接骨院・整骨院情報

接骨院(整骨院)の基礎知識をはじめ接骨院情報などをご紹介します。

症状別の対策法

症状別の対策法

日常生活を送る中、ちょっとしたことで体の一部を痛めたり、ずっと痛みが続いたりすることがあります。ここでは、身体で起きやすい痛みや外傷、原因や対策法などを、症状別にご紹介します。

首・肩こり

首・肩こり

首や肩のこりの原因は、長時間同じ姿勢による筋肉疲労、眼の疲れ、背骨や関節などの骨の異常によるものが一般的です。また他にも内臓疾患や、精神的な問題などからも症状が現れることがあります。

首・肩こりを解消するためには、まず体に「緊張感」を与えないこと。特に筋肉が緊張すると血行不良を起こします。血行が悪いと筋肉に酸素が十分に行き届かなくなり、「こり」の原因となります。同じ姿勢でいることを避け、意識して緊張感をほぐすようにしましょう。

また、精神的なストレスも筋肉をこわばらせたりするため、身体の緊張感につながります。心身のストレスを解消することが、首や肩のこりを防ぐ最善策です。さらには日常で身体を動かすことが大切。オフィスでは、簡単なストレッチや体操をしたり、階段を利用したりして日頃から身体を動かすようにしましょう。

首や肩などがこったときは、マッサージをしてこりをほぐします。また肩こり解消グッズも数多く販売されていますので、自分に合った物を選んで使用するのも良いでしょう。


腰痛

腰痛

腰痛の原因には、筋肉の疲労や筋力低下、骨格の歪み、血行不良によるものがあり、ストレスなどの精神的な問題からも腰痛となる場合もあります。腰痛には、ぎっくり腰のような突発性の痛みと、日頃からズキズキ痛む慢性的な痛みがあります。

長時間いすに座っていたり、車の運転をしたりと同じ姿勢を続けていると、筋肉疲労が起こり、腰痛になる可能性が高くなります。また、運動不足によって筋力が低下して起こる場合もあります。

骨格の歪みによるものは、悪い姿勢などにより、負荷が偏って骨盤が歪み、神経を刺激したりする場合に起きます。主な症状として「座骨神経痛」などがあります。

血行不良は、運動不足や疾患により筋肉が硬くなって血流が悪くなり、筋肉に十分に酸素が行き渡らない状態を言います。

腰痛の解決策は、できるだけ同じ姿勢を続けないことです。オフィスや車では時々休憩を入れ、ストレッチなどで体をほぐすようにしましょう。


膝・脚痛

膝・脚痛

膝の痛みは、加齢によるものや、スポーツなどで膝を酷使して起きるもの、リウマチや痛風など疾患によって起きるものなど様々な原因があります。膝は身体のバランスを取ったり、身体を支えたりして絶えず負担がかかっており、身体のバランスが悪かったり、加重が左右どちらかに偏ってかかったりすると痛めやすくなります。

脚痛は筋肉の疲労や腱の裂傷・断裂などで痛みが現れます。さらに体重の増加や運動不足などにより慢性的な痛みへと変化し、悪化する恐れがあります。

膝の痛みが悪化すると、立ったり座ったりすることも苦痛になり、歩くことや階段の昇降さえ困難になってきます。さらには、膝が腫れたり、水が溜まったりして動けなくなることもあります。

軽い膝の痛みは、ボディーバランスを見直し、両膝に均等に力がかかるように修正します。ストレッチなどで膝関節の柔軟性を向上させると共に、膝の周囲の筋肉量を増やしたり、鍛えたりすると運動不足も同時に解消できます。

脚痛はまず冷やして炎症を抑えることが大切です。膝・脚の痛みが取れない場合は、接骨院や病院で診てもらうようにしましょう。

スポーツ障害

スポーツ障害

継続的にスポーツや運動をしていると、それほど大きな負荷でなくても、同じ部位に繰り返して力が加わることになります。力が加わった部位は、金属疲労のように弱い力でも骨折や炎症などを起こしやすくなります。

また、筋肉や骨などが酷使され、部分的に変形や障害を起こしている状態もあります。スポーツ障害になる部分は競技によって異なりますが、腕や手、脚、腰などが多く、ほんの少し力が加わっただけで、ケガを引き起こしたり、患部が悪化したりするケースもあります。

スポーツ障害を防止するためには、運動の前に準備体操やストレッチなどで筋肉をほぐし、運動後もクールダウンをしてコンディションを整えることが大切です。さらにメディカルチェックを定期的に行ない、身体の状態を絶えず把握することでケガなどの予防に効果を発揮します。

