平成24年度講道館杯全日本柔道体重別選手権大会

柔道グランドスラム東京2012 代表選手発表

今大会終了後、「柔道グランドスラム東京2012」の代表選手が発表されました。

男子日本代表出場選手

女子日本代表出場選手

監督のコメント

全日本柔道男子 井上康生監督

全日本柔道男子 井上康生監督のコメント

井上康生監督

81kg級までの出場選手達をしっかりと見ることができました。来年のメインの大会は世界柔道選手権大会になりますが、それを目標に国際大会の派遣の部分も考えながらやっていきたいと思います。

期待していた選手が勝てば、敗れた選手もいました。個々の選手の課題も見ることができたので、これからの強化のなかで、しっかりと取り組んでいかなければならないと感じました。

大きな部分を見るだけでなく、個人の何が課題なのかということを頭に入れながら的確な指導をしていきたいと考えています。

「闘志の無いものは、格闘技の世界では勝っていけない」と思っています。なので、そういう思いの無い選手は、世界選手権、オリンピックの厳しい環境では勝ち残っていけないと思います。そういう部分では、第一シードの選手達の試合を見ると、とても残念だったなと感じています。

勝負の世界ですので、負けることもあります。どれだけ試合に対して準備をしてきたのか、というところをしっかりと見たうえで、今後の評価もしていきたいと思います。

若い選手達が決勝を戦ったということは嬉しい部分もありますが、試合の中身の部分で、メンタルな部分や技術的な部分、体力の部分でも、もうひとまわりパワーアップしていかないと、世界では勝てないなという印象を受けました。そこをしっかり考えた上で強化していきたいです。

今日の試合で唯一上げるとしたら、73kg級の大野選手。自分自身の最高のパフォーマンスを出すことだけではなく、最悪の状況でも勝てるという準備をしてきてたのではないかと思いました。

全日本柔道女子 園田隆二監督

全日本柔道女子 園田隆二監督のコメント

園田隆二監督

新しい若手の選手達がもっと上位に上がってきてくれれば嬉しかったのですが、これまで強化してきた選手ばかりが上位を占める結果となってしまった点が寂しいですね。

70kg級のヌンイラ華蓮選手や、高橋ルイ選手、明日57kg級で出場する出口クリスタ選手など、ハーフの選手には日本人にはない身体能力の高さを感じています。

皆、まだ大雑把な部分がありますが、技の入りなど細かい部分を磨いて、生来のポテンシャルの高さを発揮してくれたら面白いことになるのではないかと思っています。

重量級では、高校生で出場した朝比奈沙羅選手と橋本朱未選手が、勝ち試合を逃して負けていましたが、この敗北を活かして次に繋げることが出来れば4年後のオリンピックで活躍することもできるのではないでしょうか。

これから2年程は、大会で上位にランクインしてきた選手達を、国内・国外問わず様々な大会に出場させてふるいにかけながら、誰が一番金メダルに近いかを見極めていきたいと考えています。ロンドン・オリンピックに出場した選手達はもちろん評価していますし、それ以外の選手については一度ゼロベースで考えるつもりです。

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