柔道トピックス

鈴木桂治選手 代表引退&現役続行

鈴木桂治選手 代表引退&現役続行

男子柔道100kg超級の日本代表で、アテネオリンピックで金メダルを獲得した鈴木桂治(国士舘大学教員)選手が7月4日、国士舘大学多摩キャンパスで会見を行ない、代表引退と現役続行を発表した。

鈴木選手は、得意の大外刈りを武器にアテネオリンピックでは金メダル、世界柔道選手権大会では2連覇を達成。全日本柔道選手権大会では、歴代3位の記録となる4回の優勝を誇るなど、数々の実績を残している。

鈴木桂治選手の主な戦績(オリンピック・世界柔道選手権)

鈴木桂治選手
  • 【オリンピック柔道競技】
  • 2004年 100kg超級 金メダル (ギリシャ:アテネ)
  • 【世界柔道選手権】
  • 2003年 無差別級 金メダル (日本:大阪)
  • 2005年 100kg級 金メダル (エジプト:カイロ)

大会連覇に挑んだ北京オリンピックは初戦、敗者復活戦と2試合連続の一本負け。その後も好結果が出せず、「引退」を何度も考え、心を奮い立たせながら、ひたむきに柔道と向き合ってきたが、今年5月に行なわれた全日本選抜柔道体重別選手権大会でロンドンオリンピック出場を逃すと、もう次のオリンピックを目指す考えはなかった。

6月30日付けで全日本柔道連盟の強化指定を辞退し、代表引退を表明。7月1日付けで国士舘柔道部監督に就任している。

鈴木桂治選手のコメント

柔道が好きで試合が好きです。「引退」と言うと試合に出られなくなる。それは避けたかったので、現役は続行します。今まで自分のため、日本のために戦ってきましたが、これからは人のため、国士舘のために頑張りたい。

監督は生徒に好かれることはなく、好かれようとも思いません。将来「鈴木先生のようになりたい」という生徒が一人でも出てきてくれれば嬉しいです。団体も個人も日本一に、そして世界で戦える強い選手を育てていきたいですね。

今後の抱負を語る一方、選手としては10月に行なわれる、「第67回国民体育大会・ぎふ清流国体」が目標。声がかかれば、ゆくゆくは日本代表の指導をしたいと、新たな挑戦に視線を向けている。

柔道の技術はもちろん、強さも弱さも、さらに順風と逆境も知る柔道家。指導者として、今後の活躍に注目だ。

このページのTOPへ

  • ホームメイトWebサイト10の姉妹サイトへ
  • 柔道チャンネル SNS公式アカウントのご紹介
  • 柔道チャンネル公式Facebook
  • 柔道チャンネル公式Twitter
  • 柔道チャンネル公式YouTube
  • 柔道チャンネル公式Instagram
  • 全日本柔道連盟

  • 弊社は、財団法人全日本柔道連盟(全柔連)のオフィシャルパートナーです

  • 公益財団法人 講道館

  • 東建は、日本伝講道館柔道を通じた青少年育成事業を応援します

  • 柔道ブログ

  • 柔道整復師ブログ

  • 接骨院・整骨院ブログ

柔道整復師情報
柔道整復師情報を詳しく見る
  • 柔道整復師専門学校検索

全国接骨院情報
全国接骨院情報を詳しく見る
  • 全国の接骨院・整骨院検索

  • ケータイ版・スマートフォン版
    「柔道チャンネル」へのアクセスはこちら

    ケータイ版柔道チャンネル

  • スマートフォン版柔道チャンネル

柔道チャンネルでは、柔道部・日本柔道・国際柔道・世界柔道・柔道整復師・柔道整復師専門学校・接骨院の関連情報がご覧頂けます。また、柔道大会情報や柔道家・選手紹介、柔道組織情報、柔道お役立ち情報など柔道に関する情報が満載です。

注目ワード