柔道用語辞典

片袖・片襟(かたそで・かたえり)

片袖・片襟

組み方の基本は、自然本体右組み、自然本体左組み、右自然体右組み、左自然体左組みを始めケンカ四つ、両袖、両襟など様々ですが、組み方によっては反則となる組み方もあります。相手の同じ側の襟と袖(右襟と右袖、左襟と左袖)をとった組み方、あるいは、襟を握っているだけで引き手を取っていない組み手を片襟と呼びます。片襟の状態を6秒以上続けると反則となります。片襟は、攻撃を仕掛けていく際には非常に優位となりますが、防御に関しては逆に不安定になると言う欠点もあります。柔道は攻守のバランスが重要であり、攻撃と防御が5:5の割合になるようにしなければなりません。片襟では攻撃と防御が9:1程度になってしまい、非常にバランスが悪い組み手です。
また、相手の片方の袖を両手でとった状態を片袖と呼びます。片袖も攻撃を仕掛けていない状態が6秒以上続くと反則になります。


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