【柔整ナビ】柔道整復師専門学校ブログ|柔整スタディ

柔道整復師の資格取得に向けて、夜間通学も可能な専門学校を詳しくまとめました。全国にある多くの専門学校のなかから、厳選した10校を紹介。日中に学ぶクラスとは異なり、経済的な負担が少なかったり、夜間クラスを選択する人に向けた支援制度があったりと、夜間通学ならではの特典もあります。働きながら学びたい人に向けて、入学方法や具体的な費用、その他特典についてご紹介していきましょう。

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二宮 柔と加納 吾郎
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2018年9月20日

夜間通学で仕事と両立OK!柔道整復師の資格が取得できる学校まとめ

夜間通学で仕事と両立OK!柔道整復師の資格が取得できる学校まとめ

厚生労働省が認める国家資格である柔道整復師。資格取得のためには、専門の養成課程のある学校を経て受験資格を取得したのちに、国家試験を受けることになります。全国に数多くの専門学校がありますが、日中の通学コースを設けているところがほとんどです。

しかし、日中は働きながら学費を稼いだり、現場での経験を積んだりしたい人にとっては、夜間通学ができる学校を探したいもの。仕事と資格取得の両立を考える人に向けて、夜間通学制度を利用して柔道整復師の受験資格が得られる専門学校を10校、紹介しましょう。

全国トップクラスの合格率「福岡医療専門学校

全国トップクラスの合格率「福岡医療専門学校」

柔道整復師を目指すにあたり、学校選びは最初の課題です。学校に通えば、必ず資格が取れるというわけではなく、その後の国家試験に合格しなければいけません。受験資格を得られるカリキュラムがあるのはもちろん、できるだけ現役合格率が高い学校を選んでみましょう。

福岡県福岡市にある「福岡医療専門学校」は、2017年度(平成29年度)の合格率が97.4%と全国トップクラスの成績を誇る専門学校です。夜間コースには年度ごとに30名を受け入れています。

開校以来の合格率は90%以上を維持

西日本で初めての柔道整復師養成校として開設された「福岡医療専門学校」は、初年度を迎えた1999年(平成11年)以来、国家試験合格率は平均で98%という好成績を誇ります。過去には合格率100%だった年度も多く、例年、受験者全体の合格率を大きく超えているのが特徴です。

実践につながるカリキュラムをこなすのはもちろんですが、柔道整復師は合格してからが本当のスタート。現役合格の可能性が高いハイレベルな学校として、入学を考えてみましょう。

習熟度別学習で個別学習に対応

「福岡医療専門学校」は日中、夜間ともに3年履修のカリキュラムが組まれています。習熟度別学習を取り入れ、個人の学習レベルに合わせた補習も実践。毎年、学校付属の整骨院で実習があり、1年次には見学実習、2年目には臨床、3年目には模擬実習と進度に合わせて現場を見られるチャンスも豊富です。

また、海外研修によってグローバルな視点が持てる取り組みがあるのも注目したいところ。外部インターシップ制度もあり、国家試験合格はもちろん、その後の活動につながる質の高い医療技術者育成に向けて、より具体的なカリキュラムが組まれているのも大きな利点といえます。

3年間の履修で必要経費は総額380万円

夜間コースでは、年度ごとに30名を受け入れており、平日の月~金曜、18~22時までの時間帯で授業が行なわれます。受験資格に相当する85の単位が取得でき、3年次には国家試験対策や特別セミナー、模擬試験などを実施。

授業料は、夜間コースの場合、初年度に120万円、2~3年次が各100万円で、合計320万円が必要です。加えて、教科書や、臨床実習・宿泊費用、実習衣、実習用具等の諸経費として、3年間で60万円が加算されます。奨学金制度を利用する場合、事前の説明会参加が必須です。現役高校生に限り、在学中に申請ができるため、在学先に確認してみましょう。

