【柔整ナビ】柔道整復師専門学校ブログ|柔整スタディ

関西エリアにある柔道整復師専門学校の中から、特徴的な10校について詳しくまとめました。立地や合格率、学費といった基本のポイントはもちろん、各学校の特色やアピールポイントを知ることで、より希望に近い学校選びができるはず。スポーツ業界への就職に強い学校や、独立開業へのサポート体制が充実しているところなど、自分が考えるキャリアプランに一致する学校を選んでみましょう。

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二宮 柔と加納 吾郎
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2018年5月31日

関西版!柔道整復師の資格が取得できる専門学校まとめ

関西版!柔道整復師の資格が取得できる専門学校まとめ

柔道整復師の国家試験を受けるためには、まずは受験資格を得られる大学や専門学校に通学することになります。

関西エリアには、多くの柔道整復師専門学校があり、それぞれ立地や学費設定、就職ニーズなどが異なるため、学校選びも迷いがちです。
柔道整復師の仕事は幅が広く、整骨院などの施術所をはじめ、病院や診療所、スポーツトレーナー、介護福祉現場など多岐にわたります。

専門学校を選ぶなら、資格取得はもちろん、将来的な視野に立って、就職時に役立つ情報を得られるところも意識してみましょう。
今回は、関西圏にある柔整専門学校の中から、特徴的な10校を紹介します。

独立開業を視野に入れた講座が充実「京都医健専門学校

独立開業を視野に入れた講座が充実「京都医健専門学校」

京都市中央区にある「京都医健専門学校」では、卒業後に役立つ知識や特別ゼミを開催し、資格取得後に役立つ情報提供が充実しています。

京都市営地下鉄 烏丸御池駅より徒歩約3分のところという立地の良さも大きな魅力。
さらに、2017年度(平成29年度)の合格率は97.4%という高い実績がある点にも注目です。

在学中に保険請求の仕組みを理解する

独立開業だけでなく、整骨院への就職を考える場合でも、保険の仕組みを知っておくことは大切です。

同校は、京都府内で唯一「公益社団法人京都府柔道整復師会」とタイアップし、本来であれば、国家資格取得者を対象とした保険請求の仕組みに関する講習会に、在学中から参加できるという特典があります。

常に最新の情報が取り入れられた講習会への参加は、就職先を選ぶ際の大きな強みとなるはずです。

選べる午前午後の2コース。初年度の費用は164万円

同校では、午前と午後に開催される2コースがあり、それぞれ募集人数が異なります。午前集中コースでは60名、午後集中コースでは30名で、学費は同じ。

入学手続きとして、入学金25万円に加えて、施設維持費や総合演習費を含む156万円の一括納入を行ないます。さらに、学校が始まるまでに、インターンシップなどの実践教育導入にかかる費用として「キャリア教育振興費」8万円を納入しなければいけません。合わせて、初年度にかかる総計は164万円
別途、教材費等が発生しますが、年度によって異なるため、入学時に確認しましょう。

【施設情報】

1932年(昭和7年)開校。伝統ある柔整養成校「大阪行岡医療専門学校長柄校

1932年(昭和7年)開校。伝統ある柔整養成校「大阪行岡医療専門学校長柄校」

学校法人行岡保健衛生学園が運営する「大阪行岡医療専門学校長柄校」は、日本初の柔道整復師養成学校として誕生しました。1932年(昭和7年)に大阪接骨学校として開校し、以来80年以上という長い歴史を誇ります。

関西エリアはもちろん、国内にある柔整専門学校の中でも、老舗中の老舗。医療大学を含め、複数の関連校があり、その卒業生は2万人を超えています。

合格率だけでなく、卒業率もトップレベル

同校の国家試験合格率は、91.3%という高実績(2017年度(平成29年度))。それに加えて注目したいのが、2016年(平成28年)以降、留年者ゼロという結果です。

柔道整復師を目指す人の中には、専門学校に入学したものの、留年したり、中途退学をしたりする人も少なくありません。同校が掲げる卒業率95%は、全国トップクラスの実績。留年せずに、現役で卒業し、国家資格を得るという結果が表れています。

入学手続きに必要な金額は61万円。3年間で389万円が必要

同校の柔整科は午後に開催される昼間部のみ。募集定員は30名で、入学金は20万円となっています。入学手続き時に、初年度1期分の授業料と実習費を含めた61万円を納入し、入学後に残る82万円を納入する仕組みです。2~3年次は1年あたり123万円がかかり、3年間に必要なのは389万円となっています。

