平成27年度金鷲旗高校柔道大会

平成27年度金鷲旗高校柔道大会 大会直前監督インタビュー

2015年7月21日(火)〜24日(金)に開催される「平成27年度金鷲旗高校柔道大会」。今大会に向けての意気込みと展望を、強豪高校の監督にお伺いしました。

大会直前監督インタビュー(男子)

国士舘高校  岩渕公一監督  

国士舘高校 岩渕公一監督

岩渕公一監督

金鷲旗高校柔道大会(以下、金鷲旗)は、もちろん優勝を狙います。

春の全国高等学校柔道選手権大会(以下、高校選手権)のタイトルを獲っていますので、金鷲旗で二冠。

全国高等学校総合体育大会柔道競技大会(以下、インターハイ)を獲って高校三冠になる訳ですが、ここ数年うちは三冠から遠ざかっています。

しかしながら、今年2015年に三冠を狙えるのは国士舘だけです。ぜひこの絶好のチャンスをものにしたいです。

今年は、3年の山田伊織、米山魁斗、田嶋剛希、竹村昴大らをはじめ、2年の飯田健太郎、河田闘志、磯村亮太など、近年にない程ポイントが獲れる選手が揃っていますので、三冠を狙えるだけの背景はあると思っています。

その上で、金鷲旗では二重、三重の用心をして、1人が負けても次ですぐに食い止められる布陣を考えています。

7月上旬に学校の試験があり、一時期本格的な練習ができなかったのがちょっと痛いのですが、それも良い気分転換になったでしょう。

今、本番に向けて取り組んでいるのは立ち技から寝技への連携です。

今年の三冠は当然ですが、うちは来年さらに戦力アップすると思いますから、2年連続三冠も狙えると思います。今はけが人もいないため、一戦一戦しっかりと戦っていきたいと思います。

大成高校  石田輝也監督  

大成高校 石田輝也監督

石田輝也監督

7月の初めに期末試験があったのでしばらく十分な練習ができませんでしたが、それはいつものことですし、他の学校も一緒だと思いますので仕方ないです。これから大会までの約2週間でどこまで状態を上げていくことができるかが鍵となりそうです。

うちは大型のチームではないので、抜き勝負の金鷲旗より点取り戦のインターハイの方が得意なのですが、高校選手権で、国士舘高校(東京)に抜き勝負で敗れているので、その借りを返したいという気持ちはあります。

選手は、高校選手権のメンバーが中心。高校選手権では不調だった並木泰雅も調子を上げていますし、古賀颯人、神鳥剛、前M忠大、友田皓大、2年生の清水祐希、渡邊神威と、皆ケガもなく順調です。

中量級の選手たちがメインですが、重量級相手でも十分に戦えるチームだと思います。

一番の強敵はやはり国士舘高校です。あと、日体荏原高校(東京)、大牟田高校(福岡)や埼玉栄高校(埼玉)も強いと思います。

うちの長所は、粘り強さとしぶとさ。相手が嫌がるところを攻めて、競った試合になれば、必ず勝機はあると思っています。

大会直前監督インタビュー(女子)

埼玉栄高校  本松好正監督  

埼玉栄高校 本松好正監督

本松好正監督

今年のうちの選手は小さいので苦戦すると思います。

高校選手権は3人戦で、体重規定(先鋒:52s以下、次鋒:63s以下、大将:無差別)もあるので、48s級の常見海琴も使えましたが、体重無差別の金鷲旗では難しいですから、工藤七海、泉雅子、冨田若春らが中心になると思います。

冨田は別にして他の選手はみんな小さいので、勝機があるとすれば、昨年のように前で軽い選手が頑張って、冨田を奮い立たせるような戦いができれば何とかやれるかな、という感じです。秘密兵器ですか?そんなのいないですよ。

ライバルと言えば、大きい選手がいる大成高校(愛知)、敬愛高校(福岡)、それに新田高校(愛媛)、淑徳高校(東京)なども優勝する力を持っていると思います。

ただ、今年は高校選手権のタイトルを獲ったので、何とか金鷲旗を獲ってインターハイに繋げたいという気持ちはあります。

目標はもちろん金鷲旗連覇、今季団体三冠です。「本松マジック」ですか?もうネタ切れですよ。

大成高校  大石公平監督  

大成高校 大石公平監督

大石公平監督

メンバー的には、昨年と変わりありません。うちは鍋倉那美、中江美裕ら主力のほとんどが中量級で、重量級の絶対的なエースといった存在がいないので、金鷲旗のような抜き勝負では、ちょっと不安はあります。

戦い方としては「地道に、確実に」。高校選手権の直後は、選手たちは少し気持ち的にヘコんでいましたが、今は落ち着いて、良くも悪くも、変わりのない、安定した練習ができています。

選手の調子が良いか悪いかは、正直なところ大会当日、フタを開けてみないと分かりません。

それぞれ小さなケガはしていますが、練習や試合に影響のあるようなものではないので、決して悪いという程ではありません。そのくらいのケガは他の学校の選手たちもしているでしょうしね。

組み合わせを見ても、1回戦から油断はできないと思っていますし、パート決勝以降は接戦の連続になるだろうと考えています。

もちろん優勝を目指していますが、選手には、チームとして試合に勝つことよりも、大きい選手、強い選手に対しても、気持ちで負けずに立ち向かうこと、そして自分の持っている力を出し切ることを考えて、試合に臨んで欲しいと思っています。

平成27年度金鷲旗高校柔道大会 出場校紹介写真集

平成27年度金鷲旗高校柔道大会 名場面写真写真集

このページのTOPへ

  • 全日本柔道連盟

  • 弊社は、財団法人全日本柔道連盟(全柔連)のオフィシャルパートナーです

  • 公益財団法人 講道館

  • 東建は、日本伝講道館柔道を通じた青少年育成事業を応援します

  • 柔道ブログ

  • 柔道整復師ブログ

  • 接骨院・整骨院ブログ

柔道整復師情報
柔道整復師情報を詳しく見る
  • 柔道整復師専門学校検索

全国接骨院情報
全国接骨院情報を詳しく見る
  • 全国の接骨院・整骨院検索

  • スマートフォン版
    「柔道チャンネル」へのアクセスはこちら

    スマートフォン版柔道チャンネル

柔道チャンネル「金鷲旗高校柔道大会」について
柔道チャンネルでは、高校柔道の三大大会のひとつ「金鷲旗高校柔道大会」の動画をYouTubeにて配信しています。勝ち抜き戦ならではの試合展開、そして一本を取る豪快な技の数々などダイジェスト動画でご覧頂けます。また、選手・大会写真集、大会結果、選手コメントなどの大会情報も満載です。
注目ワード