グランドスラム東京2011

柔道グランドスラム東京:大会2日目の見どころ

昨年の大会風景

10日の2日目は、男子:73kg級、81kg級、90kg級、女子:57kg級、63kg級の5階級が行なわれる。

2日目は、男子:73kg級、女子57kg級の新旧対決に注目したい。

男子:73kg級は、現在世界で活躍している中矢力(東海大学)が出場する。中矢は昨年の本大会の覇者であり、この優勝を皮切りに国際大会で4連続優勝。その後、8月にフランス・パリで行なわれた世界柔道選手権大会(以下、世界選手権)で、見事世界の頂点に立った選手だ。

抜群のパワーをベースに、寝技で取りきる柔道が持ち味で、各大会で見せている強さは特筆もの。現在IJFポイントランキングでも1位と、日本男子柔道で、もっとも安定している世界一の選手である。

そんな中矢が活躍するまで頂点にいたのが、昨年の世界選手権の覇者、秋本啓之(了徳寺学園職員)。今年の世界選手権では準決勝で中矢に判定負けをしているだけに、今大会では結果を残したいところだ。今大会での直接対決があれば、目が離せない戦いになるにちがいない。

一方の女子:57kg級は、今年の世界選手権覇者:佐藤愛子(了徳寺学園職員)と、昨年の世界選手権覇者:松本薫(フォーリーフジャパン)が出場する。

これまでこの階級は、松本が第一人者として君臨。IJFポイントランキングでも独走しており、世界のナンバーワンになっていた。しかし、今年の世界選手権での直接対決では、佐藤が松本に一本勝ちで「待った」をかけたのだ。

女子:57kg級のIJFポイントランキングでは日本人が1・2位を独占。現在松本がリードしているものの、今後の結果次第では、佐藤の逆転も可能な位置である。今大会直接対決があれば、こちらの戦いも目が離せない一戦だ。

世界の頂点に立った選手がぶつかり合う2日目は、見どころが満載である。

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