日本柔道の今を綴る柔道ブログ

七帝柔道:北海道大学 保坂大希選手(主将)/柔道チャンネル

2011年5月31日(火)

七帝柔道:北海道大学 保坂大希選手(主将)

6月11日()・12日()に開催される「第60回全国七大学総合体育大会柔道競技(七帝柔道)」に出場される、北海道大学柔道部主将:保坂大希選手に今大会の意気込みをお聞きしました。


■北海道大学柔道部主将:保坂大希選手のコメント

昨年、北海道大学は優勝しており、もちろん今年も優勝を目指しています。今年は開催地(北海道)でもあり、OBの方や地元の皆が応援にきてくれるので、主管破り(開催大学が敗れること)は絶対にされたくありません。

七帝は他の柔道大会と違い、寝技が重要になります。寝技は根性勝負だと思っています。誰にでもチャンスはあり、どれだけ練習したか結果となって出ます。

個人的には、昨年4人抜きをしているので、今年はそれ以上を目指したいですね。

全部員、気持ちをひとつに連覇を目指します。



北海道大学柔道部は大会に向け、5月16日〜21日()まで合宿を行ない、寝技を中心に強化したそうです。

写真は昨年の第59回時の優勝写真です。今年も写真のように優勝旗を掲げられるよう、連覇を目指して頑張ってもらいたいです。

パーク24 吉田秀彦新監督が初陣優勝!/柔道チャンネル

2011年5月29日(日)

パーク24 吉田秀彦新監督が初陣優勝!

今月から男子三部の「パーク24」を率いる元オリンピック金メダリスト吉田秀彦新監督が、昨日(5月28日)愛媛県武道館で行なわれた「全日本実業柔道団体対抗大会」で見事初陣を飾りました

男子三部は、5人制による45チーム参加のトーナメント。初戦から順調に勝ち上がり、決勝では3人が一本勝ちし、5人全員が白星の完勝です。全5試合を勝ち抜いて、創部二年目のチームを初優勝に導き、来年の二部昇格を決めました。


■吉田秀彦新監督のコメント

疲れました。「勝たせないといけない」という使命もありましたし、寄せ集めのチームだから、一人が怪我をしたら選手はもういない、と思うとドキドキしちゃいましたよ。自分が現役でやっていた方が楽でしたね。

勝ったのはいいが、(来季昇格の)二部ではまだ優勝できるチームではありません。これからですよ。

胴上げは一部で優勝してから。今日は握手だけです。


チームには昨春の創部から携わってきてましたが、今月12日に全柔連の指導者登録を済ませ、パーク24の監督に正式就任されました。

下部の三部とはいえ、指導者の手腕が問われる大会だっただけに重圧はあったと思います。

監督初陣優勝。本当におめでとうございます!

いよいよ始まる!柔道グランドスラム・モスクワ大会/柔道チャンネル

2011年5月27日(金)

いよいよ始まる!柔道グランドスラム・モスクワ大会

明日5月28日()からロシアで「柔道グランドスラム・モスクワ大会」が開催されます。

世界代表選手権大会」の代表選手発表後から、代表選手にとっては初の海外試合です。

残念ながら、中矢力選手(73kg級)、上川大樹選手(100kg超級)は、欠場になってしまいました。
中矢選手は発熱のため辞退、上川選手は、4月上旬の練習中に負傷(左ふくらはぎ肉離れ)。初戦敗退した全日本柔道選手権大会で悪化させたようです。


今大会の出場選手は下記の通りです。


■男子

【60kg級】
山本浩史(日本体育大学4年)

【66kg級】
森下純平(筑波大学3年)

【81kg級】
中井貴裕(流通経済大学3年)

【90kg級】
西山大希(筑波大学3年)

【100kg級】
高木海帆(東海大学3年)


■女子

【48kg級】
福見友子(了徳寺学園職員)

【52kg級】
西田優香(了徳寺学園職員)

【57kg級】
佐藤愛子(了徳寺学園職員)

【70kg級】
田知本遥(東海大学3年)

【78kg級】
緒方亜香里(筑波大学3年)

【78kg超級】
田知本愛(綜合警備保障)


グランドスラムは、世界柔道選手権マスターズに次いで、IJFポイントランキングの獲得ポイントが高い大会です。出場選手には是非優勝してもらいたいですね。

頑張れ!日本!!

各大会の概要・代表選手は、柔道チャンネル:大会情報「柔道グランドスラム・モスクワ」内で掲載中です。是非ご覧下さい。
また、大会結果も掲載致します。お楽しみに!

