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柔道整復師への道のり:国家試験について/柔道チャンネル

2019年5月22日(水)

皆様、こんにちは絵文字:笑顔
5月に入り、暑く感じる日が増えてきましたね絵文字:晴れ
今年は平年より気温が高いそうなので、暑さ対策をしっかりしましょう絵文字:!

さて、今回は柔道整復師になるために合格しなければいけない、柔道整復師国家試験についてお話しします。

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国家試験は毎年1回(3月頃)実施され、9月頃に日程などの情報が発表されます絵文字:ひらめき

受験資格は、3年以上、文部科学大臣の指定した学校または都道府県知事の指定した柔道整復師養成施設において柔道整復師となるのに必要な知識及び技能を修得した者とされているため、独学で勉強するだけでは受験できません絵文字:危険・警告

試験は筆記試験で行なわれ、200問の一般問題と30問の必修問題が、解剖学、生理学、運動学、病理学概論、衛生学・公衆衛生学、一般臨床医学、外科学概論、整形外科学、リハビリテーション医学、柔道整復理論及び関係法規の全11科目から出題されます絵文字:!

合格基準は一般問題で6割以上、必修問題で8割以上とされています。
どちらも合格基準を満たしている必要があるので、試験対策が偏らないように気を付けましょう絵文字:指でOK

前回のブログでもお伝えしましたが、2020年の国家試験(第28回)から、
 ・必修問題を30問から50問に増やす
 ・必修問題の出題範囲を全試験科目ではなく、「柔道整復施術の基礎」
 「保険診療に関する知識」「関係法規に関する知識」とする
 ・臨床実地問題の出題を15問程度から20問程度に増やす
 ・「柔道整復理論」は10問から15問程度に増やす

ことが発表されています。
「公益財団法人 柔道整復研修試験財団」のサイトに詳細が掲載されているので、確認しておきましょう絵文字:目

試験対策としては、上記の変更点を踏まえた上で、過去問を繰り返し解くと良いでしょう絵文字:ひらめき
もちろん、ただ解答を暗記するのではなく、どうしてその答えになるのか理解しながら解くことが大事です絵文字:!!

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柔道整復師の質を高めるために問題の難易度が上がっており、合格率は近年低くなっています絵文字:下向き矢印
出題形式の変更によってさらに合格率が下がることも予想されますが、柔道整復師として活躍するために必要な知識を問う試験となっているので、合格できれば自信を持って柔道整復師になれるはずです絵文字:笑顔

今後も国家試験に関する情報が発表され次第、ブログでお知らせしますので、ぜひチェックして下さい絵文字:ピカピカ
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