柔道トピックス

柔道男子監督に井上康生氏就任、女子は園田監督留任

柔道男子監督に井上康生氏就任、女子は園田監督留任

全日本柔道連盟は2012年11月5日(月)、東京都内で柔道男子の代表監督に井上康生氏が就任することを発表した。

記者会見で井上監督は「監督のお話を頂いたときはビックリした気持ちがありましたが、すぐに心が切り替わって、覚悟をしっかり固めた上で引き受けました。ロンドンオリンピックでは、男子が金メダルゼロに終わり、コーチとして大変責任を感じています。4年後のリオデジャネイロオリンピックに向けて、再建を全身全霊を懸けてやってまいりたいと思います。」と抱負を語った。

井上監督は、得意の内股を武器に、シドニーオリンピック100kg級で金メダルを獲得。世界柔道選手権大会、体重無差別で争う全日本柔道選手権大会をそれぞれ3連覇するなど輝かしい成績を残した。

2008年に引退したあとは、2年間英国留学を経験。帰国後は母校の東海大学柔道部副監督を務めるかたわら、ロンドンオリンピックの日本代表コーチとしてチームを支えた。

誠実な人柄で現場の選手やコーチ陣からの信望が厚く、熱意にあふれ選手指導にも定評があると、全日本柔道連盟も手腕を高く評価している。

柔道男子はロンドンオリンピックで初めて金メダルを逃す惨敗に終わった。篠原信一監督を続投させる選択肢もあったが、篠原氏が辞意を固めたこともあり、新たに就任した斉藤仁強化委員長の下で井上監督が人選された。

一方、女子代表の園田隆二監督は留任が決定。園田監督は、「オリンピックでは結果が出せなかったことに責任を感じています。世界柔道選手権で結果が出て、オリンピックで結果に繋がらなかったのは何なのか。練習内容を分析して、リオで結果が出せるようにしていきたい」と表情を引き締めた。

強化については、「若手もベテランもお互いを意識することでレベルアップを図り、金メダルを獲れる選手を育てたい。4年に一度のオリンピックでいかに勝つか、を考えてやっていきたい」と決意を語った。

斉藤仁強化委員長をはじめ、両監督を含めた新たな指導陣には、日本柔道の復活が期待される。

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