東京五輪(柔道)の金メダリスト特集・インタビュー

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東京五輪(柔道)の金メダリスト特集・インタビュー

2021年(令和3年)7月24~31日に開催された東京五輪(柔道)では、男子・女子ともに日本人選手の活躍が目立ち、連日日本中を感動させました。日本は階級別、混合団体合わせて12のメダルを手にし、なかでも金メダルは五輪柔道史上最多の9つを獲得。海外でも日本人柔道選手の快挙は伝えられています。
「東京五輪(柔道)金メダリスト特集・インタビュー」では、東京五輪(柔道)で金メダルを獲得した選手、強化委員長、監督を特集しました。各選手の試合についてダイジェストでお届け。さらにインタビュー記事も掲載しているので、日本代表選手の思いについてご覧頂けます。「東京五輪(柔道)で活躍した柔道選手の試合や思いを知りたい」という方におすすめの内容です。

男子 優勝選手

  • 高藤 直寿

    60kg級 高藤 直寿

    「みんなに支えてもらってこの結果があると思います。古根川(実)コーチや井上(康生)監督に迷惑かけてばかりだったので、結果を出せてよかった…」決勝の畳を降り、アナウンサーにマイクを向けられた高藤直寿は、そう話すと、あふれ出る涙を拭いた。そして最後に「豪快に勝つことはできなかったですけど、これが僕の柔道です」と、少し照れたような表情を見せた。

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  • 阿部 一二三

    66kg級 阿部 一二三

    大会2日目。52㎏級の妹・阿部詩が金メダルを獲得し、普通であればプレッシャーのかかる場面だが、「これは絶対にやるしかないという気持ちで、プレッシャーは全然なかった」と試合後に語った阿部一二三。このあたりが阿部の強さの秘訣なのだろう。

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  • 大野 将平

    73kg級 大野 将平

    リオデジャネイロ柔道競技(五輪)金メダリスト、日本のエースとして、東京五輪(柔道)に臨んだ大野将平。結果は「やはり、大野将平は強かった」と周囲を感嘆させ、驚愕させ、納得させた。

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  • 永瀬 貴規

    81kg級 永瀬 貴規

    決して派手な柔道をする選手ではないが、永瀬貴規のファンは多い。いぶし銀というか、通好みというか。相手の、これでもかという技の数々を受け切り、最後に勝つ。彼ならやってくれる、そんな感じを抱かせてくれる稀有な選手だ。

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  • ウルフ アロン

    100kg級 ウルフ アロン

    2018年1月に左ヒザを負傷、2019年12月に右ヒザを負傷し手術していたウルフにとって、東京五輪(柔道)の1年の延期が大きな救いだったのは間違いない。万全とは言えないまでも、この1年の月日がウルフに、東京五輪(柔道)を戦い抜く身体と心を作る猶予を与えたと言って良いだろう。

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女子 優勝選手

  • 阿部 詩

    52kg級 阿部 詩

    日本中が阿部一二三・詩兄妹の同日金メダルに期待し注目する中、先に登場した妹・詩は、2回戦、準々決勝、準決勝と、まるで兄・一二三を導くように勝ち進み、兄も、妹の順調な勝ち上がりを確認しながら着実に金メダルに向かって歩みを進めた。

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  • 新井 千鶴

    70kg級 新井 千鶴

    リオデジャネイロ柔道競技(五輪)は、最終選考会の全日本選抜柔道体重別選手権大会で敗れて代表落選。代表の座を争った田知本遥が金メダルを獲得し、悔しさを募らせた新井にとって、東京五輪(柔道)出場、そして金メダルはまさに悲願だった。

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  • 濵田 尚里

    78kg級 濵田 尚里

    寝技の巧い選手、強い選手は少なくないが、寝技で確実に勝てる選手、そして、寝技で観客を魅了できる選手となると、そう多くはない。濵田尚里は、数少ない、寝技で観客を惹き付け、その先をもっと見たいと思わせてくれる選手であり、今大会は、その実力を存分に発揮し、ファンを魅了した。

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  • 素根 輝

    78kg超級 素根 輝

    女子52㎏級の阿部詩とともに、今大会の日本選手団で最年少の21歳(素根は2000年7月9日生まれで、阿部は7月14日生まれ)。しかも阿部とともに2019年東京世界柔道選手権大会でチャンピオンになっている素根の金メダル期待度は大きく、かなりプレッシャーのかかるシチュエーションだと思われたが、試合場に現れた素根の表情に気負いはなく、いつも通り、落ち着いた様子で初戦を迎えた。

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強化委員長・監督

  • 金野潤 強化委員長

    金野 潤 強化委員長

    金野潤氏は1994年(平成6年)、全日本選手権大会で吉田秀彦氏と戦って悲願の優勝を果たすなど、数々の大会で優勝・好成績を残しました。母校である日大柔道部のコーチ・監督としても活躍しています。インタビューの中では、東京五輪(柔道)の振り返りや金メダル獲得選手の試合内容などについて語って頂いています。

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  • 男子監督 井上康生

    男子監督 井上 康生

    井上康生氏は高校時代に全日本柔道選手権大会に出場した経歴を持つ人物です。また、シドニー五輪で金メダルを獲得した他、全日本柔道選手権大会や世界柔道選手権大会をはじめとする数々の大会で優勝・好成績を収めています。2012年(平成24年)、柔道男子日本代表監督に就任。これまでにない試みと誠実な姿勢で、選手たちを導きました。

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  • 女子監督 増地克之

    女子監督 増地 克之

    増地克之氏はアジア柔道選手権大会や全日本選抜柔道体重別選手権大会で優勝するなど、好成績を残した人物です。桐蔭横浜大学や筑波大学での指導を経て、女子柔道日本代表監督に就任。選手の意見をしっかり聞く指導で、日本代表女子選手たちを導きました。

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柔道チャンネル「東京五輪(柔道)」について
東建コーポレーションが運営する柔道情報の専門サイト「柔道チャンネル」では、全日本柔道連盟オフィシャルパートナーとして、柔道にかかわる様々な情報を発信しています。2021年7月に開始した東京五輪は日本人選手の勢いがめざましく、その活躍は見ている人たちを感動させました。こちらでは、なかでも柔道において金メダルを獲得した選手を特集しました。男子・女子合わせて9階級の選手たちの試合内容や、大会への思いなどについて語ってもらったインタビュー記事も掲載しています。
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