柔道トピックス

大野がオリンピック銀メダリスト中矢を下し、大会初優勝!

大野がオリンピック銀メダリスト中矢を下し、大会初優勝!

男子73kg級決勝 大野将平 VS 中矢力

柔道グランドスラム東京2日目(12月1日)は、男女4階級が行なわれ、日本代表選手が2階級で金メダルを獲得した。

男子73kg級は、大野将平(天理大学3年)が決勝でロンドンオリンピック銀メダリストの中矢力(綜合警備保障)に大外刈りで一本勝ちし、初優勝をした。

決勝は大野が一方的に攻めまくる展開。開始1分20秒、大外刈りから小外掛けへの連係で技ありを奪うと、その30秒後に再び大外刈り。受けの強さに定評がある中矢を畳に叩きつけた。

大野は一回戦から5試合すべてで一本勝ち。多彩な技で多くの観客を魅了させた。

井上監督も「昨年に比べ柔道の内容が緻密。能力だけでなく、試合展開、技のバリエーションが増えた」と高評価。

先月の講道館杯に続いてのシニア大会連続優勝で、リオデジャネイロオリンピックの代表争いに名乗りを上げた。

81kg級は、準決勝に進出したのは川上智弘(國學院大學職員)たったひとり。優勝候補であったロンドンオリンピック5位入賞の中井貴裕(流通経済大学4年)も、まさかのベスト8止まりだった。

不甲斐無い成績に「3選手が同じ相手に同じ技で負けている。責任を感じてもらいたい」と井上監督も声を荒らげ、リオデジャネイロオリンピックに向けて、立て直しを宣言した。

一方の女子は、63kg級で17歳の高校生、津金恵(松商学園高校2年)が初出場で優勝を果たした。思い切りよく攻め、リオデジャネイロオリンピックに向けて大きくアピール。

「思い切ってやってくれたし、この優勝を自信にしてほしい」と園田監督も今後の成長に期待を寄せている。

なお、女子70kg級は、ロンドンオリンピックに出場した田知本遥が決勝に進むものの、リンダ・ボルダー(オランダ)に有効のポイントを奪われ優勝を逃している。

オリンピックで左肘を痛め、帰国後も次々とケガに見舞われるなど、不安の気持ちを持ちつつ出場した今大会。「この経験を次に活かしたい。最大の目標は4年後、ひとつひとつ頑張っていきたい」と今後について意欲を見せた。

日本勢はここまで男子が3階級、女子が4階級を制している。金メダル数をいくつまで伸ばすことができるのか、期待したいところだ。

このページのTOPへ

  • ホームメイトWebサイト10の姉妹サイトへ
  • 柔道チャンネル SNS公式アカウントのご紹介
  • 柔道チャンネル公式Facebook
  • 柔道チャンネル公式Twitter
  • 柔道チャンネル公式YouTube
  • 柔道チャンネル公式Instagram
  • 全日本柔道連盟

  • 弊社は、財団法人全日本柔道連盟(全柔連)のオフィシャルパートナーです

  • 公益財団法人 講道館

  • 東建は、日本伝講道館柔道を通じた青少年育成事業を応援します

  • 柔道ブログ

  • 柔道整復師ブログ

  • 接骨院・整骨院ブログ

柔道整復師情報
柔道整復師情報を詳しく見る
  • 柔道整復師専門学校検索

全国接骨院情報
全国接骨院情報を詳しく見る
  • 全国の接骨院・整骨院検索

  • ケータイ版・スマートフォン版
    「柔道チャンネル」へのアクセスはこちら

    ケータイ版柔道チャンネル

  • スマートフォン版柔道チャンネル

柔道チャンネルでは、柔道部・日本柔道・国際柔道・世界柔道・柔道整復師・柔道整復師専門学校・接骨院の関連情報がご覧頂けます。また、柔道大会情報や柔道家・選手紹介、柔道組織情報、柔道お役立ち情報など柔道に関する情報が満載です。

注目ワード