【施設情報】

夜間コースならではの就学支援「東京柔道整復専門学校

夜間コースならではの就学支援「学校法人杏文学園 東京柔道整復専門学校」

夜間コースを選択する理由のひとつとして、日中に働くことで通学に関する経済的な負担を軽減したいと考える人もいるはずです。

東京都練馬区にある「東京柔道整復専門学校」の夜間コースでは、そうした人たちのために、時間的、経済的に就学しやすい支援を取り入れています。

奨学金制度や学費の分割納入で通いやすい設定

東京柔道整復専門学校」では、入学金40万円に加え、夜間コースの場合でも、3年間の履修で375万円が必要です。学費だけでも毎年100万円以上が必要なため、経済的な理由で入学をあきらめる人もいます。意欲を持ちながら、費用の準備が難しい人に向けて、夜間コースでは費用面での就学支援が充実しているのが魅力です。

まず、夜間コースの入学金に対しては、同窓生の推薦で無料に、推薦がなくても10万円に減免される特典を設定。入学金の納入期間にも余裕を持たせています。さらに、1年ごとにかかる125万円を一括納入できない人でも、日中働いた収入や奨学金給付のタイミングに合わせて、4回に分けた分割納入が可能です。

ただし、分割納入については20名限定としており、事前の申込みを行なわなければいけません。入学手続き時に、10万円を納入すると同時に、希望に合わせて分割納入を利用したい人は、早めに申請を行ないましょう。また、住居費補助制度として、食事が提供される学生寮や学生マンションも利用できます。

国家試験合格率、過去平均98.3%

夜間コースに対する支援体制が整っていると同時に、合格率が高いのも「東京柔道整復専門学校」の魅力です。2017年度(平成29年度)の合格率は99.3%であり、過去5年の平均合格率も98.3%とトップクラス。

1953年(昭和28年)開校で、65年以上の歴史を誇る専門学校であり、開校以来4,500名以上の卒業生が全国各地で活躍しています。その分、人脈も広く、寄せられる求人数が多いのも特徴です。求人倍率は4.9倍となっていますが、卒業生の就職率は100%を維持しています。

平日のみの授業で週休2日

夜間コースでは、平日月~金曜日の18時~21時10分までを授業とし、3年次になると国家試験対策講座や模擬試験として土曜の授業が追加されます。3年間の履修で必要な単位を得るカリキュラムを実施。

提携する接骨院などで日中働けば、一日を通して現場での経験を高めることも可能です。研修先を探したい人は、求人検索システムを利用でき、また、個別相談窓口を利用して、日中の勤務先を探せるのも大きな特典といえます。

【施設情報】

週5日制で休息も取りやすい「九州医療スポーツ専門学校

週5日制で休息も取りやすい「九州医療スポーツ専門学校」

柔道整復師になる資格取得のためだと分かっていても、夜間コースを利用して仕事帰りに授業を受け、課題をこなしていくには体力や気力が必要です。体調面で不安を抱えてしまっては、中途退学をしてしまう可能性もあります。

北九州市にある「九州医療スポーツ専門学校」では、体調管理にも配慮し、週5日制の授業を実現。その分、学費も軽減され、より通いやすい条件が整っています。

定員60名で授業の時間帯も遅め

「九州医療スポーツ専門学校」の夜間部となるスポーツ柔整学科は、週5日の授業で18時20分~21時30分と遅めの授業時間が設定されています。

ただし、年次によっては月に数回土日の授業を行なうことで、必要な単位取得時間をカバー。国家試験の受験資格に必要な単位はもちろん、保健体育を含めたオリジナルの実習で、幅広い職域に活用できます。

