柔道武道館

肩車(かたぐるま)

肩車

概 略

シンプルかつダイナミックな実戦向きの手技

技の特徴

肩車は、相手を担ぎ、肩の上で転がすようにして反対側に投げ落とす技です。

技の性質

釣り手側の脇の下に頭を入れる方法と引き手側の脇の下に頭を入れる方法があります。
脇の下に頭を入れたあと、片方の手を相手の両足の間に入れ、もう片方の手を引きながら相手を肩に担ぎ、重心を移動しながら反対側に投げ落とします。
肩車は最近の柔道界で流行の兆しを見せている手技のひとつで、体格の大小を問わないことや覚えるのが簡単であることから、実戦でも頻繁に使われるようです。
発祥は、旧ソ連圏の格闘技「サンボ」と言われており、ロシアなど小柄ながらもパワーのある選手が得意としているようです。
また、比較的小柄な女子選手でもかけやすい技とされています。
正式な技の形は立った状態で投げますが、実戦では相手の懐にもぐり込むような体勢になります。

技をかけるときのポイント

  • 奇襲攻撃が有効です。組際でのすばやい仕掛けが決め手です。

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