【施設情報】

3つのコースから選べる「森ノ宮医療学園専門学校

3つのコースから選べる「森ノ宮医療学園専門学校」

JR森ノ宮駅から徒歩12分のところにある「森ノ宮医療学園専門学校」では、ライフスタイルや将来の目的に合わせた3つのコースを設定。国家資格取得を目的とするのはもちろんですが、独自の科目を組み込んだコース設定で選択肢が広がります。

2017年度(平成29年度)の合格率は83.1%と高い実績を出しており、コースを問わず、細やかな指導が行なわれているのが特徴です。

全日制のアドバンスコースでは、2週間のアメリカ研修がある

働きながら資格取得を目指す人にとって、昼間部、夜間部の時間設定は通学しやすく、3年間で36科目94単位を履修する内容です。一方で、全日制のアドバンスコースでは、午前午後に授業があり、44科目112単位という充実した履修内容となっています。

2年次の前期には、アメリカの大学で研修が行なわれ、本場のアスレティックトレーナーによる実践的な授業を展開。事前に英語学習も行なうため、海外での活躍を目指す人には、経験を高める良い機会となるはずです。

コースによって異なる学費設定

最も授業料が安いのが夜間コースで、入学金10万円を含め、3年間の履修で298万円。全国的に見ても、良心的な料金設定となっています。昼間部は、入学金20万円を含め3年間の履修で398万円、アドバンスコースは、同じく入学金20万円や研修費を含め、434万円が必要です。いずれも、年3回の分納となっており、一括納入ではありません。その他、3年間の実習費として、約15万円がかかるため準備しておきましょう。

また、独自の学費サポートを行なっており、国内大学を卒業している人には10万円の給付を行ない、柔道特別優遇制度として、特別入試で合格した人には、3年間の授業料から、毎年10万円の減免が行なわれます。

【施設情報】

専門領域に特化した技術を身に付ける「明治東洋医学院専門学校

専門領域に特化した技術を身につける「明治東洋医学院専門学校」

1925年(大正14年)8月に鍼灸を専門とする学校としてスタートしたのが「明治東洋医学院専門学校」です。運営元となる学校法人明治東洋医学院は、関連する医療大学も展開し、提携先も豊富。

2017年度(平成29年度)の合格率は91.4%と高く、大阪駅から電車移動で約10分圏内という好立地にあることも大きな特徴です。

様々な資格をプラスして、将来に活かす

同校では国家資格の取得に合わせて、他にない独自の強みを持つためにも、プラスαの資格取得を進めています。例えば、同校のカリキュラムをベースに、提携する星槎大学の通信制課程を履修することで、大卒資格が取れ、教員免許の取得にもつながる機会を提供。

その他、アロマコーディネーターや、アスレティックトレーナーサプリメントアドバイザーなどの資格取得にも挑戦できるため、就職や開業時のアピールポイントを増やせます。

時間帯の異なる3つのコース。422~462万円の学費設定

同校の柔道整復師学科には、午前、午後、夜間の3つのコースがあり、学費設定も異なります。午前コースは、入学金20万円を含め、3年間で462万円です。午後と夜間のコースでは、同じく入学金20万円を含め、3年間で422万円

午後や夜間を利用する生徒は働きながら資格取得を目指す人が多いことから、やや低めの設定がされています。柔道経験者には入学金・授業料の減免があるなど独自の学費サポート制度を実施。受験の時期によっても、減免額が変わるため、事前に確認しておくと安心です。

【施設情報】

複数の資格が同時に取れる「大阪ハイテクノロジー専門学校

複数の資格が同時に取れる「大阪ハイテクノロジー専門学校」

新大阪駅から徒歩5分のところにある「大阪ハイテクノロジー専門学校」。学校名からは想像しづらいものの、柔道整復師学科柔道整復スポーツ学科の2コースが用意されています。

2017年度(平成29年度)の合格率は62.7%と全国平均よりやや低めなものの、1987年(昭和62年)の設立以来、30年以上の歴史を持ち、業界からの評価も高い学校です。

カイロプラクティックの資格取得も可能

国家資格となる柔道整復師の知識や技術に加え、同校では、日本メディカルカイロプラクティック認定のカイロプラクティック初級資格の取得も可能です。関連するふたつの知識を組み合わせることで、対応の幅が広がり、就職や開業時にも有利に働きます。

柔道整復スポーツ学科では、アスレティックトレーナートレーニング指導者スチューデントトレーナー中級など、現場で役立つ資格の取得も充実。
また、アロマテラピー検定を経ることで、アロマセラピストとしての活動も可能です。