また、普段使っている運動用具やユニフォームなどの大きさや重さ、材質が自分に適しているかどうかも見直すようにします。

スポーツ障害によって傷めた部位を放置しておくと、その部分をかばおうとして無意識に他の部位に負担がかかり、患部を増やす場合があります。傷めた部位はしっかり治しておくことが健康な生活には必要です。


肘・腕の痛み

肘・腕の痛み

肘や腕の痛みは、使いすぎが主な原因とされています。これは、運動中や仕事中だけではなく、普段の日常生活の中でも痛みが起きる場合があります。

特に肘の関節や手首の関節は、日常でもよく使う部位であり、酷使して負担をかけすぎると炎症を起こすこともあります。テニス肘やゴルフ肘のように同じ部位に繰り返し負担がかかると金属疲労のようになり、骨が変形したり、筋肉が裂傷を起こしたりすることもあります。

肘や腕に痛みを感じたら、炎症を起こしている可能性が高いため、患部を冷やして炎症を抑えるようにします。また、痛みがなかなか治まらない場合は、冷やしたあとにサポーターや包帯などで軽く固定し、あまり肘や腕に負荷をかけないようにします。

何日も痛みが続く場合は、腱鞘炎や肘内障、骨折などを起こしている疑いがありますので、接骨院や病院で診てもらうようにしましょう。


五十肩(四十肩)

五十肩(四十肩)

五十肩(四十肩)は、外傷や疾患もないのに腕が上に上がらなかったり、痛みが走ったりするもので、40歳代後半から50歳代によく見られるためこの名称が付けられています。痛みの程度も、時間の経過と共に痛みが増す持続性のものや、突然痛みが起こる突発性のものまで様々です。

症状としては、肩から腕にかけて痛みがあり、その痛みによって肩の可動域が狭くなったりします。五十肩になる原因は、まだ解明されていませんが、加齢によって、肩の関節周囲に炎症が起き、それが神経を刺激して痛みが発生するとされています。また、痛みは左右どちらかの肩だけで、同時に両肩で発症するケースは少ないようです。

ただし痛みは1年程度で自然に消えていき、その後は普通に肩を動かすことができます。

五十肩(四十肩)になったら、まず薬などで炎症を抑えて痛みを和らげます。そして、肩を可動域内でできるだけ動かすようにします。強い痛みを感じたら無理をせず痛みの手前で止めることが大切です。

予防としては、日頃から肩を回したり、関節をいろいろな方向へ曲げたりするなど、広い可動域で適度に使うことが良いとされています。


突き指

突き指

突き指は、指先に物が当たったりして、指の関節や骨を痛めるケガで、特に球技などのスポーツでよく起こります。指先に強い力が加わることで、指の関節の靭帯が裂傷したり断裂したりするのが突き指の原因です。

その症状は、指を突いた瞬間に指全体に強い痛みがあり、その後腫れや内出血が見られます。これは骨折のときと同じ現象で、指を突いた時点では突き指なのか指の骨折なのか判断が難しいため、必ず接骨院か病院で診てもらうようにしましょう。

突き指をしてしまったら、まず指を冷やして腫れや内出血をできるだけ抑えるようにします。そして、無理に指を動かさないようにします。突き指をすると指をよく引っ張ったりしますが、これは逆効果で、指を真っ直ぐに伸ばしたままにします。突いた指に小さな板などを付け、テープや包帯で関節が動かないように固定します。骨折と同じで、固定することにより靭帯の自然な回復を待つようにします。

時間の経過で痛みは次第に治まってきますが、痛みが完全に消えるまでは指の安静を保つようにしましょう。


股関節の痛み

股関節の痛み

股関節は2本の大腿骨で骨盤を支える身体の中で最も大きい関節で、上半身と下半身をつないでいます。そのため、日常生活を送る中で、絶えず大きな負担がかかっています。

股関節の痛みの原因は、立っているときや歩いているときの姿勢が悪かったり、骨盤や背骨が歪んでバランスが不自然だったりすることにあります。

また、日常で座ることが多く、運動不足によって股関節をあまり使わない場合にも痛みが発生します。立ったり歩いたりしたときに脚の付け根に痛みが現れ、さらに進行すると立ったり座ったりする日常の動作も辛くなってきます。

股関節の痛みが出てきたら、立ち方や歩き方で身体のバランスをチェックします。自分でははっきり分からないため、他の人に姿勢や動作を見てもらうようにしましょう。

痛みが出ないための予防としては、日常で身体のバランスを意識し、正しい姿勢を保つことです。さらに、できるだけ歩いて股関節を動かすことにより、関節の動きを柔軟にします。


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