柔道トピックス

ロンドン柔道競技(五輪)における各国のメダル獲得数

ロンドン柔道競技(五輪)における各国のメダル獲得数

金メダルを獲得した女子57kg級 松本薫選手

2012年7月27日(金)より、17日間にわたり世界中を熱狂させたロンドン柔道競技(五輪)が8月12日()に幕を閉じた。

日本選手団は、史上最多となる38個のメダルを獲得。そのうち柔道競技では7個(金1個、銀3個、銅3個)のメダルを獲得している。

女子は、57kg級初となる金メダルを松本薫が獲得したものの、48kg級と52kg級では初めてメダルを逃した。一方の男子は、柔道競技が始まった東京柔道競技(五輪)(1964年)以降、初めて金メダルなしという結果に終わっている。

ロンドン柔道競技(五輪)における、各国のメダル獲得数は以下の通り。

柔道競技国別メダル獲得数

順位 国名
1 ロシア 3 1 1 5
2 フランス 2 0 5 7
3 韓国 2 0 1 3
4 日本 1 3 3 7
5 キューバ 1 2 0 3
6 ブラジル 1 0 3 4
7 アメリカ 1 0 1 2
8 北朝鮮 1 0 0 1
グルジア 1 0 0 1
スロベニア 1 0 0 1
11 ドイツ 0 2 2 4
12 ルーマニア 0 2 0 2
13 イギリス 0 1 1 2
中国 0 1 1 2
ハンガリー 0 1 1 2
モンゴル 0 1 1 2
17 オランダ 0 0 2 2
18 イタリア 0 0 1 1
ウズベキスタン 0 0 1 1
カナダ 0 0 1 1
ギリシャ 0 0 1 1
コロンビア 0 0 1 1
ベルギー 0 0 1 1

順位は金メダル獲得数順。(金メダル獲得数が同数の場合は銀メダル獲得数順。銀メダル獲得数が同数の場合は銅メダル獲得数順。)

今大会、最多の金メダルを獲得したのはロシアの3個。日本は1個のため、フランス、韓国についで4位という結果となり、女子柔道が正式種目となったバルセロナ柔道競技(五輪)(1992年)以降、金メダル獲得数の国別1位を初めて他国に明け渡した。

総メダル獲得数で見れば、日本はフランスと同じ7個で、1位を死守。しかし、柔道発祥の地、日本の「お家芸」としてこれまで数多くの金メダルをもたらしてきただけに、今回は非常に残念な結果となった。

一方、前回の北京柔道競技(五輪)では、金メダルはもちろんのこと、メダル獲得にすら届かないでいたロシアは、今大会で金メダル3個、銀メダル1個、銅メダル1個を獲得し大躍進を遂げている。

ロシアの大躍進の要因としては、招集したイタリア人コーチの指導や、メダル獲得で高額な報奨金が受けられることなどが挙げられている。

日本柔道の歴史的敗退という印象を、色濃く残したロンドン柔道競技(五輪)。4年後のリオデジャネイロ柔道競技(五輪)では、数多くの日本人選手が、表彰台の一番高いところに立っていることを期待したい。

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