柔道選手紹介

■ 2021年11月15日

飯田 健太郎 いいだ けんたろう(男子100kg級)

飯田 健太郎 いいだ けんたろう

2年ぶりの単独開催となった2021年全日本選抜柔道体重別選手権大会(以下、選抜体重別選手権)で、抜群の安定感を披露して優勝に輝いた飯田健太郎(旭化成)。

1回戦で中野智博(早稲田大学1年)を縦四方固一本で下すと、準決勝は山口貴也(日本大学4年)から支釣込足で技ありを奪って優勢勝ち。いずれも大学生を相手に格の違いを見せ付け、危なげなく決勝に駒を進めた。

神垣和他(明治大学4年)との決勝でも、序盤から相手の攻撃を冷静に受け止めて試合の主導権を握ると、開始2分58秒に内股のフェイントから大内刈で技ありを奪って完勝。単独開催では大会初優勝を飾って、世界柔道選手権大会の代表に選出された。

ハンガリーで開催された6月の世界柔道選手権大会では、初戦を一本勝ちして迎えた3回戦で、2021年ワールドマスターズ覇者のリパルテリアニ(ジョージア)と対戦。過去3連勝中と相性の良い相手だったが、試合開始2分過ぎ、内股のかけ終わりに抱分を返され技ありを献上。その後は大外刈、内股、一本背負投と矢継ぎ早に技を仕掛けて反撃を試みるもポイントには至らず、初の世界柔道選手権大会はほろ苦い結果に終わった。

国士舘大学を卒業して強豪・旭化成に進んだ2021年は、選抜体重別選手権優勝に加え、世界柔道選手権大会、そして補欠での選出だったが東京五輪(柔道)も経験するなど中身の濃いシーズンになったはず。鈴木桂治新監督の初陣となった10月の柔道グランドスラム・パリでは、格下を相手に初戦敗退を喫してしまったが、目標とする2024年パリ五輪に向けて、さらなる成長を期待したい。

プロフィール

最近の主な戦績
2020年
講道館杯全日本柔道体重別選手権大会 100kg級 優勝
2021年
全日本選抜柔道体重別選手権大会 100kg級 優勝

※掲載内容は公開時(2021年11月15日)の情報となります。

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