3年間の履修で380万円の費用が必要

柔道整復師を目指すコースとして、昼間部の柔道整復学科は入学金を含めて、3年間で428万円がかかります。一方で、夜間部であるスポーツ柔整学科なら380万円。夜間部ならではの費用減免で、通いやすい設定となっています。入学金が30万円かかりますが、年次ごとの分割支払いも可能。また、1年間にかかる100万円に関しても、前期・後期と2分割での納入ができる設定です。その他、校友会や同窓会費として初年度のみ、別途3万円がかかります。より細かい分割を希望する場合や奨学金制度を利用する際には、個人相談もできるため、状況に合わせて相談してみましょう。

専門実践教育訓練給付金制度で、最大144万円の給付あり

社会人からの資格取得を目指す場合、ハローワークを通じて「専門実践教育訓練給付金」を利用するのもひとつの手です。「専門実践教育訓練給付金」とは雇用保険の給付制度で、厚生労働大臣が指定する教育訓練講座を受講して、なおかつ修了した場合、そこにかかった経費の一部が支給されます

学費として、毎年32万円の給付があり、さらに就職が決定した際に、48万円を支給。3年間の学費と就職時の祝い金として、最大144万円の給付が受けられる仕組みです。ただし、受講までに通算して2年以上の雇用保険に加入している必要があります(空白期間は1年以内)。

また、受講開始時に45歳未満であることも条件のひとつです。ただし、いったん自己負担として納入したうえでの支給となるため、入学時には必要な費用を用意しておきましょう。

【施設情報】

初年度の授業料を60万円減免「米田柔整専門学校

初年度の授業料を60万円減免「米田柔整専門学校」

愛知県名古屋市にある「米田柔整専門学校」の夜間コースは、授業料の減免があり、費用負担が大きく軽減されるのが魅力です。

柔整のみを専門とする養成校

柔道整復師学科がある専門学校には、鍼灸師や理学療法士など、その他の国家資格にも対応するコースを設定するところも少なくありません。「米田柔整専門学校」は柔道整復師学科のみの養成専門学校であり、単科ならではの専門的な授業が行なわれています。

1960年(昭和35年)に創立された専門学校であり、50年以上にわたり、多くの卒業生を輩出している伝統ある学校です。

平均合格率は96.9%。就職率は毎年100%

「米田柔整専門学校」では、常に国家試験を視野に入れた授業が行なわれているのも注目すべき点です。国家試験の形式に合わせた実力テストが定期的に行なわれ、結果に基づいた対策が個別に行なわれています。

また、最初の2年間で、国家試験出題範囲のカリキュラムをほぼ履修することで、3年目には国家試験に向けた集中講座を実践。担任制のため、相談しやすい環境にあり、一人ひとりの成績やライフスタイルに合わせたアドバイスが受けられます。

就職に関しても同様に、年に1~2回、校内で合同就職説明会が行なわれ、想定する就職先から具体的な話が聞ける機会も豊富です。柔道整復師といっても、就職できる職域は広く、個人の希望に合った就職先を提案できる体制が整っています。

柔道経験者や成績優秀者に特待生制度あり

「米田柔整専門学校」の学費は、入学金30万円に授業料や実習費などの諸経費を合わせて、3年間の履修で436万円がかかります。さらに、入学時には副教材の諸費用として5万円が必要です。夜間コースの場合、年間88万円かかる授業料のうち、初年度は60万円が免除される特典があります。

また、柔道経験者に対しては、授業料の一部が支援される柔道支援制度がありますが、初段以上といった一定の条件を満たさなければいけません。その他、在校生対象の特待生制度があり、成績優秀者には授業料の減免が受けられるという特典も設定されています。努力次第で次年度の授業料から、最高30万円の減免となるため、経済的な負担を軽減したい人には、実力を発揮できる環境を整えたいところです。

【施設情報】

日中クラスと同じカリキュラムで安心「新潟柔整専門学校

日中クラスと同じカリキュラムで安心「新潟柔整専門学校」

専門学校のなかには、日中のクラスと夜間のクラスでは、カリキュラムが異なるところもあります。限られた時間のなかで、個別対応を意識した工夫ともいえますが、差があるのではないかと不安に感じるのも事実。

