柔道グランドスラム大阪2018

柔道グランドスラム大阪2018 優勝者インタビュー

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男子100kg級 ウルフアロン

怪我からの復帰戦となったバクー世界選手権での雪辱を果たし、自身初のグランドスラム大会優勝を勝ち取った男子100kg級のウルフアロン。多くの人々に支えられ、復活優勝を飾ったウルフが今大会を振り返り、今後の抱負について語る。

大会を振り返って

大会を振り返って

全体的に調子は良くなかったのですが、しっかりと相手を見て試合ができたので、その点は良かったです。

調子が良くても悪くても勝てるというのが一流の選手だと思うので、このような調子のなかで、しっかりと結果(優勝)が残せたのは、自分にとってプラスになりました。

国内で開催される柔道グランドスラムは、これまで優勝したことがなかったので、結果を残せたことはアピール出来たと思っています。

減量について

海外選手への対策

自分自身体重が重いので、減量の仕方を一から見直しました。自分にどういう体重の落とし方が一番合っているのかを、考えながら取り組んでいます。

試している段階ではありますが、バクー世界柔道選手権大会(以下、世界選手権)のときは、かなり長い期間を使ってゆっくりと体重を落としていきましたが、今回(柔道グランドスラム大阪)は、短期間で急激に落とすことを試しました。

急激に体重を落とせる方が急激に体重も戻せます。しかし、水分が一気に抜けてしまうため、攣ったり、痙攣したりするデメリットがあります。

世界選手権のときは、あまりにも落としすぎたこともありますが、時間を掛けて落とした身体は染み付いてしまったのか、食べても上手く体重が戻らず、身体が軽い状態で試合をし、3位決定戦敗退。どう改善して行くかが、今後の課題ですね。

1年を振り返って

1年を振り返って

怪我から復活をして世界選手権に臨みましたが、結果を残すことができず、3位決定戦敗退。悔しい思いをしましたが、怪我から学べたことがたくさんあったので、自分を見つめ直すことができた一年でした。

これまで「自分のために頑張る」というスタンスでしたが、怪我をしているときは色々な人に助けられ、応援してくれる人のためにも頑張らないといけないと思えるように。人間としても成長できましたね。

自分が世界選手権で勝てなかったときに、飯田健太郎選手(国士舘大学2年)がアジア競技大会 柔道競技で優勝。この結果は、しっかりと自分自身を見つめ直すきっかけになりましたね。この100kg級は強い日本人選手が多いので、お互いがお互いを刺激し合います。こういう刺激を、今日のような良い形や結果(優勝)に繋げていけたら良いなと思っています。

2020年東京五輪(柔道)まで時間がありません。一日一日を大事に過ごして、来年の東京世界選手権、再来年の東京五輪(柔道)に向けて、完璧な形で繋げていければ良いなと思っています。

男子100kg級 決勝戦「ウルフアロン」

男子100kg級超 決勝戦

[再生時間]1:11

インタビュー:2018年11月25日

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柔道大会情報や、柔道家・柔道選手紹介など、柔道に関する様々なコンテンツを発信する「柔道チャンネル」。当ページでは、「柔道グランドスラム大阪2018」で熱い戦いを繰り広げた柔道選手の貴重なインタビューをお届け致します。今回お話を伺ったのは、男子100kg級で見事優勝したウルフアロン選手。大会を振り返ってみての感想や、今後について語って頂きました。柔道好き必見の、ウルフアロン選手インタビュー。ぜひお楽しみ下さい。

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