勝負の判定

勝負の判定基準についてご紹介します。

一本

一本

投技
技をかけるか、または相手の技をはずして、相当の勢い、あるいははずみで、だいたい仰向けに倒したとき。
固技
  1. 「参った」と発声するか、または手か足で相手または自分の体あるいは畳を2度以上打って合図したとき。
  2. 「抑え込み」と宣告があってから30秒間、抑えられた者がそれをはずすことができなかったとき。
  3. 絞技と関節技では、技の効果が十分現れたとき。
  4. ※「技あり」を2度取ったときも一本となります。

技あり

2度取ると「一本」になります。

技あり

投技
完全に「一本」とは認めがたいが、今少しで「一本」となるような技のあったとき。
固技
抑込技で、25秒以上経過したとき。「技あり」または「警告」がある場合は25秒。

有効

何度取っても、「技あり」や「一本」にはなりません。

有効

投技
「技あり」とは認めがたいが、今少しで「技あり」となるような技のあったとき。
固技
抑込技で、20秒以上経過したとき。

優勢勝ち

優勢勝ち

  1. 「技あり」または「警告」があったとき。
  2. 「有効」または「注意」があったとき。
  3. 試合態度、技の効果と巧拙、及び反則の有無などを総合的に比較して僅少の差を認めたとき。

引き分け

引き分け

試合時間内で勝負が決せず、かつその優劣の判定がつかないときは「引き分け」とする。

その他

その他

不戦勝ち
試合者の一方が、初めから出場しないときは、他方を「不戦勝ち」とします。
棄権勝ち
試合者の一方が棄権したときは、他方を「棄権勝ち」とします。
負傷勝ち
試合中に一方が「負傷負け」となったときは、他方を「負傷勝ち」とします。
反則勝ち
試合中に一方が「反則負け」となったときは、他方を「反則勝ち」とします。
失格勝ち
一方が「失格」となったときは、他方を「失格勝ち」とします。
※上記のものは「一本」と同等にみなします。
負傷など
試合中に負傷、発病、または事故のため試合を継続することができない場合、主審は、副審と合議の上、「勝ち」、「負け」、または「引き分け」を決定します。

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