新潟市にある「新潟柔整専門学校」では、日中を第一クラス、夜間を第二クラスとし、どちらも同じカリキュラムで授業が行なわれています。2017年度(平成29年度)合格率は79.0%と、全国平均を超える実績です。

スキルアップゼミで専門分野に特化した知識も増える

夜間コースである第二柔道整復師学科は、18~21時10分までが授業時間となります。毎日のカリキュラムとは別に、希望に応じて参加できる特別授業が設定されており、16時20分~17時50分の時間帯でスキルアップゼミを開催

習得しづらい解剖生理学を復習したり、現場で使える施術法を実践したり、国家試験に向けて対策を行なったりと、本人の都合や目的に合わせて選択できるので便利です。夜間の授業が始まる直前のゼミなので、参加しやすいのもうれしいところ。日中の仕事に疲れて、自宅で復習の時間が取りにくいという人にも、集中して学べる時間が設けられています。

3年間の履修に必要な費用は405万円

夜間コースの場合、初年度に必要な費用は165万円入学金として25万円、授業料として90万円、さらに教材費や実習費として50万円がかかります。一括納入が難しい場合には、分割の相談も可能なため、入学後に確認してみましょう。

学費給付制度で入学金が無料になる

「新潟柔整専門学校」の大きな特徴は、学費サポート制度が充実していること。例えば、夜間コースの場合には、入学金として必要な25万円分が給付されます。また、高校新卒で通学のために引越しをする場合には、ひとり暮らしサポートとして年間12万円の支給があり、返済の必要もありません。

その他、母子父子家庭には入学金15万円の給付、大学やその他の専門学校から継続して入学した場合や、家族のなかに卒業生がいる場合には、入学金10万円の給付など、細かいサポート体制が整っています。入学後にも、成績優秀者には次年度の授業料として20万円が給付される在学生授業料減免制度にも注目です。

【施設情報】

土曜集中で授業内容充実「赤門鍼灸柔整専門学校

土曜集中で授業内容充実「赤門鍼灸柔整専門学校」

宮城県仙台市にある「赤門鍼灸柔整専門学校」では、夜間の授業に加え、土曜の集中授業で、昼間部と同等のカリキュラムをこなしています。土曜日に休みを取りやすい人や、週末に集中して勉強したい人におすすめです。

土曜は4時間授業でみっちり勉強できる

「赤門鍼灸柔整専門学校」の夜間コースは、平日の17時40分~20時45分の2時間授業に加え、土曜には13時10分~18時の4時間授業が行なわれます。国試受験に必要な単位をこなすのはもちろん、実習に対してもしっかりと時間をかけているのが大きな特徴です。

1947年(昭和22年)に開設され、70年以上の歴史を持ち、当時は全国で初めての厚生大臣認定校となりました。2017年度(平成29年度)の合格率は、90.9%と高く、卒業生からの人脈から就職率も高い点にも注目です。卒業生が開業した整骨院などを利用して、インターンの受け入れ先が多いことも、現場経験を増やせる大きな魅力といえます。

3年間にかかる費用は341万円で良心的な価格設定

柔整専門学校の多くは、3年間で350万円を超えるところも多く、毎年の費用負担に悩む人も少なくありません。その点、「赤門鍼灸柔整専門学校」では、比較的良心的な学費の設定であり、奨学金制度の利用も可能です。

3年間の履修に必要な費用は、総額で341万円。初年度は、入学金20万円に加え、授業料と施設管理費を合わせて127万円が必要です。続く2~3年次は毎年107万円がかかります。その他、教科書代や白衣などの実習用具の費用として、20万円程度も用意しておきましょう。

【施設情報】

国家資格合格保証制度がある「名古屋医専

国家資格合格保証制度がある「名古屋医専」

柔整専門学校に行くからには、目指すは国家試験の合格。通学で受験資格を得られても、資格取得ができるとは限らず、試験に落ちてしまえば、再チャレンジが必要になり、さらに学費がかかることも少なくありません。

