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世界の柔道事情

世界の柔道人口は、ただいま増加中!柔道を習う世界の人々に、柔道の魅力を語って頂きました。

中国・香港

国際都市・香港の柔道場には弟子たちの出身国の国旗がずらり
杜さんは、国籍も職業も違う仲間たちと「精神の鍛錬」を強く実感
杜沛充さん
広東語や英語、そして北京語が飛び交う道場ですが、道場から一歩でも外へ出る時は、道場に向かってお辞儀。正座して黙想、そして掃除。礼に始まり礼に終わる。「相手に敬意を表して自分の力を試す」という日本そのままの柔道が、香港にもありました。続きを読む

オーストラリア・シドニー

「子どもたちはすぐに他のスポーツに目移りしちゃいますからね」
スポーツ大国で柔道の普及に取り組むアズィータさん
アズィータ・カーポアさん
オーストラリアは、バラエティー豊かなスポーツが楽しめて、「スポーツ好き」が多い国です。この国でのスポーツクラブは単なる競技活動の拠点ではなく、「社交の場」としても重要な役割を果たしています。続きを読む

ブラジル・サンパウロ

「貧しい子どもたちを助けるための柔道教室をつくりたい」と、現役ながら夢の実現に向けて活動中のヴァニアさん
石井ヴァニア幸恵さん
『PROJETO KIÀI(気合いプロジェクト)』を立ち上げ、ボランティアで柔道を教えているヴァニアさん。南米最大の名門クラブで稽古をし、2度の五輪出場を果たした実力派選手です。続きを読む

アメリカ・ロサンゼルス

クールに背負い投げを決めるマイケル君
「倒したあとは、すごくエキサイティングな気分になれるんだ」
マイケル・バッチくん
近年の格闘技ブームに乗って注目の的になっている柔道。 小学2年生のマイケルくんは友だちがやっていた柔道をひと目見て「かっこいい!」と、柔道の虜になってしまったとか。世界の流行の発信地であるアメリカ・L.Aの柔道教室の人気の秘密とは?続きを読む

フランス・パリ

ブームの火付け役ベルナール・パリゼ氏のご子息、エリックさん
「日本柔道は、見ていて断然美しい!惚れ惚れしますね」
エリック・パリゼさん
日本人の約4倍もの柔道人口を誇るフランス。ラテン気質のフランス人が柔道に魅力を感じる大きな要素のひとつは「規律正しさや厳格さ」のようです。基本であるお辞儀をするとき、笑ってしまったり、照れてしまう子供たちもいるのだとか。続きを読む

モロッコ・カサブランカ

「どんな大きな相手でも、投げることができるおもしろさがある」
と語るモロッコ1番のコーチ、ナコスさん
ナコスさん
「倒す・転がす」ことが主流になりつつある現代の柔道において、ナコスさんは生徒たちに「担ぐ・跳ねる・刈る」という、柔道本来の持ち味を生かした技を教えています。モロッコの近代都市、カサブランカでの練習風景とは?続きを読む

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