著名な柔道選手インタビュー

  

大野将平4/4

井上康生監督に「金メダルに一番近い男」と称され、その言葉通りリオデジャネイロ五輪(柔道)73kg級で金メダルを獲得した大野将平選手。
その強さを育てた学生時代の思い出や、リオデジャネイロ五輪(柔道)での心境、また4年後の東京五輪(柔道)に対する思いも語って頂きました。

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金メダルを獲れた理由

金メダルを獲れた理由

以前から穴井監督と「リオデジャネイロ五輪(柔道)のような大会は運だ」という話をしていましたが、運ではなく実力でメダルが獲れるのだということを証明したかったんです。

もちろん、勝負の世界なので何が起こるかは分かりませんが、それでも「一番強い、一番実力のある選手が勝つ」ということを証明したかった。だから今回も、実力で金メダルが獲れたのだと信じたいです。

でも今のような若い時期だからこそ、こんなやり方ができるんだと思いますね。それもじきにできなくなりますので、これからは運と徳と経験を積んで、4年後も勝ちたいと思います。

井上康生監督の言葉

井上康生監督の言葉

決勝が終わり、セレモニーの前に井上監督と会ったのですが、もう監督がすごく泣いていて「よくプレッシャーに打ち勝ってくれた」と。その一言で私もウルっときて、そこからは大泣きしてしまいました。

監督の中にも、プレッシャーをかけていたという思いがあったのだと思います。

4年後の東京五輪(柔道)に向けて

4年後の東京五輪(柔道)に向けて

自国開催となるとやりやすさもあるとは思いますが、今回の倍以上のプレッシャーがかかってくると思います。また、今回男子は7階級すべてでメダルを獲れましたが、その分次に「ひとつでもメダルを逃したらいけない」というプレッシャーもかかってきます。

でもそこは冷静に、あまり4年後を意識しすぎずに、直近の試合や1日1日の稽古を頑張ることで、4年後に繋がれば良いなと思います。

あと今回のリオデジャネイロの試合は両親が見に来られなかったので、東京にはぜひ連れて行きたい。そういう思いで頑張りたいです。

ファンへのメッセージ

ファンへのメッセージ

リオデジャネイロ五輪(柔道)では、夜間から早朝まで応援して頂き本当にありがとうございました。

私の柔道を見て少しでも柔道に興味を持ったり、「柔道で強くなりたい」と思ったりした子供たち・柔道を志す後輩たちが増えてくれたらとても嬉しく思います。

私はこれからも柔道の魅力を伝えられるような試合を畳の上で体現したいと思っていますので、応援をして頂けたら本当にありがたいです。

インタビュー:2016年9月

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東建グループがお届けする柔道情報サイト「柔道チャンネル」では、リオデジャネイロ五輪(柔道)を終えた選手・監督のインタビューを一挙公開!今回は、リオデジャネイロ五輪(柔道)73kg級で見事金メダルを獲得した大野将平選手にお話を伺いました。親戚と兄の影響で7歳から柔道を始め、講道学舎、世田谷学園高校、天理大学と、着々と柔道家への道を歩んできた大野選手。現在は天理大学大学院と旭化成に所属し、数々の大会で優勝を飾っています。こちらのページでは、井上康生監督に「金メダルに一番近い男」と言わしめた大野選手の強さの秘密や、リオデジャネイロ五輪(柔道)でのエピソード、4年後の東京五輪(柔道)に対する思い、ファンへのメッセージなど、貴重なお話をたっぷり掲載。
柔道好き必見の大野将平選手インタビューを、ぜひお楽しみ下さい。

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