第93回 令和元年度金鷲旗高校柔道大会

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7月24日大会レポート

国士舘高校が2年連続十一度目の優勝!高校柔道三大大会二冠達成!

国士舘高校が2年連続十一度目の優勝!高校柔道三大大会二冠達成!

7月24日(水)、「第92回 平成30年度金鷲旗高校柔道大会」の最終日は、男子の4回戦から決勝戦までが行なわれ、第41回全国高等学校柔道選手権大会の王者・国士舘高校東京都)が大牟田高校福岡県)を破り、高校柔道三大大会二冠を達成した。

決勝戦は、斉藤立選手(国士舘高校3年)と森健心選手(大牟田高校3年)の大将対決にもつれ込む接戦となった。お互いに一歩も譲らない激しい攻防が続いたが、森選手に3つ目の指導が入り、斉藤選手の反則勝ちで幕を閉じた。国士舘高校は、2年連続十一度目の優勝を果たしている。

3位は、日体大荏原高校(東京都)と、作陽高校岡山県)が入賞した。

高校柔道三大大会最後となる「全国高等学校総合体育大会(インターハイ)柔道競技」は8月9日(金)より鹿児島アリーナ(鹿児島県)にて開幕する。今大会で優勝を飾った国士舘高校が、高校柔道三大大会三冠を成し遂げるのか注目だ。

男子優勝:国士舘高校 岩渕公一監督のコメント

岩渕公一監督

岩渕公一監督

今は、金鷲旗高校柔道大会で優勝することができて、ほっとしているのと、大牟田高校が強くなっているなという、2つの気持ちがありますね。

大牟田高校の地元での戦いということもあり、プレッシャーはありましたが、春のチャンピオンとして負けられない思いもありました。本大会は、高校柔道の三冠のひとつですから、ここは絶対に優勝しようと選手たちにも声をかけていました。

大牟田高校の大将・森選手と斉藤は、一緒に合宿をしていました。当時、斉藤は森選手を相手になかなか取れなかったのですが、もしかしたら今回はやれるんじゃないかという思いはありました。ところが森選手はさらに上を行っていましたね。斉藤はもっと精進しなければいけないなと感じました。

全国高等学校総合体育大会(インターハイ)柔道競技(以下、インターハイ)が2週間後に迫っています。インターハイまでに死に物狂いで練習をして、大会では良い結果を出したいと思っています。

優秀選手一覧 男子

学 校 名 前 学 年
国士舘高校 斉藤立 3年
岡田陸 2年
大牟田高校 森健心 3年
竹市大祐 3年
作陽高校 高橋翼 3年
日体大荏原高校 グリーンカラニ海斗 3年
習志野高校 飯塚大貴 3年
木更津総合高校 唯野己哲 3年
大成高校 大竹龍之助 3年
崇徳高校 福本佑樹 3年

7月23日大会レポート

富士学苑高校が高校柔道三大大会二冠を達成!

富士学苑高校が高校柔道三大大会二冠を達成!

7月23日(火)の第93回 令和元年度金鷲旗高校柔道大会は、女子の5回戦から決勝戦までが行なわれ富士学苑高校山梨県)が、3年ぶりの優勝を狙う敬愛高校福岡県)を破り、見事大会初優勝を達成。高校柔道三大大会二冠を成し遂げた。

決勝戦は、中堅同士の一戦で、富士学苑高校のエース黒田亜紀選手が内股から横四方固の合わせ技で敬愛・貫目に一本勝ち。貴重な1点をあげ、見事チームを優勝へと導いた。

一方、2回戦の途中から3回戦までが行なわれた男子の試合は、第41回全国高等学校柔道選手権大会の優勝に続き二冠を狙う国士舘高校東京都)をはじめ、同大会準優勝の大牟田高校福岡県)、天理高校奈良県)などの強豪校が順当に勝ち進んでいる。

明日(24日)は、男子の4回戦から決勝戦が行なわれ、男子の優勝校が決定する。

女子優勝:富士学苑高校 矢嵜雄大監督のコメント

矢嵜雄大監督

矢嵜雄大監督

今大会は、3月に開催された第41回全国高等学校柔道選手権大会(以下、高校選手権)に続き、二冠が掛かっていた大会だったので、プレッシャーも大きかったのですが、無事優勝が出来て良かったです。

