皆様、こんにちは


さて、4月もあっという間に終わりを迎えようとしていますね。
そして来たるは5月のゴールデンウィークです


今年のゴールデンウィークは祝日の配置にも恵まれて、単純に暦通りに数えても5連休という長さです

そんなゴールデンウィークですから、普段できないことをやってみようと思われる方も多いのではないでしょうか?
例えばアウトドアやスポーツ

今までやったことのないハンググライダーを体験してみたり、仲間達みんなで集まってテニスやフットサルをワイワイやってみたりするのも楽しそう



しかしそんな慣れないことをすると、どうしても付いてまわるもの・・・
ずばり、ケガ ですね

1日中楽しもうと意気込んでスポーツに勤しんだら、いきなり骨折してしまった


ですので、体を動かす際には必ず準備運動をして、各々細心の注意を払って無理をせずに楽しんで下さいね。
しかしそれでももしケガをしてしまったなら・・・ ここはもう、接骨院・整骨院の出番ですね

という訳で今回ご紹介しますのは、そんなスポーツ外傷に強いという「JCN えいなが整骨院」でございます


大阪府東大阪市に位置するこちらの整骨院ですが、なぜ、スポーツ外傷に強いのか?
それは、院長さんをはじめとした柔整師スタッフの方々が、「日体協(日本体育協会)公認アスレティックトレーナー」でもあるからなのです


アスレティックトレーナーとは、スポーツ現場で選手がケガをしたときの応急処置や傷害の評価、復帰までの手順を考えたり、傷害の予防のために働くスタッフのことなのですが、
その中でも「日体協公認アスレティックトレーナー」というのは、日体協が行なう「公認アスレティックトレーナー検定試験」に合格した人だけが名乗ることのできる肩書きなんですね。
それを「JCN えいなが整骨院」の院長さん、柔整師スタッフの方々が取得しているというから驚きです

スポーツ医師という観点からも、手厚くサポートが受けられそうですね


その上、院長さんは学生時代、柔道に励んでおられたようで、スポーツの楽しさと激しさ、また、ケガによる苦しさを、誰よりも理解されています。
その昔に夢半ばで柔道を諦めなくてはならなくなった仲間達をたくさん見てきたこと、
また、院長さんの叔父が重傷を負う事故に遭って後遺症に苦しんでいる姿を見てきたことで、「ケガからの克服はこんなに困難が伴うものなのか」と痛感されたそうです。
そんな方々が世の中に多くいらっしゃる現状に対して、「少しでも力になりたい、苦しみを克服して頂きたい、再起して頂きたい」という気持ちが芽生えたんだとか


このようにして生まれた気持ちが今でも院長さんを突き動かす原動力となっているため、患者さんに対して親身に、そして真摯に接することができるんですね。
ゴールデンウィークに限らず、普段からアスリートとしてスポーツに取り組んでいらっしゃる方にも、胸を張っておススメできる整骨院だと思います。
通われている患者さんからも、「特にスポーツでケガをしてしまった人にオススメしたいです」とお墨付き


他にも「先生が本当に真面目な方で、整骨院業界の行く末まで考えられています。」という声も上がっており、院長さんの人柄が窺えるようですね

ゴールデンウィークでハメを外しすぎてしまった方や、競技中にケガをしてしまった方々に特におススメしたい、大阪府東大阪市に位置する「JCN えいなが整骨院」。
お近くにお住まいの方は、一度相談されてみてはいかがでしょうか?
料亭のような趣のある看板を目印にして、ぜひ足を運んでみて下さいね



【JCN えいなが整骨院】
https://www.judo-ch.jp/sekkotsuinsrch/27/27227/022033/