受けることをお勧めします。
Q.お金はかかるの?
A.原則として、交通事故の治療費はかかりません。
自賠責保険をつかいその中で、治療を行いますので、患者様にご負担いただくことはありません。
Q.保険会社から症状が残っている段階で終わるように言われた
A.これに関しては、医師の診断をもとに返事をしないといけないので、その場での返答はやめてください。治療が必要な場合、もう終わっても大丈夫な場合は、医師から患者様に伝えられますので、そうでない場合は続けて大丈夫です。
逆に、自分でもう大丈夫と判断して終わらないように
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産後のヒップアップトレーニングを紹介している動画↓↓
https://youtu.be/oUKT3eFNtHg
慢性腰痛そのままにすると…/柔道チャンネル
2020年2月15日(土)
皆さんこんにちは、小松島坂口鍼灸整骨院です。
男性女性ともに、腰痛で悩むかたが年々増加してきています。
しかし、腰痛になったとしても、周りも同じようになっているので、
そのままにされがちなのです。
しかし、そのままにしてしまうと、日常的に腰痛が続き、腰の痛み具合や、範囲が増えてしまいます。
皆さん、ご存知の方が多い『ぎっくり腰』は、慢性的に続く腰痛をそのままにし、負担をかけ続けた結果として、なってしまうものとまで、言われています。
一時的にですが、ぎっくり腰は、動けなくなるほど痛みの強い症状です。根本的に治さなければ、確実にもう一度ぎっくり腰になるとも言われています。
根本的に何をすればいいのかですが、自分の生活の中で、負担がかかっているなぁと思われる姿勢を改善することです。
身体には、必ずこれが正しいという状態があります。
しかし、作業の効率だったり、筋肉が弱ってきてしまうせいで、その楽な姿勢が、保てなくなります。この筋肉が弱ってきてしまうことが、一番危険で、姿勢が、保てなくなるので、姿勢が悪くなり、腰に限らず、いろいろなところを傷めてしまいます。
腰に違和感があるな、だるさを感じるようになってきたら、危険のサインです。
まだ、動けないほど痛いわけではないから、大丈夫と先延ばしにせず、体のケアを行ってください。
筋肉に対しては、温めることがご家庭で出来る最善の方法です。
他に、お困りのことなどありましたら、是非当院をご利用ください。
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ずっと続く肩こりそのままにしてませんか?/柔道チャンネル
2020年2月14日(金)
皆さんこんにちは、小松島坂口鍼灸整骨院です。
今回は、肩こりについてです。
実は、3人に2人が肩こりになっているそうです。
30から50代の女性も8割ほどの方々が肩こりになっています。
肩こりは、大人になってから、なってしまうものだと、思って育ってきましたが、そのようなことは、在りません!!
実は、最近では、小学生の時点で肩こりを訴えるお子さんが増えてきています。
大人も子どもも肩こりになる理由の上位を占めるのが、『運動不足』です。その他にも、インターネットの普及により、パソコンやスマートフォンを使う人が増えてきたというのも理由になりますが、パソコンやスマートフォンは、悪くありません、使う側の我々に問題があるのです。
両方とも、使う時の姿勢を思い出してほしいのですが、
姿勢はきれいでしょうか? どうでしょう?
パソコンやスマートフォンに限ったことではありませんが、姿勢が悪い状態で、仕事、操作をし続けると、体には余計な負担がかかってしまい、肩や首、腰にまでも負担をためてしまいます。
姿勢が悪くなってしまう原因としては、姿勢を支える筋肉がないためです、運動して筋肉がつきますが、逆に運動しなければ、筋肉は落ちてしまいます。仕事が多く、運動する時間が取れない、外で、遊ぼうと思っても、危なかったり、遊ぶ場所がなかったりと、運動する機会は、どんどん減ってきているために、筋肉が落ちてきています。
肩こりは、大人だけがなるものでは、ありません!!
肩こりから、頭痛になってしまい、集中力が低下したりといいことはありません。
早いうちから、肩こりや、姿勢を支えるために筋肉をつけていくことが大切です。
今の自分は、どうなのかな?
という方でも構いません、現状把握は大事です。
何か、思い当たる事、悩みがあれば是非ご相談ください。
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産後の骨盤、そのままにはしないで/柔道チャンネル
2020年2月14日(金)
今回は出産後のお母さんの骨盤についてです。
出産後に骨盤が開いてしまい、これによって、産前になかった、腰痛が出てきたり、関節が痛くなる、腱鞘炎になる、産後下腹が出てきてしまう、妊娠前のズボンが履けなくなってしまう。
様々症状がでたり、プロポーションが悪くなってしまったりと、変化が起こってしまいます。
しかしこれは、出産するにあたって、仕方のないことです。
骨盤の開き具合によって、症状の出方も違いますし、数も違ってきます、ならば、どうすればいいのかですが、出産後にしっかりと、骨盤のケアと、お母さん自身の身体のケアをしていかなければなりません!!
産後の骨盤は、最適な時期があります。
最適な時期は、産後の2か月〜6ヶ月の時期になります。
この時期が一番骨盤を閉じていくのにいい時期とされています。
なぜ、1か月目ではないのかは、骨盤を休ませてあげたいからです。
出産の衝撃は、すごく大きなものですので、少し休ませてから、骨盤を閉じていくために、矯正をかけていくのが、一番いい時期です。
まだ、2人目を予定していても、1人1人出産されたときに矯正をかけていくほうが、症状やプロポーションには、違いが出てきます。
後回しにせず、1人1人のタイミングで、矯正をかけてください。
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