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柔道整復

養成学校のカリキュラム(専門分野)

多くの患者の症状に接する現場においては、患者を観察し、症状を分析する能力が必要不可欠です。専門分野は、柔道整復術を机上の空論でなく、実践に活かす技能を身に付ける分野です。1・2年次の集大成といった内容であり、国家試験対策としての学習と実践の総仕上げを3年次に実施する養成学校も多いようです。専門分野では、基礎分野や専門基礎分野で学んだ知識や技術を総合的に活かしながら、臨床実習や臨床実技経験を重ねることで、実践力を培い、柔道整復師としてのレベルアップを図ります。柔道整復師養成施設で学習する「専門分野」についてご紹介しましょう。

臨床的な実践力を身に付ける

臨床的な実践力を身に付ける

1年次には基礎分野、専門基礎分野、専門分野のそれぞれ基本となる部分をしっかり学び、2年次より専門基礎分野、専門分野での知識を高めつつ、実践力を身に付けるための詳細な実習を行なっていきます。3年次では専門基礎分野、専門分野をバランス良く学びながら、知識と技術を一体化させ、臨床的な実践力へと発展させていきます。

柔道整復師になるために必要な知識と技能

国家試験を受験するには、厚生労働大臣が指定した柔道整復師養成課程をもつ養成校に入学し、柔道整復師になるために必要な知識、及び技能を修得して卒業することが必要です。必修単位数は85単位以上とされています。

治療理論を学習し実技を実践

柔道整復師が治療を専門とする骨折、脱臼、捻挫についての理解を深める他、筋や腱、体の各部分に関する治療理論を学習。固定法や手技療法などの施術に関する知識を身に付け、実技の経験を重ねます。また、将来、柔道整復師としてどういった場でどのような仕事をするか、柔道整復術をどのように活かして社会のニーズに対応するかといったことへも研究を深め、卒業後の進路に活かすことができるような内容もあります。

専門分野3つのポイント

  • 柔道整復の枠組みを理解し、系統的な柔道整復の施術を行なうことのできる能力を養う。
  • 柔道整復術に必要な知識と技能を修得。問題解決能力を養いながら柔道整復に関しての社会的要請の多様化にも柔軟に対応できる能力を養う。
  • 種々の外傷に必要な予防と治療の技術を修得。また、臨床的観察能力、分析力を養い、臨床における実践的能力を修得する。

国家試験対策も充実

例えば、柔整脱臼理論では、臨床現場でよく遭遇する外傷の中で、関節周辺に見られるケガにスポットを当てて学んでいきます。それぞれのケガの発生原因や治療法についても詳しく学習。現場で即戦力となる知識を身に付けることができます。また、3 年生の授業では、国家試験対策にも力を入れており、過去問題集や予想問題を繰り返 し解くことにより、国家試験本番に備えます。

臨床実習で行なうこと

3年次には臨床実習を行なう養成学校が多いです。今まで学んできた知識や技術を活かし、様々な臨床に対応するために少人数のグループに分かれ、担当教員の指導のもと、問診・視診・触診など基本的な診察技術を修得します。

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