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薬業科

医薬品登録販売者は、これからの医療業界で求められるお薬やサプリメントに対する知識を持ったスペシャリストです。薬業科では、現場のプロとして多彩なスキルを身に付け的確なアドバイスや情報提供ができる医薬品登録販売者の資格取得を目指します。「医薬品登録販売者」とは、ドラッグストアやコンビニなどで薬の販売に携わる人のための資格で、各都道府県が実施する認定試験に合格すると資格を取得できます。薬剤師不足のため、業界で強く求められており、将来的には自分で店舗を開業できるなど、大変注目されています。医薬品登録販売者が販売できる一般用医薬品は、第二類及び第三類医薬品に指定されています。医薬品登録販売者について、詳しく見てみましょう。

「医薬品登録販売者」とは

「医薬品登録販売者」とは

医薬品登録販売者を目指すにあたり、特に決まったルートはありませんが、より確実で近道と言えるのが、専門学校です。医薬品販売のプロである登録販売者には、医薬品に関する専門知識はもちろん、薬事法に関する知識、店舗での接客、販売、経営といった知識、スキルも求められます。

登録販売者になるには

専門学校では、医薬品の基礎知識、薬理学、製剤学といった専門領域はもちろん、栄養学やサプリメントの知識、また、商品のディスプレイやポップアートの知識、ビジネスマナーなども学びます。1週間のうち数回を実習(薬店、ドラッグストア等でのアルバイト勤務)の曜日とし、そこで受験に必要な実務経験をクリアするというのが一般的です。 実習先は自分で選ぶことができるため、将来的に就職したい所や働いてみたいところなど、自分自身が興味のある場所で実務経験を積む人がほとんどです。 また、夜間部を設けている学校も多く、社会人が通える環境も整っています。

登録販売者試験について

登録販売者になるには、各都道府県で開催される登録販売者試験に合格し、都道府県に登録申請を行なうことで登録証が発行されます。 登録販売者は国家資格ではなく、都道府県がそれぞれで管轄しているため、厚生労働省が定めるガイドラインにしたがって各都道府県が試験問題を作成し、実施しています。地域によって試験の開催日は異なり、受験回数や受験場所の制限もないため、滑り止めとして複数の地域で受験する人も多いようです。

受験資格

受験資格を簡単にまとめると、下記のようになりますが、学歴や実務経験に関しても細かな規定がありますので、受験する都道府県のホームページ等で事前に確認しましょう。

試験開催時期
年1回
試験開催場所
各都道府県(会場は都道府県によって設定されます)
受験資格

いずれかの条件を満たすこと

  • 大学の薬学部などで、薬学に関する必要課程を修了すること
  • 高校以上を卒業し、医薬品販売などの実務経験が1年以上あること
  • 上記以外で、医薬品販売などの実務経験が4年以上あること
実務経験

薬局・ドラッグストアなど医薬品を取り扱う場所で、1ヵ月に80時間以上、連続した期間務めていることが条件で、原則としてひとつの店舗での勤務とされています。業務内容は、下記すべての項目を満たしていることが必要になります。

  1. ①主に、一般用医薬品の販売等を直接行なった。
  2. ②一般用医薬品の販売時の情報提供を補助する業務、またはその内容を知ることができる業務を行なった。
  3. ③一般用医薬品に関する相談の対応を補助する業務、またはその内容を知ることができる業務を行なった。
  4. ④一般用医薬品の販売制度の内容、その他の説明の方法を知ることができる業務を行なった。
  5. ⑤一般用医薬品の管理、及び貯蔵に関する業務を行なった。
  6. ⑥一般用医薬品の陳列、及び広告に関する業務を行なった。
  7. ⑦薬剤師、または登録販売者の管理、及び指導の下で業務を行なった。
試験方法
筆記試験(240分)
試験科目
  1. ①医薬品に共通する特性と基本的な知識
  2. ②人体の働きと医薬品
  3. ③主な医薬品とその作用
  4. ④薬事関連法規・制度
  5. ⑤医薬品の適正使用・安全対策

上記5つの章から120問が出題されます。

受験料
都道府県によって異なりますが、13,000円前後が一般的です。
申込方法
願書、及び実務経験証明書などの必要書類を、受験する各都道府県へ提出する。
試験に関する照会先
各都道府県の福祉保健局(保険福祉局)

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