世界柔道選手権2010 東京大会

日本柔道の復権なるか 世界柔道選手権2010東京大会トピックス

試合の様子

今年の世界柔道選手権(東京大会)は、総勢111ヵ国(男子106ヵ国・女子67ヵ国)が参加し、柔道の国際大会としては、史上最大規模の大会となった。 そして本大会において、日本チームは、男女とも総メダル獲得数(金・銀・銅)において他国を圧倒。 男女合わせた合計のメダル獲得数は日本が23個で世界一位となり、二位フランスの6個を大きく引き離した。

男女合計のメダル獲得数

男女合計総メダル獲得数

男女合計総メダル獲得数

男女合計金メダル獲得数

男女合計金メダル獲得数

金メダルだけの獲得数においても、日本は10個の金メダルを獲得。2個のフランスを大きく引き離した。

男女別のメダル獲得数

男子のメダル獲得数

男女別に見てみよう。

以下のグラフは男子の「総メダル(金・銀・銅)獲得数」と「金メダル獲得数」のグラフである。どちらも日本が海外の国々を圧倒。 惨敗に終わったロッテルダムの雪辱を見事に晴らし、「日本男子柔道復活」を国内外に印象付けた。

男子総メダル獲得数

男子総メダル獲得数

男子金メダル獲得数

男子金メダル獲得数

女子のメダル獲得数

下のグラフは、女子の「総メダル(金・銀・銅)獲得数」と「金メダル獲得数」のグラフである。

女子に至っては全8階級のうち、金メダルを逃した階級が2階級のみ、メダルを逃した階級はひとつもなく、すべての階級でメダルを獲得し、「女子柔道世界一」の称号にふさわしい結果を残した。

女子総メダル獲得数

女子総メダル獲得数

女子金メダル獲得数

女子金メダル獲得数

来大会に向けて

閉会式の様子

来年の世界柔道選手権大会は、東京からパリ(フランス)に場所を移して開催される。その大会は、ロンドン五輪まで残り1年の大会として、今大会以上の成績が、日本チームに求められるのは間違いない。

しかし、今回の日本柔道の躍進を支えた、篠原園田両監督をはじめ、上村春樹会長・吉村和郎強化委員長など、トップ指導者による強化体制をさらに継続して、再びパリでも日本にメダルラッシュがもたらされることを期待したい。


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