愛知県名古屋市にある「名古屋医専」では、「国試合格保証制度」ならびに「完全就職保証制度」を設けており、資格取得に向けて徹底的なサポートが行なわれます。

現役不合格でも、学費免除で5年間の通学が可能

「国家資格合格保証制度」によって、試験対策講座や個別補講が充実しているのも「名古屋医専」の大きな特徴です。2017年度(平成29年度)の合格率は85.7%で平均以上。

現役合格を目指すのはもちろんですが、万が一合格できなかった場合には、学費免除で最大5年間は引き続き授業や補習を受けられる制度が設けられています。ただし、学科の卒業認定を受けた場合であり、国試受験への単位が足りなかった場合には、継続できません。

プラスアルファの資格取得も可能

柔道整復師として働くとしても、その職域は幅広く、医療から介護、教育の場まで様々な環境が考えられます。キャリアアップを目指す場合には、その他の資格を持っていると有利になる場合があるのも事実。

「名古屋医専」の柔整科では、柔道整復師の国家試験受験資格を得られるとともに、福祉住環境コーディネーターや、初級障害者スポーツ指導員などの資格を得られる機会があります。専門的な資格があることで、就職にも有利です。

夜間部の授業時間は18時~21時10分。年間費用は約85万円

「名古屋医専」には、多くの専門コースがあり、それぞれに夜間の部が設定されています。昼間部と比べて、学費は安く、柔道整復師学科の初年度に必要なのは、85万円。その他、学外実習費や教材費、ユニフォーム代として、10万円程度が必要です。また、入学金は15万円で、関連学科からの編入や継続入学の場合には3万円に減額されます。

比較的良心的な学費設定ではありますが、基本的に一括納入となるため、事前の準備が必要です。ただし、学費サポートにおいても、多くの制度を受け入れており、奨学金はもちろん、アルバイト斡旋制度や、提携病院からの奨学金・学費免除制度など、利用できるものがないか確認してみましょう。

【施設情報】

3年間でかかる費用は約300万円と良心的「呉竹医療専門学校

3年間でかかる費用は約300万円と良心的「呉竹医療専門学校」

埼玉県さいたま市にある「呉竹医療専門学校」は、1926年(大正15年)に創立され、80年以上の歴史を持つ専門学校です。メディカルクリニックや臨床研究所、診療所などの関連施設もあり、臨床経験を高める機会が多い学校のひとつとなっています。

過去5年の合格率は94.42%。不合格者へのサポートも万全

「呉竹医療専門学校」の柔整科でも、夜間部の合格率は高い傾向にあります。毎年の合格率は、88~100%の間で波があるものの、過去5年を平均すると、94.42%という実績。

万が一不合格となった場合には、翌年の試験に向けたサポートが行なわれており、無料で授業が聴講できるため、バックアップも万全です。また、東京校では、有料のKuretake塾が開催され、卒業生を支援する国試対策専門の塾が開かれています。

週6日の授業で、3年間の履修で300万円

「呉竹医療専門学校」の特徴として挙げられるのが、学費の安さ。夜間部においては、3年間で300万円程度の費用となります。入学金は20万円で、施設費や授業料などを合わせて初年度に必要なのは120万円

また、授業料は前期・後期の2分割で、毎年90万円となっています。また、白衣や柔道着などの教材費として、入学前に約13万円を納入する必要があるため、入学金とともに用意しておきましょう。

【施設情報】

実践重視の授業体制「福岡天神医療リハビリ専門学校

実践重視の授業体制「福岡天神医療リハビリ専門学校」

柔道整復師の国試合格後には、即戦力となって就職先で活躍したいもの。そのためには、学生のときから、しっかり実践経験を積んでおくことが大切です。

福岡県福岡市にある「福岡天神医療リハビリ専門学校」は実技を重視した授業が行なわれています。年に一回の解剖実習見学では、近隣の医科大学で人体に触れる機会もあり、臨床に近い経験を積めるのが特徴です。

