大会創設100周年記念/平成28年度 第90回金鷲旗高校柔道大会

大会創設100周年記念/平成28年度 第90回金鷲旗高校柔道大会 大会直前監督インタビュー

2016年7月21日(木)〜24日()に開催される「大会創設100周年記念/平成28年度 第90回金鷲旗高校柔道大会」。今大会に向けての意気込みと展望を、強豪高校の監督にお伺いしました。

大会直前監督インタビュー(男子)

日体荏原高校   小久保純史監督  

日体荏原高校 小久保純史監督

小久保純史監督

今年の全国高校選手権大会(以下、高校選手権)で優勝したことが選手の自信になっているのは間違いありません。金鷲旗高校柔道大会(以下、金鷲旗)も高校選手権の勢いと自信を土台にして優勝を狙いたいと思っています。そして、二冠から全国高等学校総合体育大会柔道競技大会(以下、インターハイ)優勝で初の高校三冠も視野に入れたいところです。これまで、激戦区の東京で「打倒・国士舘高校(東京都)」を目標にしてきました。昨年の国士舘高校は大型チームで穴がありませんでしたが、今年は少しムラもあり、やっと勝つことができました。

うちは全員がそう大きくないので、力対力では大型チーム相手には不利な戦いになります。だから、組み手で自分有利に組むとか腰を引いて先に「指導」を取られないように、勢い良く戦うとかの工夫もする必要があるでしょうね。

先に「指導」を取られるということが少く高校選手権はこれが奏功した形です。金鷲旗ではやはり、国士舘高校が最強のライバルだと思います。高校選手権で負けたことで、必ずうちを研究してくるでしょうから、それに負けないようにこちらも小さい選手が大きい選手にどう対処するのかを研究して本番に臨みたいところです。やはり、組み手の勝負になると思います。

金鷲旗で勝てば、インターハイ優勝、そして高校三冠の展望が開けてくるのでなんとしても頑張りたいですね。チームは今2人程、足のケガをしていますが本番は問題ありません。主軸の藤原嵩太郎が中心になり一丸となって練習しているので、私も心強く思っています。

国士舘高校  岩渕公一監督  

国士舘高校 岩渕公一監督

岩渕公一監督

春の高校選手権は、優勝できる戦力だったのに日体荏原高校(東京都)に負けてしまいました。せめて金鷲旗を獲ってインターハイにつなげ、最終的には二冠を狙いたい。これは選手も私も同じ気持ちです。

うちは勝てないと言われていたときのほうが案外好成績で、「優勝」と言われると駄目なときが多いですね。高校選手権は負けたため、金鷲旗は挑戦者の気持ちで戦います。

高校選手権の決勝で日体荏原高校に敗れたことで、いくつかの反省点もありました。まず、選手の技術や柔道についてのチェックが、私自身が甘かったことが挙げられます。例えば、本間壘が小さい塚本綾君に内股を透かされて一本負けしましたが、あそこはもっと引きつけて自分有利の組み手で対処すべきでした。分かってはいましたが、そこを私が本間に対して指導しきれなかったのは反省です。

飯田健太郎は初めての大将で緊張があり、スタミナ不足。河田闘志は延々と組み手勝負で制すべきだった。

まあ、こういった反省点のすべてを受け止め、今は選手も私もやるべきことをやって、「優勝しよう」という気持ちです。同じ過ちはしません。そうすれば自ずと展望は開けると思っています。

大会直前監督インタビュー(女子)

敬愛高校  吉元幸洋監督  

敬愛高校 吉元幸洋監督

吉元幸洋監督

うちは春の高校選手権は優勝しましたが、その余勢を駆って金鷲旗も勝つという姿勢ではありません。私が日頃から選手に言っているのは一つひとつ確実、着実に勝っていこうということです。

生徒の本文は勉強。そこは忘れてはいけないと思いますので、期末試験の時期は軽い練習になります。これまで、高校選手権と金鷲旗に勝ってインターハイで失敗したこともありましたし、ひとつ勝ったけど気負って次に負けてしまったという経験もあります。私自身は学校の授業や練習といった普段の生活の中で目標を設定して、それを崩さずに目標達成ができればいいと思っています。

選手もその辺りは気負ったところもありませんし 、心の中に「高校三冠」という気持ちもあるでしょうが、表面的には一つひとつ戦っていくという姿勢に変わりはありません。

金鷲旗は体重制限がないので児玉ひかる、新森涼らを軸に小柳穂乃果、三苫桃子らが中心になって戦うことになると思います。幸い大きな故障を抱えた選手はいませんし、地元から「三冠」というプレッシャーも特にないので、伸び伸びと戦って最終的に勝てれば良いと思っています。

大成高校  大石公平監督  

大成高校 大石公平監督

大石公平監督

昨年はインターハイで優勝。今年の高校選手権も勝ちたかったのですが、達成ができず、選手も私も残念な気持ちです。特に内容差負けだったので余計に悔しかったですね。

今は残された金鷲旗とインターハイの優勝を目標にして一丸となって頑張っています。

チーム全体で目標を共有することと、どんなアクシデントがあっても動揺せずに戦える精神力の2つを選手たちには伝えています。練習は選手個別に課題もあり、それを遂行するとともに基本を重視。高校選手権は武田亮子、山室未咲、粂田晴乃らが主体でしたが、金鷲旗は体重制限がないのでこれらの選手の他に和田梨乃子、永田かな、松井絵名らも活躍の場はあると思います。

幸いケガ人が出ることもなく、チームの戦うモチベーションも高まっており、今回はやってくれると思っています。これまで金鷲旗は1回も獲ったことがなく、一昨年は3位、昨年は準優勝だったので今年は順序から言えば優勝する年と期待しています(笑)。選手たちもその辺りは自覚しながら練習に取り組んでいますね。

今、練習でも全員上り調子になっているので大いに期待しています。

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「金鷲旗高校柔道大会」は、「全国高等学校柔道選手権大会」、「全国高等学校総合体育大会(インターハイ)柔道競技大会」と並ぶ高校柔道三大大会のひとつ。西日本新聞社、九州柔道協会が共催する大会で、全日本柔道連盟(全柔連)オフィシャルパートナーの東建コーポレーション株式会社も協賛しています。この大会は団体戦で行なわれ、無差別の5人制勝ち抜き方式を採用しているのが特徴。毎年熱戦が繰り広げられ、多くのドラマが生まれている伝統的な大会です。こちらのページには、大会創設100周年記念/平成28年度 第90回金鷲旗高校柔道大会の概要やトーナメント表、大会レポート、インタビュー等、金鷲旗全国高等学校柔道大会に関する様々な情報を掲載。ぜひ、チェックして下さいね。
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