柔道グランドスラム大阪2018

柔道グランドスラム大阪2018 優勝者インタビュー

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男子66kg級 丸山城志郎

男子66kg級の丸山城志郎が、決勝でバクー世界柔道選手権大会二連覇中のチャンピオン阿部一二三を下し、嬉しい柔道グランドスラム大阪初制覇!
日本人対決を制した丸山が代表候補に名乗りを上げた。

ようやくスタート地点

ようやくスタート地点

アジア競技大会 柔道競技の決勝で敗れ、銀メダルに終わるという悔しい思いをしました。この思いをぶつけるため、講道館杯全日本柔道体重別選手権大会出場に向けて練習をしていましたが、途中で左膝を怪我してしまい欠場。怪我の影響もあり、思うような詰めた練習ができず、気持ちを切り替えて、これまで自分がやってきたことを信じて、今日の大会に臨みました。

優勝ができて嬉しいとかではなく、ホッとした感じですね。今日勝って、ようやくスタート地点。これから彼(阿部一二三)との試合すべてに勝ち、東京五輪(柔道)を勝ち取りたいです。

決勝でポイントを奪った巴投

決勝でポイントを奪った巴投

自分が先に組み立てて、主導権を握らせないようにする。阿部選手との決勝は、そういうところを意識しながら試合に臨みました。

指導で勝利するのは自分の中では、つまらないと思っています。なので、何としてでも投げて勝ちたかったですね。結果的に投げて勝利することができたので良かったです。

ゴールデンスコア(延長戦)前にも二回巴投があり良い形ではあったものの、巴投での勝利は考えていませんでした。内股推しで組み立てて投げて勝利しようとは考えていましたが、ポイントを奪った巴投は咄嗟に出た技です。内股を警戒しているので、逆に巴投が効いたのかもしれませんね。

ライバル阿部一二三について

ライバル阿部一二三について

実績では先に行かれていますが、過去に勝利したこともあり、自分の中では苦手意識もなく、負ける相手ではないなと思っています。

今大会は皆さんが思っていた通り、会場が完全に「阿部ワールド」になっていましたね。それは2017年の対戦から感じているので、逆に今回は「見てろよ」という感じで燃えました。

東京世界柔道選手権大会、東京五輪(柔道)出場を含め、これから阿部選手と何度か戦っていくと思いますが、今日勝利したここからがスタート。柔道人生すべてを賭けて、自分がやってきたことを信じて、これからも頑張っていきたいと思います。

男子66kg級 決勝戦「丸山城志郎」

男子66kg級 決勝戦

[再生時間]1:32

インタビュー:2018年11月23日

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柔道大会情報や、柔道家・柔道選手紹介など、柔道に関する様々なコンテンツを発信する「柔道チャンネル」。当ページでは、「柔道グランドスラム大阪2018」で熱い戦いを繰り広げた柔道選手の貴重なインタビューをお届け致します。今回お話を伺ったのは、男子66kg級で見事優勝した丸山城志郎選手。大会を振り返ってみての感想や、今後について語って頂きました。柔道好き必見の、丸山城志郎選手インタビュー。ぜひお楽しみ下さい。

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