2017年度(平成29年度)合格率は72.7%。就職率100%の実績

「福岡天神医療リハビリ専門学校」の柔道整復学科は、現役での国試合格率は72.7%(2017年度(平成29年度))。全国平均よりやや高めとなっています。また、就職率は100%で、資格が活かせる就職先が見つかるようなサポートも充実です。

個別オープンキャンパスで都合に合わせて見学できる

学校を決める前に、教室内の雰囲気を見ておきたいもの。多くの専門学校が、オープンキャンパスとして自由に見学できる機会を提供していますが、決められた日時で参加しなければいけない場合もあります。

夜間コースを選ぶ人は、日中に仕事をしていたり、シフト勤務で土日の休みが取りにくかったりして、予定されたオープンキャンパスに行けないことも少なくありません。そうした人たちに向けて、「福岡天神医療リハビリ専門学校」では、個別のオープンキャンパスを開催。

月~金曜の13~19時の間であれば、自分の都合に合わせて見学ができます。学科の説明はもちろん、希望に応じて実際の授業を見学することも可能です。教材を手に取ったり、学費について相談したりと、専任の教員が対応してくれるから、入学前の不安も解消されるはず。ただし、個別オープンキャンパスは予約が必要であり、希望日の2日前には連絡をする必要があります。飛び込みでの見学はできないので、注意しましょう。

3年間の履修で390万円、実習費や施設費の一部免除もあり

柔道整復学科の学費は、昼夜ともに一定の金額が定められています。入学金は20万円で、授業料は毎年70万円。その他、実験実習費や施設充実費を含め、毎年130万円が必要で、3年間で390万円の設定です。

初年度には、教科書代や実習着代として約10万円がかかるため、事前に用意しておきましょう。奨学金も利用できるため、オープンキャンパスを利用して、詳しく相談するのもおすすめです。

【施設情報】

Wライセンスの可能性が広がる「静岡医療学園専門学校

Wライセンスの可能性が広がる「静岡医療学園専門学校」

柔道整復師の国家資格とともに、将来的には鍼灸師も目指しているという人には、「静岡医療学園専門学校」がおすすめです。

授業時間帯が被らないため、両学科に在籍することで、最短3年で3つの国家資格「柔道整復師」と「はり師」「きゅう師」が取得できます。

同時入学で168万円の学費軽減

柔道整復師と鍼灸師の2つの資格を得たいと思うとき、それぞれの国試受験資格に必要な授業をこなすことになり、6年間学校に通う人もいます。しかし、「静岡医療学園専門学校」なら、それぞれの授業時間帯が異なるため、同時受講が可能

同時入学で168万円分の学費軽減ができます。夜間コースを利用する理由は様々ですが、ダブルスクールを考えている人にとっては、より良い選択と言えるはずです。

鍼灸師の授業は午前中の9~12時柔道整復師の夜間部は18時~21時10分。日中の間はアルバイトをしたり、授業の復習に利用したりと、余裕を持ったライフスタイルが築けるのも魅力です。

柔道整復師学科のみで3年間の学費は455万円

「静岡医療学園専門学校」の柔道整復学科、国試合格率は97.4%とトップクラス。単独での受講でも、資格取得が期待できます。学費については、諸経費を含めた入学金として140万円が必要であり、初年度では185万円2~3年次には毎年135万円がかかり、3年間の合計で455万円です。

ただし、学費減免制度として、高校新卒者が夜間部に入学した際には、入学金が23万円減免され、すでに医療系の国家資格を取得している人であれば、43万円が軽減されます。奨学金制度も利用できるため、学費負担をできるだけ軽減しながら、より良いコースを選んでみましょう。

【施設情報】

※この記事は、2017年12月時点の情報に基づいて作成されています。

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