国際柔道連盟(IJF)試合審判規定

技の判定

一本

一本

投技
「一本」にもっと価値を与える。
背中が畳につく際に、本当のインパクトがある場合。
倒れたときに巻き込まれて本当のインパクトがない場合は、一本とは考えない。
ブリッジの姿勢で着地した場合。(選手が相手の技からブリッジを使って逃げることがないよう、そして頸椎に対する危険性をなくすために選手の安全を考慮。)
固技
発声あるいは合図で「参った」を表明したとき。
抑込技で20秒間抑え込んだとき。
「一本」と同等の場合
【不戦勝ち】
試合者が出場しないとき。1分間隔で3回呼んでも試合開始位置に現れないとき。
【棄権勝ち】
試合中に試合者がいかなる理由でも棄権したとき。
【総合勝ち】
試合者の一方が「技あり」を取っていて、そのあとに相手が3回目の「指導」を受けたとき。または、試合者の相手が3回目の「指導」を受けていて、そのあとに試合者が「技あり」を取ったとき。相手の「反則負け」による勝ち。

技あり

技あり

投技
相手を制して投げ、「一本」の条件のうち、「速さ」「強さ」、「背中が大きく畳につく」のどれかひとつが部分的に欠けたとき。
固技
抑込技で15秒間抑え込んだとき。

抑え込み、関節技、絞め技

抑え込み、関節技、絞め技

  1. 抑え込みが場内で宣告された場合は、試合場から両選手が出ても抑え込みは継続されます。
  2. 抑え込みのスコアは、技あり10秒、一本20秒とします。
  3. 投技が場外で決まって、そのまま場外でただちに一人の選手が抑え込み、絞技、関節技を施した場合、それらの技は効力があるとみなされる。寝技のときに、受が反撃をして上記の寝技のテクニックを施した場合、それが継続的で(動きが)連動している場合は効力を認めます。
  4. 関節技と絞技が試合場内で始まり、相手の選手に対してその効果が認められるとき、選手が場外に出てもそのまま続行されます。

抑え込み

抑え込み

抑え込んでいる試合者は、その身体が「袈裟」または「四方」または「裏」の体勢、すなわち「袈裟固」あるいは「上四方固」、「裏固」のような形にならなければいけません。

場内外境界線での動作

場内外境界線での動作

  1. 立ち姿勢(立技)のとき、一連の動作(攻撃・防御)が継続している場合に限り、どちらか一方の試合者の身体の一部が試合場内に触れていれば、その技は得点の対象となり得ます。
    ただし、一連の動作(攻撃・防御)が途切れたときは「待て」をかけます。
  2. 自ら、動作(攻撃・防御)なしに場外へ出る行為、及び相手を故意に場外に押し出すことは、従来通り「指導」が適用されます。
  3. 危険地帯内に攻撃・防御なく5秒を超えて立っていた場合に与えられる「指導」の罰則は廃止。

「技あり」を2つ以上獲得した場合、合わせ技による一本とはなりません。

投げられた相手が、「技」の勢いで、空中で回転して落ちた場合は、その畳についた状態を見て判定が下されます。 うつぶせに落ちた場合は、技の効果は認められません。

カデ−U18の関節技

カデ−U18の関節技

カデの選手は、関節技を施すことを許可します。
カデの選手が、絞技によって意識を失った場合、その選手はその大会は試合をすることはできません。
この年代の選手に多くの試合をさせる機会を与えるために、ダブルレペチャージ、もしくはその他のシステムが適用されています。

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