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弊社特別協賛「全日本選抜柔道体重別選手権大会」東日本大震災募金活動のご紹介

弊社特別協賛「全日本選抜柔道体重別選手権大会」募金活動のご紹介

平成23年4月2日(土)〜3日(日)に福岡国際センターで行なわれた全日本選抜柔道体重別選手権大会の大会会場で、柔道男子60kg級でオリンピック3大会連続金メダルの野村忠宏選手をはじめ、オリンピックメダリストが勢ぞろいし、東日本大震災の被災地支援の募金活動を行ないました。

「平成23年全日本選抜柔道体重別選手権大会」詳細はこちら

野村忠宏選手のコメント

オリンピックで応援して頂いたことに恩返しをしたくて、何ができるかを皆で話しました。日本中から応援してもらいましたので、それを返すのも自分達の仕事です。

女子63kg級優勝:阿部香菜選手(宮城県石巻市出身)のコメント

東日本大震災による津波で実家が被災しました。家族とは連絡が取れず、無事を祈りながらの練習は集中できる状況ではなかったです。奇跡的に全員無事でしたが、今日来るはずだった家族のために優勝できて本当に嬉しいです。

女子70kg級優勝:國原頼子選手(自衛隊体育学校)のコメント

体育学校時代の友人が災害派遣部隊で活躍しています。優勝したことで、災害派遣に行っている自衛官の人や被災地の方へ、違う形で「頑張っているんだぞ」とアピールできたので本当に良かったです。

女子78kg級優勝:池田ひとみ選手(自衛隊体育学校)のコメント

10万人の自衛官が被災地へ行っており、複雑な思いや葛藤がありました。でも関係者の方に競技に専念しろと言って頂き、自分のできることを精一杯やった結果、優勝に繋げることができました。

弊社特別協賛「全日本選抜柔道体重別選手権大会」募金活動のご紹介

募金活動の様子
篠原信一監督

東日本大震災の募金活動は、大会当日の試合前後に実施され、全日本柔道連盟の篠原・園田両監督、昨年現役引退を発表した谷本歩実さんや塚田真希さんなど多くの著名な柔道家が参加。試合終了後には現役選手も駆けつけ、募金を呼び掛けました。

参加した著名な柔道家

オリンピックメダリスト

  • 篠原信一、
  • 園田隆二、
  • 中村兼三、
  • 井上康生、
  • 野村忠宏、
  • 谷本歩実、
  • 上野雅恵、
  • 塚田真希、
  • 日下部基栄

現役選手

  • 穴井隆将、
  • 杉本美香、
  • 國原頼子、
  • 池田ひとみ

※敬称略・順不同

弊社特別協賛「全日本選抜柔道体重別選手権大会」募金活動のご紹介

募金活動の様子
穴井隆将選手

東日本大震災の募金活動は、皇后盃全日本女子柔道選手権大会(4月17日開催)、全日本柔道選手権大会(4月29日開催)の各会場でも予定されており、義援金は全柔連事務局にてとりまとめの上、特に被害の甚大であった東北地方各県の柔道団体に届けられます。


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