柔道用語辞典

崩し(くずし)

崩し

体の小さい人が相手の力を利用して大きい人を投げることを「柔よく剛を制す」と言います。柔道では、これが魅力のひとつですが、小さい人が大きい人を投げるのは大変なことです。これを可能にするのが「崩し」です。崩しは、相手を引いたり押したりして、体を不安定な状態にすることを言います。この不安定な状態にしたところへ技を掛けるので、小さな力でも投げることができるのです。
崩しの基本は、①前に崩す ②右前隅に崩す ③右に崩す ④右後ろ隅に崩す ⑤後ろに崩す ⑥左後ろ隅に崩す ⑦左に崩す ⑧左前隅に崩すの8種類があり、これは八方崩しと言われています。


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