全日本実業柔道団体対抗大会A/柔道チャンネル

2011年5月26日(木)

全日本実業柔道団体対抗大会A

先日、全日本実業柔道団体対抗大会男子についてご紹介しましたが、今日は女子についてご紹介します。

今大会は18チームが参加します。男子三部制とは違い、女子二部制になります。以前までは、一部制で行なっていましたが、15年前に二部制なったそうです。

女子男子と違い勝敗による昇・降格がなく、メンバー構成が異なります。

第一部の出場チームは各階級1名以上の参加が必要になります。他の違いは、一部と二部の出場メンバー数が違うことです。一部は5名。二部は3名での出場です。

試合方法は、体重別に編成されたチームによる点取り試合となります。配列は下記の通りです。


【第一部】
57kg級以下2名、70kg級以下2名、無差別1名の計5名。
※各体重区分の中で試合毎に自由に変更することが可能

【第二部】
57kg級以下1名、70kg級以下1名、無差別1名の計3名とし、体重別に配列


男子同様、東建柔道プロジェクトの調査による、全日本実業柔道団体対抗大会の「歴代優勝回数ランキング」をご紹介すると・・・


■女子歴代優勝回数ランキング(通算)
※1996年から2010年大会の終了時点での記録

1位:コマツ・6回
2位:三井住友海上火災・4回
3位:ミキハウス・3回
4位:ダイコロ・2回


現在、コマツ4連覇を果たしています。全日本代表でも活躍している杉本美香選手をはじめ、宇高菜絵選手、今年から配属になった浅見八瑠奈選手など、強豪の風格が感じられますね。

この4連覇を阻注目の実業団が、中村美里選手、上野順恵選手、山岸絵美選手を擁する三井住友海上全日本選抜柔道体重別選手権大会での優勝者國原頼子選手、池田ひとみ選手を擁する自衛隊体育学校

全日本でも活躍するメンバーが、実業団の代表として挑む全日本実業柔道団体対抗大会。今年は、どのチームが優勝するのか楽しみですね。

大会の概要は、柔道チャンネル:大会情報「第61回全日本実業柔道団体対抗大会」内で掲載中です。是非ご覧下さい。
また、大会結果も掲載致します。お楽しみに!

全日本実業柔道団体対抗大会/柔道チャンネル

2011年5月24日(火)

全日本実業柔道団体対抗大会

2011年5月28日()29日()に、愛媛県武道館(愛媛県)にて「第61回全日本実業柔道団体対抗大会」が開催されます。

この大会は1951年に第1回大会が開催され、今年で60年の歴史を誇る伝統ある大会です。女子は1990年に初開催され、今年で22年になります。

男子の部は三部制になっており、強いチームが第一部に登録されることになります。これにより、毎年成績による部の入れ替えが実施されるめ、チームは総力を挙げて戦いに挑むのです。

昇・降格につきましては、下記の通りです。

【第一部】
第一部に登録されている12チームで構成され、一回戦で敗退した4チームは次年度第二部に降格

【第二部】
第二部に登録されている32チームで構成され、上位4チームは次年度第一部に昇格
一回戦で敗退したチームの中から抽選を行ない、4チームが次年度第三部に降格

【第三部】
第三部に登録されているチーム中で、上位4チームが次年度第二部に昇格


試合は各部ともチーム5名による点取り試合です。第一部では、12チーム出場できますが4チームが来年第二部降格することになるんです。出場チームの25%が降格!!勝負の世界はキビシーですね。

東建柔道プロジェクトの調査による、全日本実業柔道団体対抗大会の「歴代優勝回数ランキング」をご紹介すると・・・


■男子歴代優勝回数ランキング(通算)
※二部制となった男子は1959年2010年大会の終了時点での記録
※優勝回数が同数の場合は、優勝歴が新しいチームを上位表示

1位:新日本製鐵・27回
2位:旭化成 ・12回
3位:綜合警備保障・3回
4位:東レ・3回
5位:日本中央競馬会・2回
6位:京葉ガス・2回
7位:博報堂・1回
8位:クラレ・1回
9位:三菱重工名古屋・1回

新日本製鐵は、60年という歴史のなか、ほぼ半分の大会で優勝を果たしております。これは、まさに驚愕的な記録です!!

日本代表でも活躍されている西山将士選手や高橋和彦選手が所属しており、昨年(2010年)も新日本製鐵優勝しているので、大会連覇が期待されます。

本大会の目玉としては、先日ブログでもご紹介した第三部に出場する「パーク24」です。元オリンピック金メダリスト吉田秀彦氏が監督に就任され、その手腕に注目が集まります。

大会の概要は、柔道チャンネル:大会情報「第61回全日本実業柔道団体対抗大会」内で掲載中です。是非ご覧下さい。
また、大会結果も掲載致します。お楽しみに!

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