柔道関連団体:講道館について

講道館少年部

講道館少年部が目指す姿

講道館少年部が目指す姿

講道館少年部の活動は、「精力善用」「自他共栄」の精神を柱とし、柔道を通して少年の健全育成を図ることで心・技・体の健全な発達を目指し、併せて礼儀を重んじる態度を育てることを目的としています。日祝日を除いて毎日、実力のある指導者によって指導を行なっています。

少年部では、特に、試合に勝つことばかりに気をとられ、柔道の質が悪くならないように正しい礼法と基本動作に重点を置きます。その上で投技や固技などの技の上達を図り、正しい姿勢でしっかり組み、一本を取る柔道を目指しています。

参考となる指導内容
正しい礼法…柔道の意義と心構え
基本動作…姿勢・組方・体捌・崩し・移動・受身
投技…膝車・支釣込足・大腰・釣込腰・大外刈・小内刈・大内刈・出足払・送足払・体落・背負投・払腰
固技…袈裟固・崩袈裟固・上四方固・崩上四方固・横四方固・縦四方固

学校講道館少年部

学校講道館少年部

講道館には、少年を対象として柔道の理論と実技や一般教養について学ぶ、授業システムがあります。
入学後は、学年及び上達度により多少の増減がありますが、柔道初心者は最低3ヵ月、経験者でも最低1ヵ月は普通科での指導を受けます。その後、特修科へ進み、普通科で学んだ礼法・基本動作・受身・体捌き・技などを基盤として、さらに進んだ技能の習熟を図り乱取稽古なども行なうようになります。

特別活動

春日クラブの活動
学校講道館少年部は、打込み・乱取りの稽古を一般少年部(春日柔道クラブ)内で行ないます。また、区民大会、都大会、全国錬成大会、県外の大会などの各大会へは、春日柔道クラブの名前で参加します。
夏季少年合宿
夏休みに2泊3日程度の宿泊合宿で稽古を行なっています。
幼児柔道教室
小学校就学前の幼児対象として、幼児柔道教室を実施しています。
時間帯:土曜日4:30〜6:00

昇級試験(しょうきゅうしけん)

昇級試験(しょうきゅうしけん)

級位を取ると、月次試合や紅白試合などに参加することができます。
少年部の級位は、5級より1級までの5段階です。帯の色は、
初心者(○白帯)、5級(黄色帯)、4級(オレンジ帯)、3級(緑帯)、2級(紫帯)、1級(茶帯) です。昇級試験は普通年3回行なわれますが、どうしても試験日に受験できない人については、状況に合わせて試験を行なう場合もあります。
昇級試験を受けることができるかどうかは、出席の様子・練習態度・技能の習熟度などを総合的に見て指導員の話し合いで決定します。昇級は、試験の点数だけでなく、月次試合の成績を重視します。


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