どちらのコースもかかる費用は435.5万円

2コースともに、昼間のみのカリキュラムで、入学金は20万円。実習費や設備費、授業料を合わせて年間にかかる費用は138.5万円の設定で、初年度には158.5万円が必要です。3年間の履修で435.5万円がかかります。
また、入学時には健康管理費や交友会費として約12万円、2年次以降には教科書代等として別途約8万円が必要です。
海外研修への参加を前提とした積立金が含まれますが、研修時には追加金がかかる場合もあるため、事前に確認しておきましょう。

【施設情報】

独自の実技マニュアルで教科書にない知識を学べる「関西医療学園専門学校

独自の実技マニュアルで教科書にない知識を学べる「関西医療学園専門学校」

地下鉄御堂筋線あびこ駅から徒歩約5分のところにある「関西医療学園専門学校」では、教科書にない症例に対しても、板書や実技での説明を加えながら積極的に指導。
独自の実技マニュアルを作成するなど、講師陣の経験やノウハウを活かしたハイレベルな技術力が身に付けられる機会を増やしています。
2017年度(平成29年度)の合格率は、75%と全国平均以上の実績です。

アメリカスポーツ医学研修で最先端の施術法を学ぶ

海外研修を行なう柔整専門学校が増えているものの、同校では、他にはないプログラムを提供しています。
スポーツ業界への就職を目指す人を対象に、アリゾナ州にあるメジャーリーグ球団のトレーニングを見学したり、最新のテクニカ・ガビラン(手技療法)について受講したりと、現場でのリアルなサポート業務を体験、学習できる内容です。
さらに、現地スタッフとの交流を深め、海外での働き方を含めた将来の選択肢を広げる研修となっています。

昼間部と夜間部で異なる学費設定

同校には、昼間部と夜間部の2コースがあり、それぞれ学費設定が異なります。

昼間部では、入学金20万円を含め、3年間で365万円
夜間部の場合、年間授業料が9万円安くなり、3年間で338万円となっています。
前期後期の2期制のため、4月末と10月末の2回分割での支払いが可能です。

入学時には、別途学友会費や実習用品用の預かり金として、約15万円が必要となるため、余裕を持って用意しておきましょう。

【施設情報】

プロスポーツ業界とのつながりが深い「近畿医療専門学校

プロスポーツ業界とのつながりが深い「近畿医療専門学校」

スポーツ業界での就職を考えるなら、在学中からプロスポーツの現場で実践を重ねたいものです。地下鉄谷町線、南森町駅より徒歩3分のところにある「近畿医療専門学校」では、オフィシャルスポンサーシップを結ぶ関西のプロスポーツチームと提携し、各種大会において、現場での臨床実習が行なわれています。

2017年(平成29年)の現役合格率は56.3%と平均より低いものの、学びながらスポーツを続けられる環境が整っているのが特徴です。

競技生活を継続したい人にも最適な環境

同校には、昼間部と夜間部のコースがあり、ライフスタイルに合わせた選択が可能です。
空いた時間には、部活動を行なってスポーツを継続できる環境が整っています。特に、プロ野球独立リーグのチームとパートナーシップを結んでいることから、野球部の環境は万全。

柔道整復師の資格取得を目指しながら、選手を目指したり、トレーナーを目指したりできるバックアップ体制も充実しています。
自身の野球経験を活かしたいと思う人に、おすすめの学校です。

3年間にかかる学費は、昼間部夜間部ともに390万円

同校への入学金は30万円で、初年度に必要な費用は施設管理費や実習費を含めた授業料120万円です。2~3年次には、年間120万円がかかり、3年間の総費用は390万円。別途、学友会費や教科書代として、約20万円が必要です。

独自の学費サポートとして、医療系の国家資格保有者を特待する制度があり、入学金30万円を免除
また、「職☆学支援制度」として提携先の整骨院等をアルバイト先として紹介し、学びながら実践力を養える機会を設けています。

【施設情報】

国家資格合格保証制度で安心「大阪医専

国家資格合格保証制度で安心「大阪医専」

大阪市北区にある「大阪医専」では、「国家資格合格保証制度」を取り入れ、資格取得までしっかりサポートが受けられます。
2017年度(平成29年度)の合格率は83.3%と高実績。

