平成24年度全日本学生柔道体重別団体優勝大会(男子14回・女子4回)

優勝監督のコメント

男子 優勝:東海大学 上水研一朗監督のコメント

上水研一朗

上水研一朗

正直、優勝してホッとしています。高木、羽賀、豊田、それに今大会使いたかった高市も欠場と、今回のオーダーのやりくりは、昨年に比べ本当に厳しかったです。監督しては、采配の見せどころ。逆に言えば、責任でもありますけどね(笑)。

決勝戦を振り返ると、鈴木監督になった国士館か、日体、筑波が上がってくるだろうなとは予想をしていました。筑波大学は今大会勢いがありましたからね。決勝の相手が決まったとき、難しくなるなと思っていました。

完全に筑波に分があると思っていたので、初戦の高藤がポイントを取ってやっと五分の状態。次鋒、五将が引分け、王子谷でポイントを取れなかったのは正直痛かったですね。

次鋒では谷井を初起用しました。これは冒険でしたね。でも彼は負けん気が強い選手です。一試合も使われなかったその悔しさが、良い方向に向いてくれました。

三将の森下戦では、本間が本当によくやってくれましたよ。世界王者が相手なので、格の違いがあるのは十分に判っていました。本間には「負けたら責任は俺がとる」と言って送り出しました。気持ちを奮い立たせ、想像以上の力を発揮してくれました。自分を信じて柔道をしてくれたので、本当に嬉しかったです。

今回のメンバーで「よく勝ったな」という気持ちです。今回は負けも前提で臨んでいましたので、思った以上に選手が力をつけてくれていたことに感心しました。

キャプテンの穴井を中心に本当によく頑張ってくれましたよ。チーム全員で掴んだ優勝です。

女子 優勝:帝京大学 矢嶋明監督のコメント

矢嶋明監督

矢嶋明監督

志々目が大会前に肩を痛めました。しかし、うちには優秀な医療スタッフがいるのでサポートがしっかりとでき、コンディションはベストの状態で臨めました。

先日の学生柔道体重別個人では、3位に入ったのがわずか2人。選手達はどん底まで落ち込み、うごめく様に苦しみながら、休まず練習をやってきました。

個人では不甲斐無い結果で終わりましたが、私は選手の出来は悪くないと思っていました。環太平洋大学、淑徳大学、山梨学院大学の選手をみても、それほど選手の力の差はないと感じておりました。

これまでの帝京大学は、現実(優勝)を目前にすると臆するところがありました。しかし、どん底まで落ち込んだ選手達は、練習をして今大会には心の充実がありましたね。

試合に応援に来てくれた方、控えに回った選手、そして今回14名の登録ですが7人しか決勝の舞台には立てません。その選手達の気持ちも背負って、決勝は頑張れと送り出しました。

決勝はポイントリードで副将の山部選手との対戦。一本取られれば試合の流れは変わってしまう可能性は十分にありました。

畑村は、支え釣り込みが得意な選手です。過去に山部選手と何度も対戦し、得意技も警戒されていました。それに、一度も勝った事が無かったので、何としても引分けてほしかった。でも終わってみれば一本勝ち。本当に嬉しかったですね。

今大会は全員が本当に頑張りましたよ。特に志々目は1年生ながら本当に良く頑張ってくれたと思います。あと4年の松岡ですね。

応援して下さった皆さん、本当にありがとうございました。

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