著名な柔道選手インタビュー

  

素根輝

平成29年全日本選抜柔道体重別選手権大会で1996年以来21年ぶりとなる高校生での優勝を果たした素根輝選手。
3年後の大舞台を見据える素根選手に、今後の目標など伺いました。

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柔道を始めたきっかけ

柔道を始めたきっかけ

私は7歳のときに久留米市の脩柔館山内道場で柔道を始めました。私には兄が3人いますが、父や兄が柔道をやっていたことが、柔道を始めたきっかけです。

幼い頃には兄が練習に向かうのに私1人だけ練習に連れていってもらえず、留守番をさせられたことがありました。置いていかれると余計に練習したくなってしまい、家で練習していたのを覚えています。

2016年に味わった自信ゆえの悔しさ

2016年に味わった自信ゆえの悔しさ

高校は、兄が通っていたこともありますが、私自身が地元で活躍したい気持ちがあったこともあり、地元福岡県久留米市にある久留米市立南筑高等学校に進学しました。

これまで1年生のときの平成28年度金鷲旗全国高校柔道大会(以下、金鷲旗)に出場し、3位入賞。地元開催の大会ということもあり、優勝が目標でしたね。全員私が倒すという気持ちで臨んでいたこともあり、負けてしまったときには相当悔しかったのを今でも覚えています。

2017年の目標は、金鷲旗と全国高等学校総合体育大会柔道競技(以下、インターハイ)で優勝すること。2016年は金鷲旗が3位、インターハイが予選敗退だったので、昨年の悔しさをぶつけ、今年は優勝を目指したいですね。

シニア大会・国際大会で見つけた今後の課題

シニア大会・国際大会で見つけた今後の課題

2016年は初めてシニア大会に出場しました。平成28年度講道館杯全日本柔道体重別選手権大会(以下、講道館杯)、柔道グランドスラム東京2016では両大会共に準優勝。挑戦者の気持ちで臨めたことが勝因だったと思います。

さらに、4月に行なわれた平成29年全日本選抜柔道体重別選手権大会ではシニア大会で初優勝。この結果もあり、2017年世界柔道選手権大会/国別団体戦の団体戦メンバーにも選ばれました。大会では、日本チームに貢献したいですね。

シニア大会の出場機会も増え、最近では世界の強豪選手や国内の有力選手との対戦も多くなりました。確実に一本を取れる技と力負けしないパワー。この2つを課題にして今後は取り組んでいきたいです。

3年後の大舞台を見据えて

4年後の大舞台を見据えて

3年後の2020年には東京柔道競技(五輪)があります。幼い頃から憧れだった中村美里選手や、リオデジャネイロ柔道競技(五輪)78kg超級に出場した山部佳苗選手をもってしても簡単には優勝できない大舞台です。

出場するだけでも大変な道のりではありますが、3年後は日本の代表選手として出場し、金メダルを獲りたいですね。

インタビュー:2017年5月

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今回は著名な柔道選手インタビューとして素根輝選手にお話を伺いました。弱冠16歳にして平成29年全日本選抜柔道体重別選手権大会女子78kg超級で優勝という結果を収めた素根選手。これは1996年以来21年ぶりとなる高校生の優勝でした。2016年11月のシニア大会デビュー以来、着々と実績を積み重ねている素根選手。これからの課題は確実に一本を取る技と力負けしないパワーだと語ります。目指すは4年後、2020年東京の舞台。出場するだけでも難しい大舞台で自分が金メダルを獲りたいという強い意気込みも話してくれました。柔道ファンならずとも素根選手の今後の活躍から目が離せません。
柔道とともに歩んできた素根輝選手のこれまでを柔道チャンネルでお楽しみ下さい。

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