万が一、現役不合格になった場合でも、学費免除で最大5年間の通学ができます。試験対策講座はもちろん、個人の学習レベルに合わせた個別補講の受講が可能です。

専門分野に特化した専攻教育

柔道整復師として資格取得を目指すのはもちろんのこと、同時に将来の目標に向けた専門性を身に付ける専攻制になっているのも、同校の特徴です。

独立開業専攻では、開業に必要なノウハウを始め、保険の取り扱い方法などが詳しく学べます。
また、スポーツ業界への就職に特化したスポーツ柔整専攻や、介護柔整専攻では、機能訓練指導員として必要な福祉の知識や技術が学べるカリキュラムを実施。
自分が進みたい道を全面的にバックアップしてくれる体制が整っています。

年間117万円の授業料で、入学金を含め3年間で381万円

同校には午後に授業が行なわれる昼間部と18時からスタートする夜間部の2コースがあります。

昼間部は入学金30万円で、設備費等を含めた年間授業料は117万円。3年間の履修で381万円がかかります。
夜間部においては、入学金15万円となり、年間授業料は81万円と良心的な設定。
それぞれ、入学費に実習着代等として、別途費用が加算され、2年次以降には実習費が徴収されます。

学生寮を用意しているため、遠方からの入学も可能で、奨学金等を利用するといった学費面での相談が可能です。

【施設情報】

入学前から学習サポートを開始「国際東洋医療学院

入学前から学習サポートを開始「国際東洋医療学院」

資格取得に向けて学力面での不安がある場合には、入学前から学習サポートが受けられる「国際東洋医療学院」がおすすめです。

南海本線、岸和田駅より徒歩7分のところにある同校は、2017年度(平成29年度)の合格率は78.6%で平均以上の実績。
エステティック講座を開催するなど、オリジナルのゼミも開催しています。

1年次からの補講で資格取得に向けた集中学習が可能

同校では、入学予定者を対象に「入学事前学習会」を開催し、入学前から授業の導入となる講座を開催しています。解剖学や生理学を中心とした基礎学習について事前に触れることで、入学後の学習が身に付きやすくなる環境です。

授業の理解度には個人差があることから、担任制として個別の学習レベルに合わせた補講も実施。1年次から補講を取り入れて、国試合格に向けた知識の吸収が着実に行なえる環境です。

3年間の学費は昼間部430万円、夜間部340万円

同校には昼間部と夜間部の2コースがあり、学費設定が異なります。

どちらも入学金は40万円と同じですが、昼間部の授業料は年間45万円、夜間部は30万円。3年間で45万円の開きがあることから、昼間部では430万円、夜間部は340万円です。
ただし、昼間部には土曜の授業がないものの、夜間部になると土曜の授業時間が追加されるため、ライフスタイルに合わせた選択を行なう必要があります。

独自の減免制度はありませんが、不動産会社と提携しているため、学生用のワンルームを紹介してくれるのも魅力的です。

【施設情報】

夜間部の学費設定が良心的「東洋医療専門学校

夜間部の学費設定が良心的「東洋医療専門学校」

できるだけ学費をおさえながら、資格取得への指導を行なってくれるのが、「東洋医療専門学校」です。JR新大阪駅より徒歩5分の立地にあり、利便性が良い環境にあります。

放課後セミナーで即戦力を高める

同校の国試合格率は2017年度(平成29年度)の実績で、92.9%と全国トップレベル。昼間部、夜間部問わずの成績です。求人倍率も12.4%と高く、就職率100%の結果を残しています。

将来に活かせる独自のセミナーを無料で開放し、各種手技療法を学んだり、福祉レクリエーションを身に付けたりと、選択制の講座を展開。海外での活躍を考える人に向けて、同じく無料で英会話の講座も行なっています。

その他、プロスポーツチームの専属として活躍する教員とともに、現場での見学や実践的な内容を学べるのも魅力です。

夜間部への通学は昼間部との学費差額約60万円

ライフスタイルによって通学方法が選択できるだけでなく、夜間部に対して良心的な学費設定をしているのも同校の特徴です。
昼間部と夜間部の入学金は同じく20万円ですが、年間授業料には20万円の違いがあり、3年間で60万円の差額が生まれます。昼間部の場合、入学金を含めた3年間の学費は440万円。夜間部では、380万円の設定です。

別途、教材費や消耗品などの実費負担があるものの、入学金免除制度などの独自の学費サポートを行なっています。
一括納入が基本ですが、学費支援システムとして3回分納などの対応も可能。状況に合わせた支払い方法が相談できるため、安心です。

【施設情報】

※この記事は、2017年12月時点の情報に基づいて作成されています。

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