日本柔道の今を綴る柔道ブログ

一本を取る柔道/柔道チャンネル

2016年8月29日(月)

一本を取る柔道


皆さん、こんにちは笑顔

日本で生まれた柔道も年々国際化が進み、世界各国の選手が柔道の試合で勝つための技を磨いています上向き矢印

日本の柔道は弱くなったという声も聞こえる最近ですが、私には逆のように思えます。
強いからこそ日本の柔道は各国に研究され、選手たちは苦戦を強いられる場面が多くなっているのではないでしょうか悲しい

そんな中、柔道の試合で技が決まって一本で勝負が付くと、見ている方も気持ち良いですよねピカピカ
なかなか技が決まらないのは、対戦者同士の力が拮抗している証拠なので、名勝負になる可能性もあるのですが、やはり一本で勝敗が決まるのは柔道の醍醐味(だいごみ)のひとつです。

この夏、一躍ときの人となった73kg級大野将平選手(旭化成)も、バシッと一本を取りに行く柔道を見せてくれる選手のひとりです音符

大野将平選手と言えば、数多くの名選手を輩出した私塾講道学舎の出身者で、全日本ジュニアや世界ジュニアを制したことからも、日本柔道を牽引(けんいん)していく存在として期待されています

講堂学舎での教えは明快で、「一本を取る柔道」を目標に稽古に打ち込んだそうです。

その鍛錬の成果は、2013年8月に行なわれた世界柔道選手権の試合で発揮されました。
なんと、初出場で金メダルを獲得し、そのときの6試合すべてを一本勝ちしたのです王冠

一本を取る柔道


その際、大野選手本人も「前に出る攻撃的な柔道ができた。すべて一本で勝てたことは満足している。勝ち続ける選手になりたい」と語っており、彼自身が学んできた「一本を取る柔道」を体現できた試合だったと言えるでしょう。

大野選手が得意とする大外刈りは、相手に返されて逆転される可能性が大きいです。
しかし、技に入るときの威力やタイミングの取り方は誰にも真似できないと言われる程目

柔道の試合では、最終的に勝たなければ意味がないとされる中、リスクを怖れず一本を取りに行く強気の姿勢を崩さないのはさすがです!


日々の鍛錬で培われたこの強みは、これからも大野選手らしい柔道を支えてくれることでしょうピカピカ
今後も大野選手の活躍に期待ですねウインク





大会最終日:女子個人戦4階級/柔道チャンネル

2016年8月3日(水)

大会最終日:女子個人戦4階級

皆さん、こんにちは笑顔

第65回全国高等学校柔道大会・インターハイ、大会最終日(8月3日)は、女子個人戦(63kg級・70kg級・78kg級・78kg超級)が行なわれ、女子団体戦で優勝した大成高校松井絵名選手や、敬愛高校の児玉ひかる選手が個人戦でも高校日本一に輝きました王冠


大会最終日:女子個人戦4階級


なかでも印象的だったのは、78kg超級決勝戦。敬愛高校児玉選手と、大成高校 粂田晴乃選手の一戦クローバー

昨日も女子団体戦準決勝戦代表戦で戦ったばかりの二人。決勝戦では、抜きつ抜かれつの攻防戦が繰り広げられましたが、児玉選手勢いが勝り、優勢勝ちで高校個人タイトルを獲得しましたピカピカ

児玉選手は、女子団体戦準決勝代表戦粂田選手に負けているだけに、雪辱に燃えていたようでしたひらめき児玉選手、本当におめでとうございますほっとした顔


大会最終日:女子個人戦4階級


その他、63kg級は富菜月選手桜丘高校、70kg級は田中志歩選手聖光高校が個人戦を制しました王冠ピカピカ

5日に渡り熱戦が繰り広げられた第65回全国高等学校柔道大会・インターハイも全日程が終了し本日閉幕ほっとした顔

出場選手の皆さん、そして大会運営の皆さん、本当にお疲れ様でした芽

女子団体戦 大成高校が大会連覇達成!/柔道チャンネル

2016年8月2日(火)

女子団体戦 大成高校が大会連覇達成!


皆さん、こんにちは笑顔

本日8月2日(火)大会4日目は、女子団体戦の3回戦から決勝戦と、女子個人戦48kg級、52kg級、57kg級が行なわれ、女子団体戦では大成高校(愛知県)が長崎明誠高校(長崎県)を破り見事2年連続2回目の優勝をかざりました王冠

春の高校選手権大会、金鷲旗高校柔道大会を制している敬愛高校は、準決勝で大成高校に破れ高校柔道三大大会三冠を逃しています落胆

女子団体戦決勝戦長崎明誠高校との対決は、大成高校の先鋒岡田と中堅の粂田がそれぞれ瀬戸口西村を破り優勢勝ちし、大将戦となりました上向き矢印大将松井大幸の対戦は、抜きつ抜かれつの攻防の末引き分けに終わり、大成高校2−0で勝利しています指でOK


女子団体戦 大成高校が大会連覇達成!


女子団体戦の最終結果は以下の通りですピカピカ

【女子団体最終結果】

王冠優勝:大成高校(愛知県)

ピカピカ準優勝:長崎明誠高校(長崎県)

ピカピカ3位:富士学苑高校(山梨県)

ピカピカ3位:敬愛高校(福岡県)


女子個人戦
は3階級が行なわれ、57kg級では舟久保遥香富士学苑高校)が昨年の大会に続き勝利し、大会連覇を達成しています ウッシッシ


女子団体戦 大成高校が大会連覇達成!


その他、48kg級は金知秀夙川学院高校)、52kg級は瀧川萌比叡山高校)が個人戦を制しました王冠ピカピカ

優勝された選手の皆さん、おめでとうございますピカピカそして出場された選手の皆さん、お疲れ様でしたウッシッシ

明日8月3日(水)の大会最終日は、女子個人戦の残り4階級(63kg級、70kg級、78kg級、78kg超級)が行なわれます笑顔上向き矢印

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