今年は、大型選手が揃っていることもあって、優勝するなら今大会だと思っていました。

春の高校選手権は3人制。今回は5人制という違いはありましたが、選手が一丸となって頑張ってくれましたね。

来月に鹿児島で開催される令和元年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)柔道競技大会(以下、インターハイ)は、3人制の団体戦になりますが、今回の大会で活躍したメンバーが主力になってきます。

今大会に出場して、反省点も多々ありましたので、しっかり振り返りをして来月の大会に臨みたいと考えています。

また、インターハイで勝ちあがると、敬愛高校ともあたります。敬愛高校も大型選手が揃っているので、引き続きしっかり対策をしていきたいですね。

追われる立場になりますが、チャレンジ精神を忘れずに三冠を達成出来るように頑張ります。

優秀選手一覧 女子

学 校 名 前 学 年
富士学苑高校 黒田亜紀 3年
谷朱音 3年
敬愛高校 辻野瑠流伽 3年
有瀬心里 3年
桐蔭学園高校 朝飛真実 3年
埼玉栄高校 渋谷萌々音 3年
藤枝順心高校 山本杏 3年
熊本西高校 白石響 3年
大成高校 松本りづ 3年
長崎明誠高校 川口鈴王 2年

7月22日大会レポート

大会初日:女子は、二冠を狙う富士学苑高校などが勝ち進む

女子は、二冠を狙う富士学苑高校などが勝ち進む

7月22日(月)、第93回 令和元年度金鷲旗高校柔道大会の大会初日が終了。

女子は1回戦から4回戦までが行なわれ、第41回全国高等学校柔道選手権大会(以下、高校選手権)の優勝に続き、二冠に期待がかかる富士学苑高校山梨県)や同大会準優勝の埼玉栄高校埼玉県)が順当にベスト16入りを果たしている。

一方の男子は、1回戦から2回戦の途中まで試合が行なわれ、高校選手権で優勝した国士舘高校東京都)、準優勝の大牟田高校福岡県)は、共に初戦を突破した。

大会2日目の23日(火)は、男子は2回戦の途中から3回戦までの実施が予定されている。女子は、5回戦から決勝戦までが行なわれ、今年の優勝校が決定する。

7月21日大会レポート

第93回 令和元年度金鷲旗高校柔道大会 男女合同開会式

第93回 令和元年度金鷲旗高校柔道大会 男女合同開会式

2019年7月21日(福岡市総合体育館・照葉積水ハウスアリーナ福岡県)で、高校柔道三大大会の1つである「令和元年度金鷲旗高校柔道大会」の男女合同開会式が行なわれた。

5人制抜き勝負の団体戦で頂点を争うこの大会は、今年で93回を数える歴史ある大会だ。

今年度は、海外からの5チームを含む男子316チーム、女子は165チームの合計481チームがエントリーし、優勝争いが繰り広げられる。

今年3月に日本武道館で開催された第41回全国高等学校柔道選手権大会の団体戦を制した男子:国士舘高校東京都)と、女子:富士学苑高校山梨県)が、二冠を達成できるのかにも注目が集まる。

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「金鷲旗高校柔道大会」は、「全国高等学校柔道選手権大会」、「全国高等学校総合体育大会(インターハイ)柔道競技大会」と並ぶ高校柔道三大大会のひとつ。西日本新聞社、九州柔道協会が共催する大会で、全日本柔道連盟(全柔連)オフィシャルパートナーの東建コーポレーション株式会社も協賛しています。この大会は団体戦で行なわれ、無差別の5人制勝ち抜き方式を採用しているのが特徴。毎年熱戦が繰り広げられ、多くのドラマが生まれている伝統的な大会です。こちらのページには、第93回 令和元年度金鷲旗高校柔道大会の概要やトーナメント表、大会レポート、インタビュー等、金鷲旗全国高等学校柔道大会に関する様々な情報を掲載。ぜひ、チェックして下さいね。
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